拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
元彦が「私の人生もあるので」と言い出したのはおそらく2024/9/21(不信任決議された日)あたりからだろう
手元にある記録では20240921-2 追加1(「ウェークアップ」独占インタビュー)で初めて確認できる
「私の人生」とは、兵庫県知事を失職してその後 のことということであろう。
その後、とは?
今は11/17にある兵庫県知事選での再選を目指して活動中だが、元尼崎市長の稲村女史の出馬で再選はかなり苦しい状況と思われる。
20241001-3で小林和哉氏は「斎藤氏は再選を狙っているのでは」と指摘している
https://president.jp/articles/-/86610
同じ指摘をしているジャーナリストは多いが、現実的には難しいだろう。
…元彦はこの事態を予想していたんだろうか?
私は予想はしていたと思う。
小林氏の指摘の通り、自民県連や兵庫維新の会が対抗馬をすぐに出せないとはもくろんでいただろうが、稲村女史が何かあったときには知事選に出るのではという噂はかなり早くに出ていたから。
私は元彦が狙っているのは「次点」だと思っている。それもかなりの得票での次点。そうなってくると次の知事選の有力候補として残れる可能性も出てくる。
(おそらくI県議あたりがまだ元彦を引率しているかもしれないのは、こういう事態に備えて“キープ”しているのかもしれない)
しかし、私が今日ふと思いついたのは、元彦が考えているのは「次の兵庫県知事」ではなく「次の○○」なのではないか?
稲村女史が当選したら、次の兵庫県知事選は4年後になってしまう。
直近の大型選挙は、来年の参議院選挙。おそらく維新の会あたりからの推薦で兵庫県からの出馬を狙っているのでは?
あるいはもしかして、吉村大阪府知事が維新の会の党勢挽回を狙い国政に出た後窯の大阪府知事?
…兵庫の鬼無辻無惨、総務省エリートをなめてはいけない。
手元にある記録では20240921-2 追加1(「ウェークアップ」独占インタビュー)で初めて確認できる
「私の人生」とは、兵庫県知事を失職してその後 のことということであろう。
その後、とは?
今は11/17にある兵庫県知事選での再選を目指して活動中だが、元尼崎市長の稲村女史の出馬で再選はかなり苦しい状況と思われる。
20241001-3で小林和哉氏は「斎藤氏は再選を狙っているのでは」と指摘している
https://president.jp/articles/-/86610
同じ指摘をしているジャーナリストは多いが、現実的には難しいだろう。
…元彦はこの事態を予想していたんだろうか?
私は予想はしていたと思う。
小林氏の指摘の通り、自民県連や兵庫維新の会が対抗馬をすぐに出せないとはもくろんでいただろうが、稲村女史が何かあったときには知事選に出るのではという噂はかなり早くに出ていたから。
私は元彦が狙っているのは「次点」だと思っている。それもかなりの得票での次点。そうなってくると次の知事選の有力候補として残れる可能性も出てくる。
(おそらくI県議あたりがまだ元彦を引率しているかもしれないのは、こういう事態に備えて“キープ”しているのかもしれない)
しかし、私が今日ふと思いついたのは、元彦が考えているのは「次の兵庫県知事」ではなく「次の○○」なのではないか?
稲村女史が当選したら、次の兵庫県知事選は4年後になってしまう。
直近の大型選挙は、来年の参議院選挙。おそらく維新の会あたりからの推薦で兵庫県からの出馬を狙っているのでは?
あるいはもしかして、吉村大阪府知事が維新の会の党勢挽回を狙い国政に出た後窯の大阪府知事?
…兵庫の鬼無辻無惨、総務省エリートをなめてはいけない。
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