拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
立ち読みしてきました
6ページにわたり、そこそこな量で全部覚えてないですが
でも他の方のインタビューなどで聞いた内容と重複している部分も多い
・五百旗頭先生のこと
30年目の節目ということで、やめろといった委員の人(関大の河本名誉教授、東大の御厨名誉教授)も別件で残ってもらってるし とのこと
まあこれは元彦の言うこともそうだろう
・w局長(この記事では「A局長」)のこと
いや普通に播州弁で煽るときついやろw
・兵庫県庁のこと
自分の言った些細なこととかがすぐに知らないところまで伝わっていることに絶句していたらしい(宮城県庁や大阪府庁ではこんなことはなかったようだ)
こういう県庁の体質を破壊するために来た人が、それに乗っかって裸の王様になった悲劇…
・県職との関係について
感謝の言葉が足りなかったと言ってた(タイトルの通り)
もうちょっとこれに早く気が付いていれば…(涙)
あとは自分のこれからやりたい政策のこととか司馬遼太郎のこととか 他のインタビューで答えていたことと重複
他にも書いていたように思うがちょっと記憶が薄い
もう一回読んでくるか
1か月前の話だが、
元彦が不信任案を出された翌日から連日TVジャックして世間を驚かせた
一番最初に出たのが毎日放送の「よんちゃんTV」
だが、「かんさい熱視線」(NHK)「ウェークアップ」(読売TV)「おかえり」(朝日放送)は確認したが
「よんちゃんTV」は確認できてなかった
画像はネット上に残ってないようだが、概略が載っていた。
「今、相談している相手はいますか?」斎藤知事に直撃質問 失職か解散か、それとも...決断前の胸の内は「話すと決めたことしか話さない印象だった」
24/09/18 17:50
https://www.mbs.jp/news/feature/specialist/article/2024/09/103120.shtml
【斎藤知事への取材】
6ページにわたり、そこそこな量で全部覚えてないですが
でも他の方のインタビューなどで聞いた内容と重複している部分も多い
・五百旗頭先生のこと
30年目の節目ということで、やめろといった委員の人(関大の河本名誉教授、東大の御厨名誉教授)も別件で残ってもらってるし とのこと
まあこれは元彦の言うこともそうだろう
・w局長(この記事では「A局長」)のこと
いや普通に播州弁で煽るときついやろw
・兵庫県庁のこと
自分の言った些細なこととかがすぐに知らないところまで伝わっていることに絶句していたらしい(宮城県庁や大阪府庁ではこんなことはなかったようだ)
こういう県庁の体質を破壊するために来た人が、それに乗っかって裸の王様になった悲劇…
・県職との関係について
感謝の言葉が足りなかったと言ってた(タイトルの通り)
もうちょっとこれに早く気が付いていれば…(涙)
あとは自分のこれからやりたい政策のこととか司馬遼太郎のこととか 他のインタビューで答えていたことと重複
他にも書いていたように思うがちょっと記憶が薄い
もう一回読んでくるか
1か月前の話だが、
元彦が不信任案を出された翌日から連日TVジャックして世間を驚かせた
一番最初に出たのが毎日放送の「よんちゃんTV」
だが、「かんさい熱視線」(NHK)「ウェークアップ」(読売TV)「おかえり」(朝日放送)は確認したが
「よんちゃんTV」は確認できてなかった
画像はネット上に残ってないようだが、概略が載っていた。
「今、相談している相手はいますか?」斎藤知事に直撃質問 失職か解散か、それとも...決断前の胸の内は「話すと決めたことしか話さない印象だった」
24/09/18 17:50
https://www.mbs.jp/news/feature/specialist/article/2024/09/103120.shtml
【斎藤知事への取材】
(山中アナ)「県政を進めたいが、進められないという今の状況で、知事が辞職を選ばない理由を教えてください?」
(兵庫県 斎藤元彦知事)「3年前に大きな負託を受けまして、様々な改革を進めてきました。文書の問題については、改めないといけない点、改善しないといけない点も出てきていると思います。それをしっかり対応して、その上で与えられた任期を全うしていくことが、改革を進めていく上で大事だと思いますので、それをこれからも県民の皆さんにご理解いただけるように頑張りたい」
(山中アナ)「今も知事のもとには、『続けてほしい』という声はあるのか?」
(兵庫県 斎藤元彦知事)「いろいろ声はあります。もちろん批判も重く受け止めています」
(山中アナ)「今、相談している相手はいますか?」
(兵庫県 斎藤元彦知事)「知事は最終決定権者であり、政策も含めて重い判断をしていく立場です。今回は不信任決議案という大変重い議会側の検討、そして、これから対応を決めていくことになりますので、自分自身で考えていくことが大事です」
(山中アナ)「最大の支援者であろうご家族は、今回のことをどのように言っている?」
(兵庫県 斎藤元彦知事)「そこはプライベートの世界ですし、基本的には仕事ですから、これは私が決めていくということです」
取材した山中アナは、「記者やメディア、そしてその向こうにいる県民に対して、非常に丁寧に対応していました」とし、一方で、「何を聞かれても、話すと決めていることしか話さない」といった印象を話し、「斎藤知事の真意は分かりませんでした」とまとめました。
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