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拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
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今回upするのは、今から20年近く前(…)に某所にupしたものです。
最近ちょっと調べ物していたら、検索中に偶然にこの人のことが出て来てこのネタを思い出しました。
…と言う事で、島津氏のネタが書けないので昔の話で胡麻化してみる(ヲイ)
ご興味のある方は「つづきはこちら」をクリックプリーズ。

※なお、20年以上前のデータのため、一部崩れたりする個所がありますが、訂正するのも面倒なのでこのまま再掲します。御了承下さい。

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ちょっと用事がありまして、10年ぶりぐらいに枚岡神社と言うところに行ってきました。
梅の名所なんですが…
何と去年病気のために全部切ってしまったとのこと(○。○)
…調べずに行ったので、とんだ肩すかし・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
←これは拝殿前にあった恐らく唯一助かった梅の木…
ただ阪神電車が奈良まで直通するようになったので、神戸方面から非常に行きやすくなりました。枚岡神社最寄り駅の枚岡駅は各停しか止まらないので、40分間普通に乗りっぱなし(終点の阪神尼崎駅まで乗り換え接続がなかった!)のはかなりつらかったですが…。

さて、今はここの近所の石切神社(電車で2駅隣)のほうが大阪府民にもかなり有名なんですが、実は『延喜式』河内国一宮だったのはこっちの枚岡神社。非常に歴史が古くて格式のある神社なのですよ。それもそのはず、ここはあの奈良の春日大社の本家を名乗っているのだ。元々は枚岡神社にいた神様を春日大社に移したのだという。

ところが、現状を見てみるとちょっと不思議。
春日大社と枚岡神社では神様の祭り方の順番がやや異なるのだ。
枚岡神社本殿(拝殿付近から遠景) ちなみに西向き
春日大社:武甕槌命(たけみかづちのみこと)、経津主命(ふつぬしのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売命(ひめのみこと)
枚岡神社:天児屋根命、比売命、武甕槌命、経津主命
春日大社も枚岡神社も藤原氏+中臣氏の氏神を名乗っているのだが、実は藤原氏(中臣氏)の氏神なのは天児屋根命と比売命(『日本書紀』などによる)。武甕槌命と経津主命は藤原氏(中臣氏)のご先祖とは全く関係のない神様なのである。関東にお住まいの方なら茨城県の鹿島神宮香取神宮はご存じの方+実際に行った人も多いと思うのだが、武甕槌命は鹿島神宮の神様、経津主命は香取神宮の神様。

何でこんな事になってるの?
実はこのネタ、大昔から気になっている人が多かったのか、よく論文のテーマとして取り上げられていました。
今ちらっとciniiで検索したら、ざっと見ただけでも
・春日大社の伝承について : 『古社記』所引、「宝亀十一年(七八〇)八月三日中臣殖栗連時風記之」を中心に  大友 裕二 神道史研究 = The shinto history review 65(1), 91-99, 2017-04
・ 春日大社の成立 : 都城郊外に分祀された外戚の神 脊古 真哉 同朋大学佛教文化研究所紀要 = Bulletin of Doho University Institute of Buddhist Culture (35), 176-145, 2015
・ 春日大社の創祀と藤原氏 大友 裕二 神道史研究 61(2), 246-261, 2013-10
・平城京における日神信仰--都祁氷室神社と春日大社の創祀をめぐって  岡村 孝子 日本宗教文化史研究 14(1), 52-65, 2010-05
…などなど。ちなみに全部未読!_(。_゜)/
検索キーを変えてみたらもっと出てくるかも知れないなあ。

以前からちょっと気にはなっていたのですが、この機会に改めて考えてみました。
なお、くどいようですが、この件に関してはかなりの量の論文が出ているのですが、全部未読です。かぶりご容赦(ヲイ)

※気になる方は「つづきはこちら」をクリック

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昨日の『西郷どん』の再放送を見逃しました。
本筋と関係ない展開がしばらく続きそうだから、ま、いっかヾ(^^;)


表題の雑誌ですが、今月の特集は戦国島津氏だそうです。

歴史人 2018年3月6日
薩摩島津家最強の真実
【特集】薩摩島津家最強の真実 「鬼島津」と恐れられた軍団の強さの秘密とは?
<特集内容>
九州から日本を揺るがした島津家の底力の源とは?
島津家 戦乱と抗争の歴史
戦国島津武将列伝
「地図で見る」九州の戦国大名勢力変遷
激闘!島津家の合戦
島津の軍隊編成、兵器、戦術を徹底解剖する
最強島津家臣団の奮闘
島津家700年の至宝
島津家の謎11
朝鮮出兵での島津軍の戦い
島津家の城をめぐる
島津義久の深謀
戦国九州の猛将・智将
「島津義久の深謀」とか、何か珍しい文章が(^^;)
まだ読んでないので取りあえず紹介だけ。
読まれた方のご感想もお待ちしています<(_ _)>
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このカテゴリーのネタも久し振りだな~
というか、なかなかブログを更新できる暇が無くて、中途で止まっていた文章を発掘していたら、upし忘れていたのを見つけたので、丁度良い物見つけたなとヾ(^^;)

なお、今回のネタには前編があります。先に読んでおかないと分かりにくいかも知れない。こちら



タイトルにあげた本、一時期今田の上司であった岡村寧次(おかむら・やすじ)の評伝です。
岡村寧次については、中江丑吉関係の書籍で、前任者・多田駿と岡村寧次の比較を中江がしていた話は頻出しているので、ご記憶の方もいらっしゃるかと。
近代日本史に興味のある人にとっては「バーデンバーデン3人衆の一人」というところでしょうか。

また、以前の書き込みで「岡村の日記は何の本で読めるんだろうか?(゜_。)?(。_゜)?」と書いていたことがあるのですが、岡村日記の抜粋はこれに載っていました。主要事件に関係した箇所はすべて引用されているようです。

またまたかなり長い本なので、気になるところを箇条書きにて。
ではまいる。



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先週(先々週?)の大河ドラマ『西郷どん』では島津斉彬の子供が呪い殺される?と言うシーンが登場していました。
「毒殺とか暗殺ならともかく、わら人形(仮)で呪い殺すなんて~いくら江戸時代でも~」
…と、普通の方なら思って当たり前のこのシーン。

-が、ご存じの方も多いでしょうが、これは有名すぎる実話でした(!)。
しかも、鹿児島藩(薩摩藩)では、「有力な後継者を呪い殺すという手段は当然あってもおかしくない!」…とみんなに思わせる事件が過去に実際にあったのです…

気になる方は「続きはこちら」をクリックプリーズ
※なお、多忙につき実際の史料を掲示できないので「速報版?」という形で書いてます
 後日閑になったら、実際の史料も書く予定です(←希望)


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