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拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
『月刊 淡交』2007年2月号に、島津本宗家の現当主であられる島津修久さんが写っている写真が何葉か載っています。ご興味のある方はどうぞ。

ちなみに、観賞ヾ(^^;)についての注意点ですが
写真説明には誰が島津さんと言うことは全く書いていないので、前後の説明から予測をたてることが必要です_(。_゜)/

なんとなーく細川元首相とも似ているような気がしたが、あそこまでは虫類系(ヲイ)でもないような。それよりなによりお年の割にはふさふさしたロマンスグレーの髪の毛に目がいっちゃいましたが。禿無い家系なのね。>島津家


ところで、以前当ブログで書いたときには「島津家と近衛家との伝統有る腐れ縁も切れたのでは」と締めていたのですが、この雑誌を見て、間接的にまだつながりはあることに気が付きました。
島津脩久氏は裏千家の鹿児島県支部長でらっしゃいますが、この裏千家の現家元夫人は三笠宮家の出身。で、近衛家の現当主・近衛忠?氏の夫人も三笠宮家の出身。裏千家家元夫人と近衛氏夫人は姉妹。

まー、どうでもいいような話ですが。ヾ(^^;)
しかし旧華族・皇族業界って、世間狭すぎですね…

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先日のNHKスペシャル『大化改新−隠された真相−』で、ど派手な捏造CGで国民をだまくらかしたNHK

またまた歴史番組でやらかすみたいですよ。
その時、歴史が動いた
その時 … 応永9年(1402)9月5日
出来事 … 足利義満が中国・明との国交を回復する

室町幕府・三代将軍の足利義満は、500年にわたる国交断絶を乗り越えて、中国・明と国交を回復しようとした。しかしおよそ100年前の蒙古襲来で、日本は二度に渡って中国から侵略を受けた経験から中国への根深い警戒感があった。
義満は幕府内の反対を押し切って明に使節を派遣する。義満は国交回復して明国と貿易を行い、銅銭を輸入しようと考えていた。当時、中国の銭が日本の通貨と して使用されていたが、明は民間貿易を禁止したため、市場に通貨が不足し、現代でいうデフレ経済の状況に陥っていたのである。
しかし義満は明の皇帝から「日本の代表の資格がない」と交渉を拒絶される。さらに日本を属国として扱う態度も交渉を困難にさせた。
義満は南北朝を統一し、争乱の時代に終止符を打ち、日本国王にふさわしい地位と権力を手に入れる。さらに、明の使節をもてなす迎賓館として京の北山に金閣を造営、交渉再開の機会を伺っていた。そして交渉開始から29年目、ついに国交回復交渉の絶好の好機が巡ってきた。
国と国のプライドの衝突や、不信感という障害を乗り越え、交渉成立させた義満のしたたかな外交戦略を描く。

…をいをい、これでは「足利義満は戦乱を嫌った平和主義者」みたいじゃないですか。南北朝の対立の中で狡猾に動いて絶大な権力をつかんだちょい悪オヤジヾ(^^;)義満はどこへ消えたのよ。
これなら昔のアニメ『一休さん』で一休さんや新右衛門さんとつるんでいるいたずら将軍・義満の方がずっとマシだわ。

しかも『大化改新』に引き続き「中国」が絡んで来るんですか
『大化改新』では「親中国の蘇我入鹿を滅ぼし、中国と戦った馬鹿・中大兄皇子」という、中国側の史料ひっくり返してもそんな話にならんだろ!…という話を捏造し
今度は、「中国と仲良くして絶大な権力を持った平和主義者・足利義満」という人物を捏造ですか…
どこまで中国にこび売ればうれしいんだか。本当に「中国の犬HK」といわれても当然だな。

しかも『NHKスペシャル』も『その時、歴史が動いた』も
ドキュメンタリー・教養に分類されてるし_| ̄|○

NHKの考えるドキュメンタリーとか教養って、要は
「間違った情報を伝える」
という事だったんですか。

受信料で成り立っている分際で、国民を馬鹿にするにも程がある。払った分の受信料、返してもらおうかしらん…

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私は他の番組を見ていたので、詳細は不明なのだが

大化改新 隠された真相
645年に起きた古代史最大の事件「大化改新」。『日本書紀』によれば、天皇を脅かす権勢を誇り、改革の障害となっていた蘇我入鹿に対する中大兄皇子や中 臣鎌足のクーデターとされている。しかし、事件の舞台となった都・飛鳥(奈良県明日香村)で次々に発掘される遺跡は、史実とは異なる真相を物語りはじめ た。
現在、昨年に引き続き、甘樫丘で蘇我入鹿の邸宅跡が発掘調査されているが、これまで発掘された蘇我一族の邸宅跡、飛鳥寺など関係する遺跡を総合すると、自らが盾となって都を要塞化し、あたかも王権を外敵から守ろうとしていた蘇我氏の側面が明らかになってきた。
その要が、飛鳥の入り口に位置し、都の外を一望できる甘樫丘だ。渡来系ともいわれ、大陸に情報ルートを持っていた入鹿は、巨大帝国・唐が倭国に侵略の矛先 を向けていることをいち早く察知、脅威に備え飛鳥の防衛網構築に力を注いだ。その一方で、古代日本の海の玄関であった大阪・難波を整備し、東アジア諸国と 協調路線の外交を繰り広げようとした。それなのに何故、入鹿は殺されなければならなかったのか?
さらにクーデターの後、中央集権的な律令国家を目指して行われたという大化改新の政治改革についても、『日本書紀』を古代中国語の音韻・語法から分析する最新の研究などから、その内容の信憑性に疑いが向けられ始めている。
一体、「大化改新」の真相はどこにあるのか?番組では、要塞都市としての飛鳥の全貌を浮き彫りにしながら、大化改新の隠された真相に迫る。

上記の番組説明をざっと読んだ限りでも、「蘇我入鹿=善人、”大化改新”側=悪人」という、善悪二分論によって話が展開されているように見受けられ、大河ドラマならともかくヾ(^^;)「NHKスペシャル」というドキュメンタリー枠番組としては問題があるように思われる。

また、実はかなり前から出ていた論を、まるで最近出てきたかのような新説として取り上げているのにも問題がある。

取り上げた人物が蘇我入鹿、中大兄皇子、中臣鎌足だけというのも問題だ。学習院大学の遠山美都男氏らが”大化改新”キーマンとして以前から指摘している孝徳天皇、蘇我入鹿の親戚である蘇我倉山田石川麻呂などはいないに等しい扱いか(苦笑)

こりゃ、ドキュメンタリーでも検証番組でもない
単なる創作ドラマだろ

そしてやはり、ネット上で感想をちらちらと見ている限りでは
非常に、評判は悪い
その一方で、こんな今更な説の再構成番組を「さすがNHK!」と見事に引っかかった賞賛する人も多い。こういう人が先日のなっとー騒動に引っかかったんだろうな
ブログの検索結果

その問題多き番組の一端を、ある有志の方がHPにまとめてくれていた!
(仕事が速いですね…)
Nスペ 捏造!白村江の戦い
…確かに駄目だこりゃ
確かに「冬のソナタ」など韓国ドラマや韓国ソフト無しでは成り立たないと言う、日本の国営放送としてあまりにも恥ずかしいお粗末ぶりを晒し続けている、昨今のNHK。中国の経済発展はやたら目鱈賞賛を持って伝えて、その裏で起こっている問題はほとんど報じないNHK。
でも、韓国・中国へのこび売りを古代史にまで広げる必要はないだろ!

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本日、大阪府は池田市にある「逸翁美術館」と言うところに「千家のお茶と職家のお道具」という展覧会を見に行って参りました。

というか、本当の狙いは
1/25のみ限定で¥500でお茶会に参加できる!
…だったのですが、道がわかりにくくて迷っている間に受付時間の15:00を5分遅刻してしまい、OUTでした_| ̄|○
ちなみにこの¥500は「入館料とお茶代両方」のようです。通常は入館料だけで¥700なので、お茶が無くてもちょっとお得なことには代わりなし。来年はがんばりますf(^_^;)

さて、この展覧会に興味深い史料が展示されていた。
千利休直筆の前田利家宛手紙が表装されて掛け軸となり、最後は小林一三が買って逸翁美術館所蔵となった物のようで、千利休関係のため今回の展覧会に展示された物と思われる。
手紙の内容は
「尊礼并初鴈配領忝候
仍候下向いつにて御ざ候哉 一
服可申上候 明日朝義久もよひ申候
午刻に御出候て可被下候哉
五日朝も日向殿を約束申候
午刻ハ子細さまへ一服申候
御返事
待申候           かしく

<ウハ書>
(封)
羽筑様 尊報
休子 宗易」

簡単に現代語訳すると
「お礼と初鴨をプレゼントしてくれてありがとうございます
ところで(金沢への)下向はいつなのでしょうか
一服お茶でも差し上げようかと思っておりますので、明日の
朝は義久も呼ぶ予定になってます
午後にはおいで下さるのでしょうか
五日の朝にも日向殿に(お茶を差し上げる)約束になってま

午後は(子細さまへ→適当な訳文が思いつかず、放置(^^;) 一服いたしましょう
お返事
お待ちしております        かしこ

羽柴筑前守様(=前田利家)
休子 宗易(=千利休)」

説明文によると
・「羽筑様」とは天正13年に豊臣秀吉より「羽柴」名字と「筑前守」を引き継いだ前田利家のこと
文中に出てくる「義久」とは島津義久のことではないかと推定されている
・文体からこの手紙は天正15年〜16年の物と思われる
とのこと。

実はこの時代にはもう1人有名な「義久」という戦国武将がいる。佐竹義久(東義久)がそうだが検索結果こちら、豊臣政権に関わりを持つのは天正18年の小田原攻め以降と思われ、この手紙とは時期が合わない。ので、やはり島津義久という可能性が高いであろう。

この当時の千利休は「外のことは(豊臣)秀長に、内のことは千利休に」と呼ばれ、一介の商人・茶人とは思えぬ権力を謳歌していたわけだが、この手紙からも前田利家、島津義久とつきあいを広げており、その様子がうかがえる。また、義久は豊臣秀長とは不仲だったようなのだが、利休とは親しくしていた様子がうかがえる。

にしても、秀吉に降伏したとはいえ、大名身分の島津義久を呼び捨てというのが、やや奇妙ではある。

それと…「日向殿」って誰なんでしょ_(。_゜)/ 織田信長の時代なら明智光秀なのだが

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サブタイトルはこの番組のパクリです(^^;)

日本には現在10カ所の世界遺産がありますが、更に来年以降の追加候補として4カ所が加わりました。
世界遺産の候補リストに「富岡製糸場」「富士山」「飛鳥」「長崎の教会」
富士山など4件を追加掲載 世界文化遺産の暫定リスト
世界文化遺産登録の国内候補「暫定リスト」に掲載されることが決まった富士山=23日午後、共同通信社ヘリから
文化庁は23日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に提出する世界文化遺産登録の国内候補の「暫定リスト」に(1)富岡製糸場と絹産業遺産群(群馬県富岡市など)(2)富士山(山梨・静岡県)(3)飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群(奈良県明日香村など)(4)長崎の教会群とキリスト教関連遺産(長崎市など)−の4件を追加掲載することを決めた。
文化庁は昨秋、自治体から登録提案を初めて公募。文化審議会文化財分科会の特別委員会が、集まった26県の24件から絞り込み、同日の文化財分科会で了承された。
政府は2月1日までにユネスコに追加掲載を申請する。6月のユネスコ世界遺産委員会で暫定リストへの掲載が正式に決まるが、各国政府提出のリストがそのまま認められるのが通例。暫定リストには現在国内から石見銀山遺跡(島根県)など4件が既に掲載されており、計8件となる。
http://www.kahoku.co.jp/news/2007/01/2007012301000555.htm

富岡製糸場のある群馬県富岡市ではTVニュースで見る限り異様な盛り上がり
今晩早速提灯行列を催行。
…あの、世界遺産に本登録されたわけじゃないんですが(^^;)。「これだから田舎は」と思ったのは内緒
ただ、富岡製糸場が候補にリストアップされたので、分野がだぶると思われる「九州の近代産業遺産」が今後候補に挙がる可能性はかなり低くなったと考えられます。残念です。

「富士山」は当初「自然遺産」で登録しようとしたところ、あまりのゴミの不法投棄+公衆便所の汚さで即時却下されたという経緯があり、今回は「信仰の中心」として「文化遺産」で登録しようとしたという…変化球ですか。
ただ、ユネスコに登録されると富士山の周辺の開発はまず不可能となることが予想されていますが、この辺は日本有数の観光地でもあり…そんなことまで考えて登録申請してなかったような>静岡県・山梨県。
あと、万が一登録された場合の話ですが、毎年名物の「陸上自衛隊の火力演習」はどうなるんでしょ。
個人的には「変化球」なんて受け付けないユネスコの前に玉砕の予感が。

「飛鳥」はなんで加わったのか関西在住の私でも理解不能。他の世界遺産候補地と比較しても、明らかに全く登録推進運動はされていません。そんな世界遺産無関心地域ヾ(^^;)が選ばれたのは、石積みでも世界遺産に入ったという実績が他国でありますので、2番煎じを狙ったのか?他に皇室発祥の地とか言うのもあるのかな?
…でも、ここが世界遺産になる可能性はほぼじゃないかと思いますヾ(^^;)

長崎の教会」は、運動に熱心だった富岡のあおりを食って外された「九州近代遺産」のカバーのようにも思える。意外にもキリスト教信者の多い欧米の識者の関心を集めて登録されちゃいそうな気もします。

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