拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
今田が最後に所属した三十六師団(コードネーム"雪")に関する本は少ない。
あってもほとんどが自費出版。しかもほとんど絶版_| ̄|○
入手したけりゃ国立国会図書館でコピー。でも版権の関係で半分しかできない(T∀T)
その中でまとまっていると思われるのがタイトルの本『雪三十六師団戦誌』である。
これの中味は、こちらのサイトで目次のみ見ることが出来る。
-さて、執筆者の一覧を見て、おかしな所に気が付かないだろうか。
あってもほとんどが自費出版。しかもほとんど絶版_| ̄|○
入手したけりゃ国立国会図書館でコピー。でも版権の関係で半分しかできない(T∀T)
その中でまとまっていると思われるのがタイトルの本『雪三十六師団戦誌』である。
これの中味は、こちらのサイトで目次のみ見ることが出来る。
-さて、執筆者の一覧を見て、おかしな所に気が付かないだろうか。
そう、今田新太郎の遺族とおぼしき人が一人もいないのである。
前書きを寄せている「田上隆」とは、最後の師団長・田上八郎の長男である。
田上、今田と共に捕虜となった国分経理部長については子息であるとおぼしき国分俊一氏が「父と私」というコラムを寄せている。
いったい何が…
やはり柳条湖事件はここにも影を落としているのか?
それとも…
関連ネタこちら
前書きを寄せている「田上隆」とは、最後の師団長・田上八郎の長男である。
田上、今田と共に捕虜となった国分経理部長については子息であるとおぼしき国分俊一氏が「父と私」というコラムを寄せている。
いったい何が…
やはり柳条湖事件はここにも影を落としているのか?
それとも…
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