拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
https://www.youtube.com/watch?v=PXMmHKpX9eI
立花vs長瀬県議
一部だけだが文字付きバージョン
特に原てつあき県議の文書に関して詳しい
なおちゃんと調べてなかったが原てつあき氏は原健三郎の義理の息子とのこと
(原健は世界第2位のつり橋の建設で奔走した人、
この人の実家の建物は北淡の博物館に移設され
そこで調査のお手伝いしたことがありますw)
またあの西ムーは淡路島地盤だが、原健三郎の後継候補を破って今の地位を築いたらしい
https://www.youtube.com/watch?v=VnuplP8LNK4
本当に立花さん+N党2参議 石破さんにあってきやがったw
兵庫県知事選がデマ文書など飛び交って混乱状態にあると伝えてくれました
石破さんはともかくとして
やはり全国ニュースにならないせいか、国会議員の関心は低いみたいです…
本当に残念
石破さん 大事な会議中に昼寝しないように頑張ってねw
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6519313
https://www.youtube.com/watch?v=Nsu2s9AGykU
神戸新聞本社前演説会
あの文書に関する内部調査の結果は実はもう7月には出ている
元彦は全項目(「おねだり」、パワハラ、パレード、パー券)において白とのこと
あとこんだけ引っ掻き回して責任もあるので兵庫県にも家を構える予定らしいw
そして「ありがとう」と言われることが多いのがうれしい+照れ臭い+違和感があるようだw
おまけ
上山先生とともに早くから元彦を擁護していた弁護士先生
おっさんずラブを告白するw
https://x.com/tokushinchannel/status/1855481932714496204
弁護士 徳永信一
@tokushinchannel
言っただろ。斎藤様を愛しているからだ。
11月10日
返信先: @tokushinchannelさん
だけど、徳永信一サンは必要以上に斎藤を持ち上げすぎる。
理性的な人間には誠に不自然にうつる。立花の突然の登場もひどく不自然だ。(まともな奴の支援がない)取り巻きもウヨでなければ反社崩れ。
・・・おっさんキラーかもしれない元彦
(元彦もおっさんだろという突込みはヤメロ)
立花vs長瀬県議
一部だけだが文字付きバージョン
特に原てつあき県議の文書に関して詳しい
なおちゃんと調べてなかったが原てつあき氏は原健三郎の義理の息子とのこと
(原健は世界第2位のつり橋の建設で奔走した人、
この人の実家の建物は北淡の博物館に移設され
そこで調査のお手伝いしたことがありますw)
またあの西ムーは淡路島地盤だが、原健三郎の後継候補を破って今の地位を築いたらしい
https://www.youtube.com/watch?v=VnuplP8LNK4
本当に立花さん+N党2参議 石破さんにあってきやがったw
兵庫県知事選がデマ文書など飛び交って混乱状態にあると伝えてくれました
石破さんはともかくとして
やはり全国ニュースにならないせいか、国会議員の関心は低いみたいです…
本当に残念
石破さん 大事な会議中に昼寝しないように頑張ってねw
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6519313
https://www.youtube.com/watch?v=Nsu2s9AGykU
神戸新聞本社前演説会
あの文書に関する内部調査の結果は実はもう7月には出ている
元彦は全項目(「おねだり」、パワハラ、パレード、パー券)において白とのこと
あとこんだけ引っ掻き回して責任もあるので兵庫県にも家を構える予定らしいw
そして「ありがとう」と言われることが多いのがうれしい+照れ臭い+違和感があるようだw
おまけ
上山先生とともに早くから元彦を擁護していた弁護士先生
おっさんずラブを告白するw
https://x.com/tokushinchannel/status/1855481932714496204
弁護士 徳永信一
@tokushinchannel
言っただろ。斎藤様を愛しているからだ。
11月10日
返信先: @tokushinchannelさん
だけど、徳永信一サンは必要以上に斎藤を持ち上げすぎる。
理性的な人間には誠に不自然にうつる。立花の突然の登場もひどく不自然だ。(まともな奴の支援がない)取り巻きもウヨでなければ反社崩れ。
・・・おっさんキラーかもしれない元彦
(元彦もおっさんだろという突込みはヤメロ)
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斎藤元彦氏 兵庫県知事選投開票まであと1週間 手応え問われ「まだ厳しいことに変わりありません」
11/10(日) 16:56配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/500fec5bf77c1276ee7bf565d49016b3169da15a
パワハラ疑惑などに関する告発文書問題で兵庫県議会から不信任決議を受け失職し、出直し選挙に出馬した前知事の斎藤元彦氏(46)は選挙戦があと1週間となった10日、姫路、神戸など広範囲にわたって有権者へ投票を呼びかけた。
街頭演説で県内を歩き回ってきた斎藤氏は真っ黒に日焼け。ラストサンデーは姫路をスタートして高砂、明石、神戸・三ノ宮、尼崎・塚口と人口の多い市の主要駅を行脚した。斎藤氏は本紙の取材に「多くの声援をいただいてますが、まだまだ厳しいと思います。手応え?まだ、厳しいことに変わりありません」と選挙告示初日とコメントは変わらなかった。
神戸の中心地・三宮では東西約600メートルの三宮センター街を練り歩き、支援を呼びかけた。人気アイドル並みにもみくちゃにされながら、拍手や頑張れの声に笑顔で応えた。一方で「告発つぶし さいとう反対」などのプラカードを掲げる反対グループも。支援者との小競り合いもあったが、応援の声にかき消されていた。
選挙戦では「私一人でやります」と支援してくれる県議、市議らの応援演説をすべて断り、ただ一人マイクを握る日々。支援者の1人は現況について「選挙戦の最初はゼロからのスタート。ここにきてようやく背中が見えてきた感じ。差は10万票以内になってると思います」と分析している。尼崎市の前市長・稲村和美氏がリードと言われる中、齊藤氏は「残り、1日1日を丁寧に」と再選へ向けラストスパートだ。
兵庫県知事選は斎藤氏、稲村氏の他に、前参院議員の清水貴之氏、医師の大澤芳清氏、会社社長の福本繁幸氏、「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏、会社社長の木島洋嗣氏が立候補している。
斎藤元彦氏「兵庫県知事返り咲き」あるか 報道も変化「県民冷ややか」から「猛追」へ
11/10(日) 17:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9a3615cfa616d001c76af9e52cc7de05688966f
投票日まで1週間となった、兵庫県知事選挙(2024年11月17日投開票)。主要メディアの情勢分析を見ると、立候補者7人のうち、元尼崎市長の稲村和美氏がややリードし、元知事の斎藤元彦氏がこれを追う展開のようだ。
そもそもこの知事選は、斎藤前知事の失職によるもの。パワハラ疑惑により兵庫県議会から全会一致で不信任を突き付けられ、「出直し」を決めた当初のマスコミ報道は厳しいものだったが、選挙戦が進むにつれて巻き返している印象だ。
■出直し選「状況的には厳しい」と本人も言っていた
斎藤氏が知事失職を決断した当時の報道を振り返ってみよう。
毎日新聞は9月26日、『「斎藤知事、期待できない」兵庫県民冷ややかな視線 出直し選へ』との見出しで、斎藤氏に対する県民の厳しい声を伝えている。
読売新聞は同日付で、「出直し選挙」の勝算について、同氏自身による「状況的には厳しいと思うが、県民の皆さんからの頑張れという応援もあれば、信じているという声もありますから、もう一度頑張らせていただきたい」というコメントを紹介した。
東京新聞は同27日付記事で、斎藤氏の出直し選について丸尾牧・兵庫県議の見解を紹介。同氏は、「『責任を感じるのなら失職ではなく、自らの意思で身を引く辞職が筋』と前置きした上で、『出直し選への出馬は従来の姿勢の維持を意味する。あり得ない』」と述べていた。
斎藤氏への風当たりは、非常に強かった。ところが、10月31日に兵庫県知事選挙が告示されてから1週間余りの現在、相当に盛り返しているようだ。
共同通信の11月9日付記事によると、同社が実施した電話調査に基づく情勢分析として、無所属新人の稲村氏が「わずかにリード」し、斎藤氏が「激しく追う」展開だという。同日付の読売新聞の記事でも、ほぼ同様の分析結果となっていた。
斎藤氏は2021年の知事選では、自民党や日本維新の会から推薦を受け当選を果たした。今回、維新を離党して出馬したのが前参院議員の清水貴之氏だ。だが今のところ、稲村氏、斎藤氏の後を追う状況のようだ。
Xで「イメージ戦略」笑顔も多く
斎藤氏の選挙戦は、Xで同氏自身や、「さいとう元彦応援アカウント」が頻繁に伝えている。
失職後、1人で駅前の街頭活動を始めた斎藤氏。その頃と比べると、最近の投稿画像・動画では同氏の「人気ぶり」や「盛り上がり」が対照的だ。
特に「応援アカウント」は、駅前での街頭演説や商店街を歩いている同氏を、あふれんばかりの人々が取り囲んでいる様子をしばしば公開している。パワハラ疑惑が取りざたされた当時の「鉄仮面ぶり」から一変、笑顔も多い。アカウントが戦略的に運営されているとは思われるが、これで同氏へのイメージが大きく変わる可能性は高まる。
兵庫県知事選挙は稲村氏、斎藤氏、清水氏のほか、医師の大澤芳清氏、レコード会社社長の福本繁幸氏、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏、情報分析会社社長の木島洋嗣氏が立候補している。
マスコミの掌返しが激しくなってきましたね。
11/10(日) 16:56配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/500fec5bf77c1276ee7bf565d49016b3169da15a
パワハラ疑惑などに関する告発文書問題で兵庫県議会から不信任決議を受け失職し、出直し選挙に出馬した前知事の斎藤元彦氏(46)は選挙戦があと1週間となった10日、姫路、神戸など広範囲にわたって有権者へ投票を呼びかけた。
街頭演説で県内を歩き回ってきた斎藤氏は真っ黒に日焼け。ラストサンデーは姫路をスタートして高砂、明石、神戸・三ノ宮、尼崎・塚口と人口の多い市の主要駅を行脚した。斎藤氏は本紙の取材に「多くの声援をいただいてますが、まだまだ厳しいと思います。手応え?まだ、厳しいことに変わりありません」と選挙告示初日とコメントは変わらなかった。
神戸の中心地・三宮では東西約600メートルの三宮センター街を練り歩き、支援を呼びかけた。人気アイドル並みにもみくちゃにされながら、拍手や頑張れの声に笑顔で応えた。一方で「告発つぶし さいとう反対」などのプラカードを掲げる反対グループも。支援者との小競り合いもあったが、応援の声にかき消されていた。
選挙戦では「私一人でやります」と支援してくれる県議、市議らの応援演説をすべて断り、ただ一人マイクを握る日々。支援者の1人は現況について「選挙戦の最初はゼロからのスタート。ここにきてようやく背中が見えてきた感じ。差は10万票以内になってると思います」と分析している。尼崎市の前市長・稲村和美氏がリードと言われる中、齊藤氏は「残り、1日1日を丁寧に」と再選へ向けラストスパートだ。
兵庫県知事選は斎藤氏、稲村氏の他に、前参院議員の清水貴之氏、医師の大澤芳清氏、会社社長の福本繁幸氏、「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏、会社社長の木島洋嗣氏が立候補している。
斎藤元彦氏「兵庫県知事返り咲き」あるか 報道も変化「県民冷ややか」から「猛追」へ
11/10(日) 17:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9a3615cfa616d001c76af9e52cc7de05688966f
投票日まで1週間となった、兵庫県知事選挙(2024年11月17日投開票)。主要メディアの情勢分析を見ると、立候補者7人のうち、元尼崎市長の稲村和美氏がややリードし、元知事の斎藤元彦氏がこれを追う展開のようだ。
そもそもこの知事選は、斎藤前知事の失職によるもの。パワハラ疑惑により兵庫県議会から全会一致で不信任を突き付けられ、「出直し」を決めた当初のマスコミ報道は厳しいものだったが、選挙戦が進むにつれて巻き返している印象だ。
■出直し選「状況的には厳しい」と本人も言っていた
斎藤氏が知事失職を決断した当時の報道を振り返ってみよう。
毎日新聞は9月26日、『「斎藤知事、期待できない」兵庫県民冷ややかな視線 出直し選へ』との見出しで、斎藤氏に対する県民の厳しい声を伝えている。
読売新聞は同日付で、「出直し選挙」の勝算について、同氏自身による「状況的には厳しいと思うが、県民の皆さんからの頑張れという応援もあれば、信じているという声もありますから、もう一度頑張らせていただきたい」というコメントを紹介した。
東京新聞は同27日付記事で、斎藤氏の出直し選について丸尾牧・兵庫県議の見解を紹介。同氏は、「『責任を感じるのなら失職ではなく、自らの意思で身を引く辞職が筋』と前置きした上で、『出直し選への出馬は従来の姿勢の維持を意味する。あり得ない』」と述べていた。
斎藤氏への風当たりは、非常に強かった。ところが、10月31日に兵庫県知事選挙が告示されてから1週間余りの現在、相当に盛り返しているようだ。
共同通信の11月9日付記事によると、同社が実施した電話調査に基づく情勢分析として、無所属新人の稲村氏が「わずかにリード」し、斎藤氏が「激しく追う」展開だという。同日付の読売新聞の記事でも、ほぼ同様の分析結果となっていた。
斎藤氏は2021年の知事選では、自民党や日本維新の会から推薦を受け当選を果たした。今回、維新を離党して出馬したのが前参院議員の清水貴之氏だ。だが今のところ、稲村氏、斎藤氏の後を追う状況のようだ。
Xで「イメージ戦略」笑顔も多く
斎藤氏の選挙戦は、Xで同氏自身や、「さいとう元彦応援アカウント」が頻繁に伝えている。
失職後、1人で駅前の街頭活動を始めた斎藤氏。その頃と比べると、最近の投稿画像・動画では同氏の「人気ぶり」や「盛り上がり」が対照的だ。
特に「応援アカウント」は、駅前での街頭演説や商店街を歩いている同氏を、あふれんばかりの人々が取り囲んでいる様子をしばしば公開している。パワハラ疑惑が取りざたされた当時の「鉄仮面ぶり」から一変、笑顔も多い。アカウントが戦略的に運営されているとは思われるが、これで同氏へのイメージが大きく変わる可能性は高まる。
兵庫県知事選挙は稲村氏、斎藤氏、清水氏のほか、医師の大澤芳清氏、レコード会社社長の福本繁幸氏、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏、情報分析会社社長の木島洋嗣氏が立候補している。
マスコミの掌返しが激しくなってきましたね。
昨日兵庫駅での立花さん演説会
主に奥谷県議の話と県民局長のPCの中の例のデータについて
文字おこし付き
https://www.youtube.com/watch?v=5XkAYvjBDKM
立花さん、奥谷さん気遣って優しすぎる
後半のPCデータ談義は結構ギャラリーとファイトモード
みんな知ってて知らないふりして話さなければいけないのが苦しいというかなんというか
あまり言いたくないがあの県民局長はいくら京大卒でも基本的な常識がなかった…
さて
https://x.com/hochi2019/status/1855531938993295792
越智寛之(おち ひろゆき)
@hochi2019
先ほど頂いた原テツアキさんの数日前に配布されたと言う文章。
真偽は私には分からないので判断できませんが、貰った人はこんな文書は許せないという事で私に送って頂きました。
内容がなかなか香ばしいですね。
手紙内容
・関係者限定
・兵庫県議会議員 原テツアキ
・知事選挙への対応について
・斎藤知事の不信任の理由7か条
・私は稲村和美さんが次の知事によいと思います(下線強調付き)
コメントで
https://x.com/hallo___ween/status/1855627897056469324
「(稲村さんを)推す理由が具体的に書かれてないことで、性根が見えます」
一般ピープルにまでさもしさを見抜かれる、この人確か県会議長もしてた人のはず…
主に奥谷県議の話と県民局長のPCの中の例のデータについて
文字おこし付き
https://www.youtube.com/watch?v=5XkAYvjBDKM
立花さん、奥谷さん気遣って優しすぎる
後半のPCデータ談義は結構ギャラリーとファイトモード
みんな知ってて知らないふりして話さなければいけないのが苦しいというかなんというか
あまり言いたくないがあの県民局長はいくら京大卒でも基本的な常識がなかった…
さて
https://x.com/hochi2019/status/1855531938993295792
越智寛之(おち ひろゆき)
@hochi2019
先ほど頂いた原テツアキさんの数日前に配布されたと言う文章。
真偽は私には分からないので判断できませんが、貰った人はこんな文書は許せないという事で私に送って頂きました。
内容がなかなか香ばしいですね。
手紙内容
・関係者限定
・兵庫県議会議員 原テツアキ
・知事選挙への対応について
・斎藤知事の不信任の理由7か条
・私は稲村和美さんが次の知事によいと思います(下線強調付き)
コメントで
https://x.com/hallo___ween/status/1855627897056469324
「(稲村さんを)推す理由が具体的に書かれてないことで、性根が見えます」
一般ピープルにまでさもしさを見抜かれる、この人確か県会議長もしてた人のはず…
大変ご無沙汰しておりました。
具合はそこそこよくなったのですが、家庭の事情他により、ブログの更新が困難な状態となり
放置しておりました。お詫びいたします。
この度、更新を久方ぶりに再開することにしました。
厳密にいえば歴史ネタではないですが、これから歴史的事件になりそうな件の記録として残しておこうと思います。
全国的にはすでに関心から外れてしまっていると思われる
「兵庫県庁文書問題事件」
この事件により、前職の知事・斎藤元彦氏が県議会全員一致で不信任され、失職した…
ここまでは全国ニュースでも報じられているので、ご存じの方が多いと思います。
しかし、新知事が決まるまであと1週間と迫った11月10日現在。
事態はかなり大きく展開しています。
X(旧ツィッター)をされている方なら、こういう画像を見かけた人もいらっしゃるのではないでしょうか。
11/10 三宮センター街
・・・「え、この人おねだりパワハラで非難囂々の中失職した人じゃないの?!」と驚く人が多いかと思います。
なぜこういう展開になっているのか?
この問題の背景に何があるのか?
事件発覚の3月から、本格的に調べた(というか悩みだした)のは9月から
兵庫県の、そして日本の地方自治の危機がそこにはありました。
今回「兵庫の例の件について」というカテゴリーでUPするのは、この2か月半の備忘録、この件について考えたことの記録です。
文体が変わって行ったり、人名の呼称が変わって行ったりしてますが、それはそのまま私の見解とか印象の変化が反映されています。それもまたある種の「歴史の記録」としてご笑覧くだされば幸いです。
兵庫県知事選は11月17日 即日開票の予定です。
戦後日本の地方自治の歴史は変わるのか?
具合はそこそこよくなったのですが、家庭の事情他により、ブログの更新が困難な状態となり
放置しておりました。お詫びいたします。
この度、更新を久方ぶりに再開することにしました。
厳密にいえば歴史ネタではないですが、これから歴史的事件になりそうな件の記録として残しておこうと思います。
全国的にはすでに関心から外れてしまっていると思われる
「兵庫県庁文書問題事件」
この事件により、前職の知事・斎藤元彦氏が県議会全員一致で不信任され、失職した…
ここまでは全国ニュースでも報じられているので、ご存じの方が多いと思います。
しかし、新知事が決まるまであと1週間と迫った11月10日現在。
事態はかなり大きく展開しています。
X(旧ツィッター)をされている方なら、こういう画像を見かけた人もいらっしゃるのではないでしょうか。
11/10 三宮センター街
・・・「え、この人おねだりパワハラで非難囂々の中失職した人じゃないの?!」と驚く人が多いかと思います。
なぜこういう展開になっているのか?
この問題の背景に何があるのか?
事件発覚の3月から、本格的に調べた(というか悩みだした)のは9月から
兵庫県の、そして日本の地方自治の危機がそこにはありました。
今回「兵庫の例の件について」というカテゴリーでUPするのは、この2か月半の備忘録、この件について考えたことの記録です。
文体が変わって行ったり、人名の呼称が変わって行ったりしてますが、それはそのまま私の見解とか印象の変化が反映されています。それもまたある種の「歴史の記録」としてご笑覧くだされば幸いです。
兵庫県知事選は11月17日 即日開票の予定です。
戦後日本の地方自治の歴史は変わるのか?