拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
えー、実は「島津亀寿」で検索していたら引っかかった小説でして。
どんなんかなと、図書館で借りてみました。
以下感想
・主人公は島津亀寿じゃありませんでした_(。_゜)/ 多分茶々(淀殿)…みたいです。
・茶々が生き別れの弟に紆余曲折を経て再会する、というのが主な筋のようです、多分。
・一応島津四兄弟も出てきますが、めずらしく中務大輔家久が空気です(○。○)
・歳久には1個だけですが台詞有りました。・゚・(つд∩) ・゚・ 。
・何故か意味なく?出てくる上井覚兼 あれなら伊集院ダースベイダー忠棟使った方が良かったんじゃないかいなヾ(^^;)
・義久の書き方が気に食わんなあ…ヾ(--;)
・鹿児島弁らしい物が出てくるが、多分地元の人が読んだら突っ込まれるような気がする。
・一番気になる物 淀殿メイン(らしい)のに、初と江がほとんど無視扱いって、いかがな物かと。
総評
おひまなら話のネタにどうぞ。
・茶々が生き別れの弟に紆余曲折を経て再会する、というのが主な筋のようです、多分。
・一応島津四兄弟も出てきますが、めずらしく中務大輔家久が空気です(○。○)
・歳久には1個だけですが台詞有りました。・゚・(つд∩) ・゚・ 。
・何故か意味なく?出てくる上井覚兼 あれなら伊集院ダースベイダー忠棟使った方が良かったんじゃないかいなヾ(^^;)
・義久の書き方が気に食わんなあ…ヾ(--;)
・鹿児島弁らしい物が出てくるが、多分地元の人が読んだら突っ込まれるような気がする。
・一番気になる物 淀殿メイン(らしい)のに、初と江がほとんど無視扱いって、いかがな物かと。
総評
おひまなら話のネタにどうぞ。
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。