拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
…ふざけたタイトルで済みません…
今田新太郎(※陸軍内でも超級の剣道の達人)に竹刀で頭どつかれるのは覚悟の上さ!ヾ(--;)
偶然検索中に見つけたこの目録。
まさか今田新太郎の父上の事じゃろうか。
あと、今田主税が頭山満と親しくしていたのはこちらにも書いてあるが、頭山の伝記にこういう話が出てくるらしい。
今田新太郎(※陸軍内でも超級の剣道の達人)に竹刀で頭どつかれるのは覚悟の上さ!ヾ(--;)
偶然検索中に見つけたこの目録。
まさか今田新太郎の父上の事じゃろうか。
六四、津田静一書翰 明治一八ー二〇ロンドン留学 南米移民 台湾開発 細川家々令 〓(カ)なお、佐々友房とはこういう人。TVでよくお見かけする佐々淳行初代内閣安全保障室長の祖父らしい。津田静一はこういう人。佐々と津田は熊本県出身で同郷。
(中略)
28 明治二七年六月六日 朝鮮ノ風雲急 伊藤内閣内政ノ難ヲ海外ニ転ズルノ策トイウモ 李中堂ノ手玉ニ弄サレザルカ 今田主税送金ノ件
http://rnavi.ndl.go.jp/kensei/tmp/index_sassatomohusa.pdf
※下線はばんない強調
あと、今田主税が頭山満と親しくしていたのはこちらにも書いてあるが、頭山の伝記にこういう話が出てくるらしい。
頭山満 附・杉山茂丸 《玄洋社員の面影》より明治23年は流石に一緒にいるなんてないかーどーかなー
(中略)
(※ばんない注 明治)二十三年荒尾上海より帰来し、研究の経営に関する財源を求めんとして、之
を頭山に謀る。頭山高利貸某を訪ふて之を弁ぜんとす。某曰く「鳥尾小弥太の
受判あらば、其望に応ぜん」と。乃ち頭山、今田、荒尾と金主某を伴ひ鳥尾の避
暑地熱海に到る。鳥尾偶々上京せんとして途に之に遇ふ。頭山金主某を途に待
たしめ、今田、荒尾と共に路傍の茶店に入りて、其来旨を告ぐ。
(以下略)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~isitaki/page048.html#頭山満3
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