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拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
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当該項目はこちら
しかも立項されたの今年の6月19日だった 今頃気が付いた(滝汗)


えー、何が言いたいかと言いますと
多分これからいろいろと書き増しされることもあるかと思うのですが
そのときに拙HPとか拙ブログとか参考にされることもあるかと思いますが
参考にされたときには
必ず参考にしたURLをwikipediaにも参照箇所として書いといて下さい
宜しくお願いします…
※拙HP及び拙ブログは著作権を放棄しておりません。

<追記>
もう少し調べ物をしたら、こんな与太ネタまで堂々と立件されていたのを知ってしまった_| ̄|○ こちら

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タイトルとは関係がないが、今週の大河ドラマ『軍師官兵衛』
織田信長が横死したのを何故か安国寺恵瓊とか小早川隆景とかにばらしまくりの官兵衛なのだが(-_-;)
しかしもっといけないのは、テレビガイドとか、テレビでチェックできる番組表の予告では
 官兵衛は信長の死を隠しつつ交渉を見事に行う!
…となっているのだよ。これはどういう事なのだNHK。ヾ(^^;)



気を取り直して。
タイトルの本ですが、満州国建国の際、大雄峰会という団体を率いて活躍したものの、後に山口重次・小沢開作らの所属する満州青年連盟(後の協和会)や関東軍と対立し、満州国から追放されてしまった笠木良明という人物の追悼文集です。
取り寄せるのが大変でした。所蔵している図書館があまりなかったので…

で、やっとこさ貸してくれるところがあって、その理由が判明。
何と限定500部しか作ってなかった。しかも関係者への配布だけ。これは確かに稀覯本。
他にいろいろ面白いことが載っていました。

・序文を書いているのがあの児玉誉士夫(○。○)
・タイトルを揮毫したのが「新幹線の父」こと十河信二⊂(。Д。⊂⌒`つ その十河は笠木の蔵書を鉄道弘済会に口をきいて大部分購入させたことがあり(p.158)、終戦直後には小畑敏四郎(当時国務大臣)と笠木の面会の仲介を取った(p.161)
・写真が中々…山口重次の写真も見たとき「うーむ」と思ったが、この人も 胡散臭いと言うよりめんどくさいタイプかと
・弔辞を寄せた人がかなり多いので、笠木を慕っている人は多いことが分かるのですが、笠木自体は人の好き嫌いが激しくて難しい性格だったみたいです 満州国追い出された一因でしょう。
・奥さん、娘、母と次々に死なれて再婚もせず天涯孤独の生涯。最後は交通事故死だったとか 初めて知った…
・明治天皇が好き
西郷丼が好き
・ガンジーの大ファン
・仏教大好き
・…なんで、間違っても左翼ではないのですが、右翼かと言われるとどっちかというとそうなのかも知れないが微妙な印象。この本に弔辞を寄せている人も「思想家でもないし運動家でもないし」
・石原莞爾のことは蛇蝎の如く嫌っていたらしい(児玉誉士夫が戦時中石原莞爾のパシリをしていたことが笠木にばれてボロクソに言われたそうだ p.464)
・戦後はあの三上卓(5.15事件の首謀者、元海軍)とも知り合いだったようだ(p.153) ちなみに今田は三上と会ったことがある
・森島守人(満州事変当時の在満外交官の一人)が出した『陰謀・暗殺・軍刀―一外交官の回想』(※笠木は「暗殺、謀略、銃剣」とタイトルを間違って書いている)の内容についてはかんかんに怒ってます(p.159) 森島の回想(この本含む)は満州事変研究家にはどうも高く評価されているようなんですが、実際の森島は関東軍の手足となってかなり働いていたという史料もあり(本庄繁の手紙)、森島という人物はどうも話半分に見た方が良いように近頃は感じています。
・以前何回も片岡駿奥戸足百をこの笠木の子分としてきたのだが、どうも子分になったのは戦後のことで、戦前は単なる知り合いにしか過ぎなかったようだ…取りあえず笠木にはあやまっとくヾ(^^;)

大まかにはこんな所でしょうか。
では今田関係含め細かいところまいる
「つづきはこちら」をクリックプリーズ。


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ようやく視聴率も上がってきたらしい大河ドラマ『軍師官兵衛』
前半は
ただでさえ分かりにくい戦国播磨史を
大胆に登場キャラやエピソードを削減して
後は信長+秀吉の2傑でごまかそうという姑息な作戦で
かえって話が分かりにくくなり
視聴者離れを招いた物と私は見ておりますが

後半の筋について、NHK公式ガイドを買われた方がちらっとネタバレされてました こちら
一応官兵衛は豊臣秀吉の九州御動座に関わってくる上、後日中津(元大分県中津市)に転封されてしまうので、島津も名前ぐらいは出してくるかと思ってはいたのですが


かなり「なんじゃこれは」と言う話に改竄されているようなのです_| ̄|○
関係部分を前掲ブログから引用
第35回 題名未定(8月31日放映)
 九州征伐はあっさり目。苦戦の場面は一切なし。
 島津を厳罰にせよという石田三成に対して、寛大な処分を求める官兵衛。
もう一度、問題の箇所だけくどく再掲
島津を厳罰にせよという石田三成に対して、寛大な処分を求める官兵衛。
をいMATE これは、これはちが~う!
さすがに石田三成はどうでもいい私ヾ(--;)でも、これはかわいそうだと思う
三成悪者説でいくのかな?『軍師官兵衛』は???
(※ばんないが考えるに、官兵衛の息子/長政と三成はかなり不仲だったのでその可能性は大)

実はですな
三成は

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前から読みたかったのですが、ようやく読んでみました。
さくさく読めて分かりやすかったです。
さすがは二木先生、NHK大河ドラマ風俗考証の常連なだけあるヾ(^^;)

豊臣政権、毛利一族に興味のある人なら必読の一冊かと思いますが、
やっぱりこのブログは一応島津ブログのはずなんでヾ(--;)時々出てくる島津ネタに注目。
毛利輝元が初上洛したのは天正16年の夏なのだが、この前年に島津氏は秀吉に降伏し、その後義久・義弘が交代で上洛させられるのは島津ヲタの皆様には周知のお話です。天正16年夏時点では義弘が上洛中のようで、毛利輝元歓迎パーティーにも参加させられています。
この本の良いところは、これらの宴会での席次が図で紹介されていること。
なかなか興味深いので、日時順に紹介してみる。
・7月24日 聚楽第にて秀吉と初めて謁見(p。95)
・同日 聚楽第にて豊臣秀俊(後の小早川秀秋)との謁見(p。103)
・7月晦日 聚楽第内の豊臣秀長邸での関白(=秀吉)御成(p。155)
・8月2日 聚楽第内の豊臣秀次邸での関白御成(p。179)
・8月22日 聚楽第にて北条氏規対面(p。213)
・9月10日 大坂の宇喜多秀家邸にて関白御成(p。281)

気になることを2,3点。
・7月24日の秀吉との謁見の時には出席したのに、豊臣秀俊(=小早川秀秋)との謁見の時にはどうして逃げたのか、義弘ヾ(--;) ちなみにこの時一番上座に座っていた秀俊は7歳だったらしいです⊂(。Д。⊂⌒`つ
・義弘には関係ないんだが、7/24の時は豊臣秀次は豊臣秀俊より下座なんだね…興味深い
・関白御成時の正装は「衣冠束帯」なのだが、この図を観てると義弘の装束の色は毛利輝元と同じ黒に見えるんだよなあ。二木氏はp。120で「四位以上が黒装束、五位なら赤色」と明言しているが、義弘が四位(従四位)に上がったのは慶長4年で、天正16年時点ではまだ従五位なので、小早川隆景等と同じ赤色装束じゃないとおかしいはずなんだが… 拙ブログこの記事も参照。
・公家が混じると広間のスペースがこれでも足りないのか公家の列に入れられたり、なんか移動が忙しい義弘ヾ(^^;)

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桂離宮を見学された方、このブログの読者で何人ぐらいいらっしゃるだろうか?
一般的に秋が良いと言われるが、その時期は抽選が激戦になるため、泣く泣く真夏の炎天下(or真冬)、朝もはよから集合させられた経験をお持ちの方も多いかと。実は私も_| ̄|○

さて。
この桂離宮、通用門の真正面に、池への景色を遮るように大きなソテツが植えられているのをご記憶の人も多いと思う。何しろぼうぼうに生えてましたからね(^^;)
純和風、日本の美の極致(byブルーノ・タウト)な桂離宮に南国風のソテツとは異な感じがするが、
実はこれ、島津家からの献上品なのだという。(宮内庁公式パンフによる)

ところが
島津家と桂離宮を建てた八条宮家とは管見では全く接点がないのである。
初代・智仁親王は正室は京極家出身、交友関係を見ても島津家までつながらないように思える。
二代・智忠親王は正室は加賀前田家出身、やはり交友関係を見ても島津家までつながらないように見える。
もしかしたら、桂離宮を建てた時点ではなく、かなり後になって島津家からもらったものなのだろうか?にしても、八条宮家(後「桂宮家」と改称)は最後まで島津家とそこまでの関係があったようには見えないので…ご存じの方、御教示御願いします。

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