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拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
https://x.com/Barrettm95sp/status/1848993562035364302
兵庫県庁、井戸時代に耐震補強しとけば今頃1000億円で大騒動にならなかった件
つまりブランドもの(隈研吾建築)にこだわったのが大ミス

https://www.nga.gr.jp/pref_info/chijifile/profile/344/
全国知事会公式HPにのってる元彦の写真
盛りすぎだろ盛りすぎw
他の人はどうかと思って鈴木北海道知事、村井宮城県知事のページも見たが
普通にスーツ着て写真撮ってるって感じだったぞ
ちなみに元彦も若いと思ってたがもっと若い知事がいて三重県知事当選したとき36歳だったってすげー

…てことを見ると、元彦のもらいものに対するだらしなさとかがなんかねえ、残念過ぎる

兵庫県HP「県政改革方針資料」
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk23/kenseikaikakuhoushin.html
新知事になったら消えるんだろうか…
今からログコツコツとっておこうか。

今更ながら、元彦の母方の祖父のこと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%BE%A4%E4%BC%B8%E5%89%9B
神戸市立図書館で「大澤伸剛」で検索したが、一冊も本出てこなかった おかしい
ともかく聞いてはいたが、本当に地元の名家。
あの『kobecco』にも何度も登場されているようだ。

このおじいちゃんから「元彦」という“呪い”を受けたんだよなあ…
しかも普通なら簡単になれない兵庫県知事に、それも43歳の若さで就任してしまった「悲劇」

ちょっと古い記事だが、週刊現代の記事のリンクについてきたので
https://gendai.media/articles/-/130585?imp=0
2024.05.27
# 選挙 # 行政・自治体
維新系「兵庫県知事」への「パワハラ実名告発」で関西激震…!追い詰められた自民・公明が仕掛ける「暗闘」のすべて
県庁幹部の「実名告発」

ある公務員の実名告発に関西政界が揺れている。齋藤元彦兵庫県知事の「パワハラ・おねだり疑惑」を告発する文書を、県西部を管轄する西播磨県民局の前局長・渡瀬康英氏が配布したのだ。
「文書には『知事が秘書や職員を理不尽に罵倒している』『視察先の企業から個人的に物品供与を受けている』といった内容が書かれていました。知事は当初『事実無根』『嘘八百』と完全否定していましたが、4月に幹部職員が物品供与を裏付ける証言をし、風向きが変わった」(県庁関係者)
さらに地元では、告発内容にかかわっていた県職員が休職後に亡くなったとの噂も広がり、県議会で追及が加速。齋藤知事が折れ、第三者委員会で調査することが5月21日に決まった。

「維新王国」の綻び

一連の動きの背後には、総選挙を見据えた維新と与党の対立がある。
「齋藤知事は元総務官僚で、'18年に大阪府へ財政課長として出向し、府知事で維新共同代表の吉村洋文さんと親しくなって維新へ渡りをつけた。
いまや関西は完全に維新王国で、大阪では次の総選挙で全小選挙区を維新が取ると言われます。かつて関西で強かった公明党は、維新との対立で風前の灯。自民党も裏金問題で苦しい状況です。
そこで今回の告発に乗じて、自公が齋藤降ろしに回ったわけです」(自民党兵庫県連関係者)
齋藤氏が当選した'21年の県知事選では、自民党県連と党本部の対応が割れ、党本部が地元の頭越しに齋藤氏の推薦を決めた。そのため県連では、今なお「反齋藤」の雰囲気が濃い。関西選出の自民党代議士が言う。
「問題の本質は、結局は齋藤知事の気質ですよ。自民党の支援で知事になったのに、当選後はわれわれのアドバイスを一切聞かないし、気に入らない部下はすぐ飛ばす。今回も告発した渡瀬さんを、局長から係長に降格させる『見せしめ人事』をして恥じない。維新の集票力を笠に着た報いです」
暗闘の結末やいかに。

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週刊現代の記事が全文ネットにうPされた。
転載する。

【独自】齋藤元彦・前兵庫県知事をたたき潰した「兵庫政界の闇」とは…「裏の絶対権力者」たちが作り上げた「タブー」と「天下り構造」の全貌をスクープする
10/23(水) 6:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e3ad4052d49835d19c77f39b1dbf4483fd98797
(http://gendai.media/articles/-/139742)
【追及スクープ第2弾】齋藤元彦・前兵庫県知事を潰した「既得権益の逆襲」と「パワハラ・おねだり告発文書」の深層とは…齋藤氏辞職までの「全内幕」
https://gendai.media/articles/-/139743?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related
パワハラや贈答品の「おねだり」に関する内部告発で失職した、齋藤元彦前兵庫県知事(46歳)。「職員を自殺に追い込んだ」と非難されても仏頂面を貫き、11月17日の出直し選に再出馬を表明している。「鋼のメンタル」と揶揄され、今や「全国民の敵」と言っても過言ではない扱いだ。
だがここにきて、ハラスメントの証拠が乏しいことや、齋藤氏の前に5期20年の長きにわたって県知事を務めた井戸敏三氏(79歳)との対立などの論点が浮上し、空気が変わりつつある。
なぜ齋藤氏は「あきらめようとしない」のか。そして、齋藤騒動の本質とは何なのか? 現在発売中の「週刊現代」が報じたスクープ記事を特別に全文公開する。

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宮崎謙介氏「兵庫県知事の立候補について」午後9時から配信予告
10/22(火) 15:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/293342d6a423b84552e455a14a8b4745cf715487
宮崎謙介元衆院議員(43)が22日、自身のXを更新。同日午後9時から、自身の兵庫県知事選出馬に関連した動画を配信すると予告した。
 宮崎氏は「本日、私のyoutubeにて生配信。『【緊急配信】宮崎謙介の兵庫県知事の立候補について』」とポスト。一方で「※決して出馬表明の会見ではございません」の注意も加えており、何の意図か読めない書き方となっている。さらに「これまでの経緯や考えなどをお伝えします。ご興味のある方は是非。(ない方もどうぞ。)」とつづった。

宮崎謙介氏が兵庫県知事選出馬を断念 YouTubeで発表
10/22(火) 21:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/63980c2e2ca08cfc67e9e8b15ba55feba95861a9
宮崎謙介元衆院議員が22日、自身の公式ユーチューブ動画を更新し、兵庫県知事への出馬断念を発表した。
 スーツ姿で「このチャンネルは1年半ぶりの更新となりますが」と切り出した宮崎氏。「10月31日告示の兵庫県知事ですが、一身上の都合により断念することをご報告したい」と明言した。
ていうかいつ出るつもりだったんだよ
なんかNHK党レベルの
いや落語家のお姉さんでショーもないネタで記者会見したのがいたよな…あのレベル

関連ニュース
斎藤元彦氏の対抗に「不倫辞職議員」宮崎謙介氏の出馬はあるのか 大混戦模様の兵庫県知事選
10/22(火) 20:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dfea2df0cbf5e60c62feda252f6a70a27bbb3f8?page=1
 斎藤元彦前知事が県議会から不信任を突き付けられ、失職したことに伴う兵庫県知事選は大混戦模様。事前の立候補予定者説明会には、意外な人の名前があった。
 10月18日に開かれた兵庫知事選(10月31日告示、11月17日投開票)の説明会には、既に出馬表明した予定候補者7人に加えて、立候補を検討する6人の陣営関係者、計13陣営が出席した。今後も立候補者は増える可能性があり、かつてない大混戦模様だ。
 出直しで再挑戦する斎藤氏の陣営からは、説明会に「斎藤」と名乗る人物がやってきた。取り囲んだ記者には「斎藤氏の親族」と話したという。
 ほかに出馬表明しているのは、共産党が推薦する医師の大沢芳清氏、尼崎市前市長の稲村和美氏、維新を離党した参院議員の清水貴之氏、加西市元市長の中川暢三氏、元経済産業省官僚の中村稔氏、レコード会社社長の福本繁幸氏の6人だ。
 このほか説明会に出席した陣営には意外な名前があった。元衆院議員の宮崎謙介氏だ。
 京都3区が地盤で衆院議員を2期務め、妻は元衆院議員でコメンテーターの金子恵美氏。宮崎氏は2016年に週刊文春で「不倫疑惑」が報じられ、事実を認めたうえで議員辞職し、現在はテレビのコメンテーターなどとして活躍している。
「説明会に出席した宮崎氏の代理人という人は、マスコミに囲まれて宮崎謙介氏の代わりにきたと認め、『説明会を聞くためにきた』と言っていた。代理人は宮崎氏の職業欄に、『テレビコメンテーター』と書いていたので、気づいたマスコミが慌てた様子でした」(兵庫県関係者)
 宮崎氏は9月に、自身のXに、
〈兵庫県知事の問題では公益通報制度が守られていたかどうかが大きなポイント。覚悟をもって告発した小さな勇気を、大きな権力で捻り潰したのだとしたら私は許せない〉
〈泉さん(房穂・元明石市長)と斎藤さん(兵庫県知事)の差は、圧倒的な民意の支持があるかないか。泉さんは時にパワフル過ぎたけどそれを上回る強烈な可愛げさえ感じる。斎藤知事は首長を辞めた後に道はなかなか開かれにくいだろう。潔さもなければ、他社(注:ママ)への想像力の欠如が絶望的〉
 などと斎藤氏の対応に疑問を呈するポストをしていた。
■宮崎氏の名前に維新は警戒感
 2021年の前回知事選で斎藤氏を推薦した維新は、斎藤氏の疑惑を受けて、批判を受ける立場になった。衆院選の候補者からも「今回の選挙が厳しい情勢なのは、斎藤氏の問題が影響している」と怒りの声が上がっている。
 今回の知事選で維新は、元アナウンサーで維新の参院議員、清水氏を擁立すべく動いていた。清水氏は離党して無所属での出馬を表明したが、それでも維新は清水氏の支援にまわるとみられている。
 維新の県議は、こう警戒感をあらわにする。
「突然の知事選で短期決戦。清水氏は民放局のアナウンサーで顔が売れていることが大きな理由で出馬が決まった。しかし、今もバリバリ、奥さんとともにテレビに出ている宮崎氏が出るならえらいこと。奥さんの金子氏が応援にくれば、うちは吹っ飛んでしまう」
■手慣れた様子でサインに応じる斎藤氏
 一方、出直し選挙となる斎藤氏は、衆院選の公示直前まで、兵庫県内の駅前に毎朝7時半から1時間ほど立って、
「おはようございます」「いってらっしゃい」
 と挨拶を繰り返していた。
 サインを求める人がいると、「お名前は?」と尋ねながら、
〈元兵庫県知事 斎藤元彦〉
 と手慣れた様子でペンを走らせていた。
 中には、「これで3回目です」と、“追っかけ”のような女性もいて、斎藤知事に手紙を手渡す場面もあった。
 斎藤氏はほとんど更新していなかったSNSを選挙戦に向けて“復活”させ、7月の都知事選で2位に躍進した広島県安芸高田市の前市長、石丸伸二氏がかつて登場していたYouTube番組に出演するなど、ネットを活用した運動を進め、「石丸方式」とも呼ばれる選挙スタイルを展開している。
 それも影響してか、ネットでは、
〈さいとう前知事がんばれ〉
〈さいとう元彦頑張れ〉
 などというキーワードがトレンド入りし、ネットで注目を浴びている。
 また、石丸氏の「軍師」だった選挙プランナーの藤川晋之介氏は、
「斎藤氏が失職してまもなく、知人の大学教授の紹介で斎藤氏から電話があった。知事選を助けてほしいという内容だった」
 とも明かした。
 斎藤氏の選挙を手助けするかどうかについて、藤川氏は、
「私は維新の国会議員秘書もやっていたため、参院議員の清水氏はよく知っている仲だ。まだ斎藤氏の要請に返事をしていない。ただ、私も大阪人で同じ関西なので、石丸氏のときのようにお手伝いをとの思いはある」
 と含みを持たせている。
 街頭に立っていた斎藤氏に「石丸方式」について聞いたところ、
「SNSで発信しますが、(石丸さんのような)戦略的というか、そんな感じではない。流れでやっていくだけ」
 といい、ネット選挙の専門家をつけたのかとさらに聞くと、
「いや、ありませんよ」
 と話した。
■知事選とともに進む疑惑追及の百条委員会
 この斎藤氏には、知事選の告示前に“関門”がある。
 兵庫県議会の文書問題調査特別委員会(百条委員会)は、斎藤氏らが内部告発された問題の調査を続けている。10月24、25日に開催される委員会では、阪神とオリックスの優勝パレードの寄付金集めの疑惑について追及が予定されている。ただし、知事選に影響を与えないよう考慮して、斎藤氏本人の証人としての出席要請は見送られた。
 内部告発では、優勝パレードに必要な金額を寄付で集めようとしたが集まらなかったため、信用金庫への県補助金を増額し、寄付としてキックバックさせたと指摘されていた。AERA dot.編集部の取材では、片山安孝前副知事が、パレード直前に兵庫県内の金融機関に出向いて寄付を要請し、その一方で兵庫県から金融機関へ補助金を約束するという「寄付と補助金はセットだった」という金融機関幹部の証言を得ている。(記事参照)
「内部告発された疑惑の中でも、優勝パレードに伴う寄付金は検察や警察が動く可能性があり、最大の焦点。知事選が終われば、斎藤氏が当選か落選かは別にして、本人を百条委員会に呼んで徹底追及することになる」(自民党の兵庫県議)
 AERA dot.編集部が新たに入手した兵庫県の資料に、片山氏の公用車の運行記録がある。
 それによると、パレード前日の23年11月21日には、片山氏が公用車を使用し、
〈加古川市加古川町溝之口 往復〉
 という記載があり、兵庫県庁から加古川市の但陽信用金庫本店とみられる場所に行っていたことがわかる。
 但陽信用金庫もその日に片山氏が、
「直接、本店に来られ優勝パレードの寄付を依頼された」
 という趣旨をAERA dot.編集部の取材に認めている。
 また、内部告発を知った斎藤氏に告発者探しを依頼された片山氏が、元西播磨県民局長に対して、
「何言うとんねん、お前、(内部告発を)作った覚えないと言い張るんか」
「最後まで知らんて言い張る? 嫌疑かけとんや」
 などと恫喝のような事情聴取をしていたことが百条委員会で問題になった。
 片山氏が問題の恫喝の日、3月25日の朝8時50分に公用車を使い、
〈上郡町光都 往復〉
 という西播磨県民局の所在地に言った記録も資料にはある。
 斎藤氏や片山氏らの動きを証明する材料は、百条委員会にも集まってきている。
「知事選が終われば(百条委員会で)手を緩めず徹底的にやるしかない。万が一、斎藤氏が知事に再度、当選しても同じや」(自民党県議)
 斎藤氏には、知事選とともに、百条委員会の審判が待ち受けている。

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元彦が「私の人生もあるので」と言い出したのはおそらく2024/9/21(不信任決議された日)あたりからだろう
手元にある記録では20240921-2 追加1(「ウェークアップ」独占インタビュー)で初めて確認できる
「私の人生」とは、兵庫県知事を失職してその後 のことということであろう。

その後、とは?
今は11/17にある兵庫県知事選での再選を目指して活動中だが、元尼崎市長の稲村女史の出馬で再選はかなり苦しい状況と思われる。
20241001-3で小林和哉氏は「斎藤氏は再選を狙っているのでは」と指摘している
https://president.jp/articles/-/86610
同じ指摘をしているジャーナリストは多いが、現実的には難しいだろう。
…元彦はこの事態を予想していたんだろうか?
私は予想はしていたと思う。
小林氏の指摘の通り、自民県連や兵庫維新の会が対抗馬をすぐに出せないとはもくろんでいただろうが、稲村女史が何かあったときには知事選に出るのではという噂はかなり早くに出ていたから。
私は元彦が狙っているのは「次点」だと思っている。それもかなりの得票での次点。そうなってくると次の知事選の有力候補として残れる可能性も出てくる。
(おそらくI県議あたりがまだ元彦を引率しているかもしれないのは、こういう事態に備えて“キープ”しているのかもしれない)

しかし、私が今日ふと思いついたのは、元彦が考えているのは「次の兵庫県知事」ではなく「次の○○」なのではないか?
稲村女史が当選したら、次の兵庫県知事選は4年後になってしまう。
直近の大型選挙は、来年の参議院選挙。おそらく維新の会あたりからの推薦で兵庫県からの出馬を狙っているのでは?
あるいはもしかして、吉村大阪府知事が維新の会の党勢挽回を狙い国政に出た後窯の大阪府知事?

…兵庫の鬼無辻無惨、総務省エリートをなめてはいけない。

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元彦が先週は丹波~但馬といってたのは書いたが
丹波の引率員はI県議だと思うんだが
但馬はN県議という人が5ちゃんにいたんだがそうかねえ
(ちなみに地盤は西脇市 但馬じゃない)

I県議は単なる元彦のファンなんで(爆)分かるんだが
N県議(もしくはそれ以外の自民県議)が絡んでくるとなると
「稲村の次」を考えて(多分今回は現状では稲村氏当選だと思われるので)
元彦をキープしておこうということだろうか

個人的には服部副知事が次?とも思ったが今回の県庁再建で暴走されたので
次の知事に声がかかる可能性はなくなったと思っている

なお昨日は西播磨を訪問した様子
但馬に比べると内容濃くないので、特に引率者はいなかったんではないかと勝手に推測

衆院選の結果は気になる
ペケッターで
>(自民県連は)衆院選で落ちた人を出す
という意見があった
実は私もそう思っている
今回石破総理になってやばいなと思ってたら本当に自民党はヤバイみたい
兵庫県は基本的に全区自民党か公明党の議員が出ているが
今回は心配な区がある
実は私の地元の兵庫1区
前大臣経験者ではあるのだが、2度見かけてお疲れの様子でさすがに心配になった
…まさかの盛山知事爆誕になるのか?
イケおじ知事も悪くはないがw

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