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拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
実はこれは『明史』関連じゃなくて、今田さん関連で読み始めた本をずらずらたどっていったら、はるばるここまでたどり着いたという…というか、戦国島津に興味有るならもうとっくにこれくらい読んどけよと言われても仕方がない(-_-;)



『看羊録』というのがどういう物かと言うことについてはこちら
著者の姜沆(カン・ハン)は、捕虜として日本に連行されてしまうのですが、色々あって(※説明するとかなり長くなるので省略)最後の方では「それならいろんな事を記録して、いつか母国が日本に襲来し逆襲する手助けにしよう!」…と、秀吉政権の上層部に渡ることまで、どこでどうやって手に入れたのか不思議なんですが、かなり詳しい日本事情を記録しています。
内容は
・賊中封琉:連行中に危険を冒して朝鮮王に送った上奏文
・賊中聞見録:連行中に見聞きした日本情報を項目別に章立てて書いたもの
・告俘人檄:日本で捕虜になっていた朝鮮人に宛てた檄文
・詣承政院啓辞:帰国してから朝鮮王に報告した上申書
・渉乱事迹:帰国してから書いた回想録
から成り立ってます。

そのなかで、島津氏に言及した箇所があります。ネットで検索した限りでは紹介されてないようなので、今回拙ブログで書いてしまおう。
ではまいる。
※続きは下の「つづきはこちら」ボタンをクリック。


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何とこのカテゴリ、遂に100件目になりました…※番外編を入れるともっと多い
ずるずるこんな長くおつきあいすることになるとは
ちなみにかなり前になりますが、前回のお話はこちらです。

表題の本ですが
結局どうしても内容が気になったので四方八方の図書館を手を尽くして探してもらい、ようやく借りることができました。
…いや、実は奈良県の奈良県立図書情報館にあるのは知っていたのだが、禁帯出で借りられないし、行くのが大変なんで…千田館長のケチ~ヾ(^^;)

読んでみた感想。
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前回のお話はこちら



実は日本最古の民家・箱木千年家を見に行くときに、一緒に見ておきたい建て物があった。
時間的に無理かと思っていたのだが…
数少ない「1時間に2本バスのある時間帯」にぶつかったので、途中下車して見に行ってしまいました。
同じ市内に住んでいてもこの辺はなかなか行ける機会もないので。

ご興味のある方は「つづきはこちら」をクリックぷり~ず。



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先日NHKBSプレミアムで放送された「英雄たちの選択 加藤清正 熊本築城」を拝見したのだが、それにVTR出演されていた八代市立博物館学芸員の林千寿氏が
「加藤清正は独自の構想を持っていたから、関ヶ原の合戦の時に本戦に参加しなかった、それは豊臣秀頼のために九州に独自の勢力を築こうとしたから 島津家にも徳川と和平を結ばせようとしているのはその表れ」
と言う事を言ってられたのだが、こういう書状を知っていると「え~ご冗談を」ヾ(^^;)としか思えないです…
というか、清正が島津家と徳川家の間を取り持ったという証拠or論文を誰か御教示御願い致しまする。

それでは本日のネタにまいる。


戦前の神戸のお大尽の御殿を一瞬の差?で見逃したのが余りにも悔しくて、
前から見に行きたかったんだけどなかなか見に行けなかった「ここ」をリベンジついでに見に行くことを決意する。

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昨日、ネットで「ザクザクババア川」という川が埼玉県に実在していると言うことが話題になっていたが、
ここまで強烈ではないが、兵庫県神戸市にも貧乏川というのがありましてな

では本題

今までのお話はこの辺り 

先日こういう本を入手したのだが
この本のp.214~215にこんな話が出ている。
秀次と一の台の婚姻
(中略)
秀次が正室として迎えた相手は、一の台という女性であった。一の台は、公家の菊亭晴季の娘である。晴季は、最後は右大臣にまで上り詰めた人物である。『菊亭家譜』によると、晴季の長女として一の台が誕生していることを確認できる(中略)
では、なぜ秀次は一の台を、妻として迎えたのだろうか。そのあたりは、義父である秀吉の思惑が絡んでいる。
先述したとおり、「関白争論」を契機として、秀吉と深いつながりをもったのが菊亭晴季であった。朝廷、公家への対策という点で、秀吉は晴季を重用するようになる。となると、両者はその関係を、更に強固なものにする必要があった。その一つの方法こそが、結婚を介した物だったのである。
秀次と一の台が結婚した時期は、明らかにされていないが、秀吉が関白に就任前後の天正13,14(1585,86)頃が有力視されている。(後略)
渡辺大門氏は「一の台=豊臣秀次の正室」説なんだろうか。いや、この文をそのまま読むとそうなるけれども。
というか、豊臣秀次の閨累関係をちゃんと整理した論文とか本とかあるんだろうか…

<追記>
『真田丸』では秀次ご昇天されてしまいましたな 狙ってこのネタ振ったつもりはなかったんだが、ご冥福をお祈りします

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