拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
気になるところピックアップ
(p.58-59)
(p.76)
衆院最凶パワハラにどつかれるパワハラ(前)知事…こんな極上エンターテイメント生で見たかったw
(p.92)
(p.96)
●●●になっているが、佐渡市、宮城県、大阪府 だろうか?ただ宮城県だけは当時の人事考課を公開しておりパワハラはなかったと公表。
下の「●●●●●●●●●●」は何が入るんだろう?10文字。
(p,104)
20241004参照
(p.106)
(p.110)
(p.111)
前職場と比較するのはやめましょう
(p.116)
(p.58-59)
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●であるため、自身の説明責任を果たすという観点から、アンケートに回答する。総務省からの出向者らしい人のご回答。さすが総務省エリートは強い こんなものではへこたれません というか県職員弱すぎ?
なお、私自身は前西播磨県民局長と面識はないことも申し添えておく。
告発文書の「●●●●●●●●●●●●は知事と同じ総務省からの出向にも関わらず、知事から考えられないくらい冷遇されているが、その辺りを忖度しなかったことへの面当てかも知れない。」と、陳述書の「Q ●●●●●●●●●●●●(※●の部分は私が予想)が冷遇されているという根拠はA ●●●●(※●の部分は私が予想)が知事から厳しく当たられている話は庁内でも有名だと思う。私が具体にいつ誰から聞いたか覚えていない。県市町懇話会で●●●●(※●の部分は私が予想)が司会を担当されている
が、知事(※●の部分は私が予想)が答弁者の指名の際に知事を指名したら「えっ、私?」とムッとしたり、冷たい態度がネット中継の画面越しに伝わってきた。総務省からの課長クラスの出向者は市町振興課長と財政課長を経験させて国に帰るが、「●●●●(※●の部分は私が予想)は財政課長にはさせない」と知事が言っていると聞きました。いつ誰から聞いたかは忘れました。」の記述について、私の認識を説明する。
私は知事とは総務省の先輩後輩の関係に当たる。私は●●●●●入省であり、知事は平成14年入省であるため、ちょうど一回り上の先輩といったところである。
私は令和5年4月に●●●●●●●●●を拝命し、以降、主に当課の知事協議案件において、知事と接する機会が多くあった。前述のとおり、総務省の先輩後輩という関係もあり、私自身、知事に忖度することなく自分の意見をはっきり述べることも多く、それゆえか、知事から指導・叱責を受けることも多々あった。知事協議においては、他にも多くの職員が同席しているので、私が知事から指導・叱責を受けている状況は他の職員にも見られている。また、知事から指導・叱責を受けたもののうち、今後の業務上の改善事項として課内に共有した方がよいと考えた事例については、私から積極的に課内の会議において共有していた。その他、私自身も、知事から指導・叱責を受けた事例については、参考情報として、他の部局の職員にも共有していた。これらの結果、私が知事から指導・叱責を受けているという事実が庁内でも流布し、私と全く面識のない前西播磨県民局長にも伝わったものと思われる。
以下、知事から強く指導・叱責を受けた事例を2点ほど紹介する。
一つ目は、知事への報告漏れによるものである。令和5年12月25日に選挙管理委員会の新委員長が決まった際に、その旨が●●●●に掲載されたが、新委員長が決まったことを知事に報告していなかった。翌日、●●●●から私に対し「知事が選管委員長の件でお怒りだから知事室に来るように」との電話があり、●●●●とともに知事室に行った。そこで、●●●●とともに報告漏れについて指導・叱責を受けた。具体的には、「なぜ選挙管理委員会の委員長が決まったという重要なことを知事に報告しないのだ。」といった趣旨のコメントがあった。話としては至ってシンプルな事例だが、叱責を受けるためだけに知事室に呼び出されるというのは、あまり経験したことがなかったため、強く印象に残っている。(なお、これは選挙管理委員会に関する案件として、●●●●●●●●●●である私の責任で知事に報告しなければならないものであり、●●●●は選挙の担当ラインではない。にもかかわらず私と一緒に知事から怒られることになってしまい、●●●●には大変申し訳ないことをしたと私自身は深く反省している。)
二つ目は、ロジスティクスにおけるミスによるものである。令和5年12月12日の「知事と兵庫県連合自治会役員との懇談会(於:庁議室)」において、知事の座席の卓上名札の置き方が雑であった(具体的には、卓上名札の端がパソコンのケーブルにかかるとともに、卓上名札自体が斜めに置かれていた)ことについて、指導・叱責を受けた。ともに会議に出席していた●●●●とともに指導・叱責を受けたが、知事からは、「私の卓上名札の置き方が適切でない。こういうのは部長や課長が率先して気付いて直すべき。君も総務省で大臣出席の会議のロジをすることが今後あるだろうが、大臣の卓上名札がこのような置き方では許されない。」といった趣旨のコメントがあった。
これらについては、いずれも、私の業務執行上の瑕疵について、業務上必要な範囲内において指導・叱責があったものと認識しており、告発文書で言われているようなパワーハラスメントを受けたという認識はなかった。また、告発文書には「総務省からの出向にも関わらず」とあるが、それはむしろ逆で、同じ総務省出身という関係性であるがゆえの厳しい指導・叱責があったものと考えている。
もっとも、私個人としては、知事とのコミュニケーションにおいて重要なことは知事から指導・叱責を受けないことではなく、知事と職員との認識合わせであると考えているため、こちらから意見を述べる中で知事から指導・叱責があるということは、認識合わせが進んでいるということの証左であり、指導・叱責は政策形成において必須の重要な過程であるとも考えていた。
指導・叱責を受ける度に、多少ショックを受けたり落ち込むことはあったが、その都度(一緒に叱責を受けている)●●●●や他の課員から丁寧にフォローをいただいたり、調整が難しい案件については●●●●が知事との間に入っていただく等、●●●●をはじめ多くの職員の方に配慮いただいていたので、私自身が知事との関係で精神的に苦痛を受けたり病んでいたということは全くなかった。
また、告発文書の「知事から考えられないくらい冷遇」の部分については、前述のとおり、同じ総務省出身という関係性であるがゆえの厳しい指導・叱責があったという認識であり、知事から冷遇されていると認識したことはない。
以上、私の当時の認識を述べさせていただいた。一方で、今改めて当時の状況を振り返ると、当時の知事の指導・叱責のあり方が必ずしも適切であったかどうかというと、疑問に思う部分もある。例えば、前述の「知事と兵庫県連合自治会役員との懇談会」については、外部の出席者である自治会役員の方がいる状況で指導・叱責を受けたため、懇談会後、ある自治会役員の方から、「さっき知事に怒られてたけど何したん?●●大丈夫か?」などと言われたこともあった。当時は笑って流していたが、今振り返ると、外部の方もいる前での職員への叱責は適切なものではなかったとも思われる。
また、陳述書の「令和5年10月頃、●●●●●の地域づくり懇話会の事前レクで養鶏場の悪臭問題が議題になった際に●●●●に「こんな話を今聞かされるのか」と激怒。●●●●が「そうですね」と答えると「そうですよ、じゃないだろ」と机を叩いて罵倒した。」の事例の知事協議には当時私も同席していた。陳述書に記載のとおり、このときの知事は、私に対するものと同じくらい強い勢いで県職員幹部に指導・叱責していたが、県職員への指導・叱責の仕方としては、適切でなかったものと思われる。
(p.76)
そもそも知事が自転車に固執するようになったのは、●●●●議員から「誰のおかげで知事になれたと思っているんや!」と厳しく叱責されたのが始まり●●●●議員って西村康稔とかにしむら康稔とかですよね
経緯はざっと次のとおり
・知事就任直後、井戸前知事関連のプロジェクトを潰して白紙に戻す動きの中、「大橋関係の2案件」が早々と対象となった
・一つは、「明石海峡大橋ブリッジラン」。当時の●●●●が国交省道路局等と困難な調整を自ら進め、ようやく条件付きではあるが内諾を得ていた。対外的にはコロナが理由とされているが、斎藤知事の一声で白紙撤回となった
・もう一つは、「大鳴門橋自転車道」総額約58億円(兵庫県負担約30億円)。知事は金がかかりすぎるとして、中止もしくは延期という名目の凍結を模索していた。一方、南あわじ市は市事業として道の駅の建て替えなど大鳴門橋周辺活性化に数十億円の市費を投入しており、●●●●は大鳴門橋自転車道を地域活性化の目玉として位置付けており、県による早期事業化に大きく期待していた
・「ブリッジラン」に続き「大鳴門橋自転車道」も中止にしようとする知事の動きを察知した●●は、令和3年11月9日の淡路3市長会知事要望会で事業化に対する知事の考えを問うたが、知事は回答しなかった
・事業化に向けた考えを示さない知事の態度に●●●●は(大学・経産省の後輩である)●●議員に相談。「大鳴門橋自転車道」は●●議員自身の公約でもあったことから、議員は知事に対して「誰のおかげで知事になれたと思っているんや!」と厳しく叱責し事業化を厳命
衆院最凶パワハラにどつかれるパワハラ(前)知事…こんな極上エンターテイメント生で見たかったw
(p.92)
知事のパワハラを生む兵庫県の組織の体質に問題があると感じます。
井戸知事の長期政権が続いていたので、兵庫県丁(ママ)には上からの指示に従う組織風土があり、職員が知恵を出し合いよい県政を作っていくという土壌がありません。
県庁で働いているときに副課長から「上の人が白と言ったら黒くても白とするのが仕事」と言われて、組織のあり方に危機感を感じました。
トップダウン体質がきつく、上司が誤った選択をした際に是正されない、政策をブラッシュアップする風土がない組織に未来はないと感じます。
また、国から来た部長に誰も逆らえず、整備計画に部長の思いつきともいえる施策に振り回され、個人的な思いの強い計画をねじ込まれたこともあり、県政を私物化していると感じました。それを是正できない組織に幻滅しました。
中途退職職員が増えている背景には、社会共通の課題もあると思いますが、兵庫県の場合、公務員としてよりよい県を作っていきたいと思って入ってきた人ほど、このような組織の実態を知り、幻滅してやめていきます。人材の多様性が生かされるような組織体制になっていないと感じます。
働き方改革なども進めていますが、若い人の声を聞きましたと職員の声を吸い上げた体をとっていますが、表面上の改革にとどまり、トップダウン体質のゆがみを指摘する内容となっていませんでした。
知事のパワハラ問題の背景には、兵庫県の組織風土があります。
再発防止のためにも、組織の意識改革が必要だと感じます。
(p.96)
・知事が過去に出向していた●●●、●●●、●●●でも、知事の評判は悪くパワハラが酷かったという話は人づてに聞いたことがある。●●●●●●●●●●だったと人づてに聞いたことがある。これは初耳
●●●になっているが、佐渡市、宮城県、大阪府 だろうか?ただ宮城県だけは当時の人事考課を公開しておりパワハラはなかったと公表。
下の「●●●●●●●●●●」は何が入るんだろう?10文字。
(p,104)
特に政策理念も無いのに、佐渡へ行きたくて、無理矢理理由つけろ!としてます。金山、銀山、トキ、コウノトリと無理矢理なことを携えて満足して帰ってきたようです。これ、朝日新聞有料記事に出てくる「旧知の佐渡市議に愚痴った話」と関係しているのかも?
20241004参照
(p.106)
・物品の亡失が多い
(p.110)
・又聞きの情報となるが、他県での出向先の○○市長は「優秀な職員だったので驚いている」とコメントしていたが、実際にはろくに実務が出来ず、「よくあんな●●が知事になれたな」と○○市職員が陰口をたたいているらしい
(p.111)
控え室や姿見が無く、総務省ではあり得ないと強く叱責された事から、以降は秘書課等からのアナウンスにより、各種会場に必須とする忖度状態。はい総務省総務省
前職場と比較するのはやめましょう
(p.116)
議会で知事が思ったような答弁がなされなかった時に部長が怒られることなどは聞いていました。報道されている内容は概ね耳にしたことがあります。アンケートとは直接関係がありませんが、今回報道にあるような上層部の方の性質や風土は、前知事時代から陰湿で狭小な世界で「知事を忖度したものが出世できる」ため、昔から形作られてきたものだと感じています。尊敬できる上司もたくさんおられるので、うっかり力を持って勘違いしてしまった人達が起こした過ちで兵庫県が悪い意味で有名になってしまい、非常に残念です。
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兵庫百条委 斎藤氏の側近4人に出頭要請へ 「パレード疑惑」で
10/11(金) 19:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c24ceefbf50d90ed830df12490a8451cc106231
斎藤前知事による「パワハラを『見聞きした』」が約42% 職員アンケートの全容公開
10/11(金) 19:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/26067c4688c7ea38de76950c23d09288aaed2773
そのアンケートはこちら https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf
ただいま読み始めて2時間なげーわまだ終わらんし
前回みたいな「こっちがもらい泣きする」みたいな話はないのだが、面白い話を見つけたのでまた別で
10/11(金) 19:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c24ceefbf50d90ed830df12490a8451cc106231
兵庫県の斎藤元彦前知事が七つの疑惑を文書で告発された問題で、県議会調査特別委員会(百条委)が10月下旬に予定している証人尋問で、片山安孝元副知事ら斎藤氏の側近だった県幹部4人を出頭要請することが11日、判明した。疑惑の一つとされるプロ野球・阪神とオリックスのリーグ優勝記念パレード(2023年11月)を中心に調べる。
パレード疑惑を巡っては、告発文書で「県内の信用金庫への補助金を増額し、それを寄付としてキックバックさせることで開催費用を補った」などと記されている。これを受け、斎藤氏と片山氏に対する背任容疑の告発状が県警や大阪地検特捜部にそれぞれ提出された。
24、25日の証人尋問に出頭を求められるのは、7月末に副知事を辞職した片山氏のほか、理事、総務部長、産業労働部長(4月時点)。片山氏は2回目、産業労働部長は3回目の尋問となる。
11日に開かれた百条委では、この4人に加え、県職員ら7人の証人尋問を実施することを決定。斎藤氏の失職に伴う知事選(31日告示、11月17日投開票)への影響を考慮して非公開とし、選挙戦後に映像や議事録を公開する。
ただ、証人尋問で関係者が「刑事訴追の恐れがある」などの理由で証言を拒む可能性もある。百条委の奥谷謙一委員長は報道陣の取材に「証言を拒否された段階で、捜査機関に委ねることも含めて委員らと検討したい」と述べた。
斎藤前知事による「パワハラを『見聞きした』」が約42% 職員アンケートの全容公開
10/11(金) 19:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/26067c4688c7ea38de76950c23d09288aaed2773
そのアンケートはこちら https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf
ただいま読み始めて2時間なげーわまだ終わらんし
前回みたいな「こっちがもらい泣きする」みたいな話はないのだが、面白い話を見つけたのでまた別で
新実さんがこの現代の記事についてペケッター更新していた
https://x.com/niimishohei/status/1843999218517856470
うん この事件覚えてますまだ3年前だから
自民県連が声かけにくい理由だろうなとも察してます
でも一番怒っているだろう西村氏が今回公認外れました
ここは(県連が)勇気を出して あっと驚けとやってほしいです
…やっぱ難しいかなあ…コメント見たらまだ怒っている人多いし
日本語難しいあるよ
↓
残念なニュース
新実彰平元アナが来夏参院選出馬へ 局アナから政界進出多数…丸川珠代氏、杉尾秀哉氏、清水貴之氏も
10/11(金) 17:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3db9967b14f7f9ff85527a3b608feede9322aa05/comments
参議院でしたか…やっぱり兵庫に縁がない人+舌禍問題で
知事選には声がかからなかったor断ったと思われます…
これで自民県連が声かけられそうな有力人物はいなくなったと思います
稲村氏で決まりでしょうかね
井戸(=金沢)の泥が付いていますが
改革は挫折でしょうね 残念です
https://x.com/niimishohei/status/1843999218517856470
うん この事件覚えてますまだ3年前だから
自民県連が声かけにくい理由だろうなとも察してます
でも一番怒っているだろう西村氏が今回公認外れました
ここは(県連が)勇気を出して あっと驚けとやってほしいです
…やっぱ難しいかなあ…コメント見たらまだ怒っている人多いし
日本語難しいあるよ
↓
残念なニュース
新実彰平元アナが来夏参院選出馬へ 局アナから政界進出多数…丸川珠代氏、杉尾秀哉氏、清水貴之氏も
10/11(金) 17:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3db9967b14f7f9ff85527a3b608feede9322aa05/comments
参議院でしたか…やっぱり兵庫に縁がない人+舌禍問題で
知事選には声がかからなかったor断ったと思われます…
これで自民県連が声かけられそうな有力人物はいなくなったと思います
稲村氏で決まりでしょうかね
井戸(=金沢)の泥が付いていますが
改革は挫折でしょうね 残念です
元彦が普通にやってたら、今頃これだったはず
↓
「存在感は抜群」 維新所属の奈良県知事、衆院選に向け奔走
10/10(木) 18:52配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fec265398382d2dc426e82a517da46dbfd98053
なんで壊れてしまったんだろう
最初から壊れていたのをごまかしていたんだろうか
仕事ができても貰い物に対するあの感覚は異常
パワハラは中央政界とか総務省ではあのレベルで当たり前というのも言われるが
パワハラというよりは相手とのコミュニケーションエラーからのストレスを感じる
謎
兵庫知事選費用は22億円 補正予算、前回選より増
10/10(木) 17:36配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/32e7ec1ba51384eab25b6fd01f70894d21f7a83a
あと、この衆院選の後で自民県連は知事候補者出すんだろうか?そうなら本当にサプライズなんだが
おまけ
元彦の出たリハックようやく全部見た
https://www.youtube.com/watch?v=jNGjngpf05U
目次を作ってくれた人がいて見やすくなった 感謝
高橋氏も元彦もちょっと喋りが聞きづらい 私の耳が悪いからか
週末は奥谷委員長のを見るかな
↓
「存在感は抜群」 維新所属の奈良県知事、衆院選に向け奔走
10/10(木) 18:52配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fec265398382d2dc426e82a517da46dbfd98053
なんで壊れてしまったんだろう
最初から壊れていたのをごまかしていたんだろうか
仕事ができても貰い物に対するあの感覚は異常
パワハラは中央政界とか総務省ではあのレベルで当たり前というのも言われるが
パワハラというよりは相手とのコミュニケーションエラーからのストレスを感じる
謎
兵庫知事選費用は22億円 補正予算、前回選より増
10/10(木) 17:36配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/32e7ec1ba51384eab25b6fd01f70894d21f7a83a
兵庫県知事だった斎藤元彦氏の失職に伴う知事選(31日告示、11月17日投開票)で、県議会は10日、選挙費用21億6千万円を盛り込んだ追加補正予算案を全会一致で可決した。郵送費や資材高騰に加え、過去最多となる7人の出馬予定で事務費が膨らみ、前回知事選より増加するとみられる。ですって 衆院選と同時だったら少しは減ったのだろうか?
補正額は総額48億6千万円。衆院選(10月15日公示、27日投開票)の選挙費用27億円も含む。衆院選分は国庫支出金から支給されるが、知事選分は一般財源から支出するため県民負担となる。
県選挙管理委員会によると、2021年の前回知事選では21億5千万円の予算を計上し、実際には18億円が使われた。
あと、この衆院選の後で自民県連は知事候補者出すんだろうか?そうなら本当にサプライズなんだが
おまけ
元彦の出たリハックようやく全部見た
https://www.youtube.com/watch?v=jNGjngpf05U
目次を作ってくれた人がいて見やすくなった 感謝
高橋氏も元彦もちょっと喋りが聞きづらい 私の耳が悪いからか
週末は奥谷委員長のを見るかな
「SPキチっとつけないと」元兵庫県知事の“無防備姿”に不安続出、頭をよぎる安倍元首相事件
10/10(木) 16:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/05525c5eea0f00d18ae52a81e5e33344b04ba782
「やるなよ!絶対にやるなよ!!!!」…というやつだよねえ(苦笑
さすが週刊女性、ゴシップ紙だけあって煽る煽る
斎藤前知事とタコ副知事を兵庫県警に告訴した「市民オンブズマン」
の正体は尼崎市議員のこの人
https://x.com/tanakajunge/status/1843954861605572904/history
…なんだ丸尾まきの子分だったのか…
かなり以前に大阪地検に告訴したという「東京の個人」はいまだ正体不明。
ちょっと気になります。東京だから例の神戸学院大のバンダナ爺ではない。
なお本日の元彦 尼崎駅に出動。
おそらくJR尼崎ではないかと思うんだが
稲村女史は先週末から今日にかけて兵庫県の首長連中と会談
人脈を持っているのは強い
というか元彦は元知事なので本来は人脈持ってるはずなのに、遮断してるからなあ
あほちゃうかと
10/10(木) 16:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/05525c5eea0f00d18ae52a81e5e33344b04ba782
数々のおねだりやパワハラ疑惑により、兵庫県議会で不信任決議が可決された斎藤元彦前知事(46)。「決議に納得しているか」と会見で報道陣に問われて、この記事ってさあ
「(不信任決議可決は)議会の判断だが、本当にそこまでいかなければならなかったのかという思いは正直ある」
不満があるかのような言葉を残して9月30日に失職。しかし、ここで折れない斎藤氏の鋼のメンタルぶりが発揮される。
《殺されるかも》
「私はもっといろんな政策をやっていきたい。ぜひ県民のみなさんの力をいただいて県庁に戻ってきたい」と11月に行われる出直し選挙に臨むことを表明した。
インスタやXで街頭演説をする様子を投稿している斎藤氏だが、気になるのはSPなどの警備はないように見えること。兵庫県庁に現在、斎藤氏に警護がついているのか問い合わせたが、
「今は失職しているので、県庁と関わりはありません」
と回答があった。
脅迫のような電話や手紙が来ていないのかについては、「お答えできません」(兵庫県庁)
SNSには《安倍元首相とかも暗殺されたのにこのセキュリティガバガバ》《SPキチッとつけないと殺されるかも》と心配する声も。斎藤氏に身の危険が迫っているのではないのか……。元警視庁SPで『身辺警護SP学院』副学長を務める伊藤隆太さんに聞いた。
「脅迫がまったくないとは考えにくい」
「知事を辞めた経緯を考えると、脅迫がまったくないとは考えにくいです。中には物理的に何かしてやろうと思う人もいないとは言い切れませんので、警護はつけたほうがいい。今の立場では警護は実費になるでしょう。ざっくりとした相場としては身辺警護は警護員1人につき1時間1万円になります」
自費で賄うのには安くない金額になりそうだ。兵庫県知事時代はどのような警護体制だったのか、兵庫県庁に聞いてみると、
「セキュリティーのことなのでお答えできません」
とのことだった。
「警察のSPがつくのは、東京都知事と大阪府知事、千葉県知事だけです。なので兵庫県知事にSPはつきません」
と話すのは伊藤さん。
「大都市の東京都知事と大阪府知事は納得だと思いますが、なぜ千葉県知事にSPがつくのかというと、成田空港が開港する当時に反対派と警察の機動隊がぶつかり合った歴史があります。空港建設用地の買収が難しい場所について千葉県知事が土地収用を代執行したことから、今でもSPがついています」(伊藤さん、以下同)
街頭演説で安倍元首相の銃撃事件のようなことが起きないよう、どのような対策が必要なのだろうか。
「不特定多数の人が行き交う場所での安全確保はとても難しいです。聴衆の方々と警護対象者の距離をできるだけ離すことだったり、防弾ガラスなどの活用が考えられます。警護活動について、対象者の理解をどれだけ得られるかというのも大事です」
悲劇が二度と繰り返されないことを祈るばかりである。
「やるなよ!絶対にやるなよ!!!!」…というやつだよねえ(苦笑
さすが週刊女性、ゴシップ紙だけあって煽る煽る
斎藤前知事とタコ副知事を兵庫県警に告訴した「市民オンブズマン」
の正体は尼崎市議員のこの人
https://x.com/tanakajunge/status/1843954861605572904/history
…なんだ丸尾まきの子分だったのか…
かなり以前に大阪地検に告訴したという「東京の個人」はいまだ正体不明。
ちょっと気になります。東京だから例の神戸学院大のバンダナ爺ではない。
なお本日の元彦 尼崎駅に出動。
おそらくJR尼崎ではないかと思うんだが
稲村女史は先週末から今日にかけて兵庫県の首長連中と会談
人脈を持っているのは強い
というか元彦は元知事なので本来は人脈持ってるはずなのに、遮断してるからなあ
あほちゃうかと