拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
斎藤元彦氏はSNS展開の「石丸方式」で出直し知事選に 候補者乱立で“漁夫の利”当選の可能性も
10/5(土) 17:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0db262ddd90eb16f1346d69ea9f3bcc430cfd1e9
>石丸氏の「軍師」として選挙を取り仕切った選挙プランナーの藤川晋之介氏は、
>「ネット番組に出てSNSでたくさん投稿、拡散してもらう『石丸方式』という作戦が大きく当たった。斎藤氏も見習っているのかなという印象だ」
え?石丸氏の軍師は斎藤氏の軍師になってない?
おまけ 上のやつの後半
斎藤氏の言い方もかなり悪いが、県職員も弱すぎるような
10/5(土) 17:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0db262ddd90eb16f1346d69ea9f3bcc430cfd1e9
>石丸氏の「軍師」として選挙を取り仕切った選挙プランナーの藤川晋之介氏は、
>「ネット番組に出てSNSでたくさん投稿、拡散してもらう『石丸方式』という作戦が大きく当たった。斎藤氏も見習っているのかなという印象だ」
え?石丸氏の軍師は斎藤氏の軍師になってない?
おまけ 上のやつの後半
「候補者がいっぱい出て、“漁夫の利”で斎藤氏が当選するかも、と県庁でも話題で、ビクビクしながら仕事をしている」内容見てると以前読んだ「総務省のお話」を思い出す(20240910)
そう話すのは30代の県職員Aさんだ。これまで何度もAERA dot.の取材に応じてくれていたが、自身も斎藤氏からのパワハラを受けた当事者だという。Aさんが斎藤氏の「被害」を受けたのは2度。最初は斎藤氏が就任して1年ほどのころだった。
「県庁内で、同僚のBさんとエレベーター前で立ち話をしていたときです。そこへどこからか、斎藤氏が秘書課の“おつき”を連れて現れました。「うわぁ、知事や」と思ったら、舌打ちして『俺は知事やぞ、どけよ』『仕事してるのか?』などと小声で言いながらエレベーターに乗っていきました。身がすくむ思いでした」
と話す。ちなみに休憩時間で何ら仕事には問題はなかったという。
2度目は、Aさんの上司が斎藤氏に政策などの報告をする際に同席したときのこと。斎藤氏はご機嫌ななめな感じで、パソコンのマウスをカチカチさせながら、興味なさそうに報告を聞いていたという。
■「二度と県庁に来てほしくない」
「すると、『〇〇のことはどうなってる』と上司に所管外のことを聞き始めました。答えに詰まる上司は、かつてその担当をしていた私の方を振り向き、助けを求めました。しかし、かなり前のことで的確な答えがすぐに浮かばず、『〇〇はこのような方向性のようで』と、なんとか切り抜けようとしました。すると斎藤氏は『なんでわからんのや。そういう質問もあると想定しとくんや』『県民の税金で県庁は成り立っているんや。理解しているんか。それでも県職員できるんか。失格や』とマウスを異常な速さでカチカチさせながら恫喝したんです。全身、震えました」(Aさん)
内部告発の文書への反論会見で、告発した元県民局長を「公務員失格」と罵倒した斎藤氏。同じような発言を現場でも繰り返していようだ。
今もって、斎藤氏からのパワハラなどの訴えはやまない兵庫県。Aさんが力を込めて言う。
「あんな人は二度と県庁に来てほしくない。多くの職員がそう思っています。斎藤氏は知事失格です」
斎藤氏の言い方もかなり悪いが、県職員も弱すぎるような
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。