拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
明日ついに兵庫県知事告示日
文書問題が過熱してこの2か月余り
すっかり体重が落ち(これだけがいいこと)
睡眠は不足
元彦のパワーに振り回され続けた毎日だった
…今後は元彦をネタとして愛でようw
《2024 兵庫県知事選》 斎藤前知事が政策発表 実績強調しつつ若者支援、行財政改革など打ち出す
10/30(水) 7:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e45bfa07dbcd9fd6044ff7e889c63a3622328d0
県庁更地でグランフロントw計画は公式に撤回したみたいです
(ちなみに8月ごろには撤回していた様子 文書問題で立場が弱くなってたからかも)
おまけ
https://x.com/saito_ouen/status/1851603020024627357
おめめはうるうるやし
通常の数倍マシマシ盛り盛りですw
そしてコメントとかインプレッションとかお気に入り登録の数がおかしいです…
どうみても押し活…
本日より選挙開示
結果は18日後
迷走の兵庫自民、知事選候補の擁立断念 一部議員からは「消去法で斎藤氏しか…」の嘆きも
10/30(水) 7:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e472e4fb44a7683453d3340da4d695540c456f9
盛山さん擁立で動くべきだった
なお議団として反対意見を言ったのは今のところ明石市だけのようだが
姫路市の議員がペケッターに元彦の画像を挙げるなどの動きもあり
https://x.com/chisakitakami
市町議員では元彦支持がかなりあると思われる
文書問題が過熱してこの2か月余り
すっかり体重が落ち(これだけがいいこと)
睡眠は不足
元彦のパワーに振り回され続けた毎日だった
…今後は元彦をネタとして愛でようw
《2024 兵庫県知事選》 斎藤前知事が政策発表 実績強調しつつ若者支援、行財政改革など打ち出す
10/30(水) 7:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e45bfa07dbcd9fd6044ff7e889c63a3622328d0
兵庫県知事選に立候補を表明している前知事の斎藤元彦氏(46)がこのほど記者会見し、選挙戦で訴える政策を発表した。これまでの知事としての実績を強調しながら、若者支援や行財政改革の方針を打ち出し、スローガン「兵庫の躍動を止めない」をくり返した。前回の政策発表については20241024-1に載ってました。
会見冒頭で、斉藤氏は「県政を揺るがした文書問題、県議会からの不信任決議。皆様にご心配を掛けたことをおわびします」と県民に向けて謝罪。その上で、在職時に行った自身の給与・退職金カットや県庁舎建て替え計画の凍結などを挙げ、「改革に挑戦し続けてきた。結果、県の財政基金は30年ぶりに100億円を超えた」と実績をアピールした。
今後はこれまでの取り組みをベースに、▽県立大学の授業料無償化完了、▽クーラー設置など県立高校の環境整備、▽「ひょうごフィールドパビリオン」(2025年大阪・関西万博を機に展開する体験型観光事業)による国際交流・観光促進、▽AIカメラを活用した客引き防止対策強化、▽財政基金を200億円規模にアップ―などを進めたい考え。
また「3つの約束」として、(1)文書問題の真相解明と改善策の徹底、(2)県民や県職員・県議会との信頼関係の再構築、(3)未来に向けた県政改革を挙げた。
(1)については、現在継続中の百条委員会や第三者機関による調査に協力、公益通報窓口を外部化し、物品受領の厳格なルールづくりをしたいと表明。(2)については職員一人ひとりとの対話、議会各会派との丁寧な合意形成を図るとし、(3)に関しては、既得権益やしがらみから脱した行財政改革を進めると述べた。
知事在職中、神戸市中央区にある県庁舎1・2号館の建て替え計画について、コスト高を理由に凍結。新庁舎を建てずに跡地を緑地にする選択肢を示していた。その件については、「1000億円かけてやるという従前のプロジェクトでは理解は得られないものの、立て替えが必要という声は県議会、職員からも出ている。半分の500億程度の予算にして検討会で議論を進めたい。国の財源などを活用して費用を抑え、コンパクトでスリムな県庁舎を目指したい」と、建て替えに前向きな姿勢を示した。
県庁更地でグランフロントw計画は公式に撤回したみたいです
(ちなみに8月ごろには撤回していた様子 文書問題で立場が弱くなってたからかも)
おまけ
https://x.com/saito_ouen/status/1851603020024627357
おめめはうるうるやし
通常の数倍マシマシ盛り盛りですw
そしてコメントとかインプレッションとかお気に入り登録の数がおかしいです…
どうみても押し活…
本日より選挙開示
結果は18日後
迷走の兵庫自民、知事選候補の擁立断念 一部議員からは「消去法で斎藤氏しか…」の嘆きも
10/30(水) 7:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e472e4fb44a7683453d3340da4d695540c456f9
兵庫県の斎藤元彦前知事(46)の失職に伴い、31日に告示される県知事選(11月17日投開票)で、自民党は紆余(うよ)曲折の末、独自候補擁立を断念した。前回選で日本維新の会とともに斎藤氏を推薦した自民は、告発文書問題を受けて早々と同氏に見切りをつけ、県議会最大会派として不信任決議でも主軸を担ったが、候補者探しでは迷走を重ねた。候補者探しを衆院選投票当日に発表したのは本当に愚策
■出馬固辞相次ぎ…
そもそも、自民県議団(37人)は今月3日の段階で「擁立断念」の方針を固めていた。自民県連関係者によれば、目星をつけていた県幹部らには相次いで出馬を固辞され、「時間切れ」の雰囲気が漂っていた。しかし衆院選への悪影響を懸念する県選出の国会議員側から再考を促され、撤回を余儀なくされた。
衆院選の期間中は、県連幹部が複数の参院議員に接触。出馬の意向を探ったが、準備期間のなさがネックとなり、色よい返事はもらえなかった。そして衆院選が終わるタイミングで「再度の擁立断念」が伝えられた。
県議団内部では以前から同県尼崎市の前市長、稲村和美氏(51)を推す意見が上がっていた。一方で、稲村氏が立憲民主党系の会派「ひょうご県民連合」の一部県議から自主支援を受けることに嫌気して「支援できない」との拒否反応も少なくなかった。
結果、県議団は「自主投票」という玉虫色の結論を出し、15人程度が稲村氏支援に回ることに。不信任を決議した手前、「斎藤氏の支援だけはまかりならない」との縛りをかけた。
■県議団決定に反発
ただこの県議団の決定に対し、兵庫県明石市議会の会派「自民党明石」が公然と反発。同会派幹部は29日、記者団を前に「自主投票といいながら特定候補の支援を禁じるのは問題だ」と批判し、県議団ではなく県連が同様の決定をするのであればそれに従う、とした。
知事選には参院議員の清水貴之氏(50)も出馬を表明しているが、国政選挙で対立する維新出身。このため「維新は応援できない。といって稲村氏も推せない。消去法で、もう斎藤氏しかいない」という声も、県議以外の地方議員の間では出ているという。
知事選を巡り、党としてのまとまりを欠く自民。ある県連幹部は「斎藤氏だけはだめ。組織としてこれだけは念押ししなければ」と話した。
■斎藤氏が存在感
「斎藤か斎藤以外か」が主要争点となりそうな中で、当の斎藤氏は存在感を増している。失職直後に約7万7千人だったX(旧ツイッター)のフォロワー数は13万人超まで増加。反対派も相当数いるとみられるが、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が斎藤氏を当選させるために知事選への出馬を表明するなど支援の動きもみられる。
一方、知事選への立候補を表明していた元同県加西市長、中川暢三氏(68)と元経済産業省官僚、中村稔氏(62)が29日、立候補予定者の多さなどを理由に出馬辞退を明らかにした。
盛山さん擁立で動くべきだった
なお議団として反対意見を言ったのは今のところ明石市だけのようだが
姫路市の議員がペケッターに元彦の画像を挙げるなどの動きもあり
https://x.com/chisakitakami
市町議員では元彦支持がかなりあると思われる
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