拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
前の話はこちら
かなり古いエントリーに、去年の9月突然コメントが付けられた。
気になる点もあり、応答を続けると言うことも出来たのだが、当方の病気や疲労でまともに応答の応酬が出来る状態ではなくなってしまい、お礼を言うという形にして無理矢理切ってしまったのでした。本当に済みません…
ちなみに
氏家幹人氏の『武士道とエロス 』か『江戸の少年 』に載っていた話なのである。
なお、その後いくつか「ひげのない戦国武将肖像画」を見付けた。
・明智光秀 有名な肖像画だがすっかり忘れていた(^^;)
・今川義元 肖像画じゃなくて木像ですが…
それと御教示のあった大内義興、この3人に共通する物は…
都の文化に造詣が深かったこと。
あ、その大内義興の息子で更なる都かぶれの大内義隆さんの肖像画に髭があることにつっこみは無しですよ(^^;)
かなり古いエントリーに、去年の9月突然コメントが付けられた。
気になる点もあり、応答を続けると言うことも出来たのだが、当方の病気や疲労でまともに応答の応酬が出来る状態ではなくなってしまい、お礼を言うという形にして無理矢理切ってしまったのでした。本当に済みません…
ちなみに
というのは私独自の解釈ではない。・顔:戦国武将はひげを生やすことが通例だったのに、この画像はひげを生やしていない。武士がひげを剃るのが普通になったのは、江戸時代初期以降といわれる。
氏家幹人氏の『武士道とエロス 』か『江戸の少年 』に載っていた話なのである。
なお、その後いくつか「ひげのない戦国武将肖像画」を見付けた。
・明智光秀 有名な肖像画だがすっかり忘れていた(^^;)
・今川義元 肖像画じゃなくて木像ですが…
それと御教示のあった大内義興、この3人に共通する物は…
都の文化に造詣が深かったこと。
あ、その大内義興の息子で更なる都かぶれの大内義隆さんの肖像画に髭があることにつっこみは無しですよ(^^;)
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