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拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
過去記事掘ってたらこんなのが出てきた

大阪府・吉村知事が定例会見7月21日(全文6完)兵庫と大阪が一緒になって成長を
2021/7/22(木) 10:09配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/af3ebb652c41887d5b64d100ee805d5f00973f40?page=3
兵庫県の斎藤知事とどんな話をする予定か
NHK:NHKの谷井です。兵庫県の斎藤知事と今日の夕方、党本部のほうで知事、松井市長、ご面会されると思いますが、どんなお話をされるご予定でしょうか。
吉村:いや、ちょっとどういう話をするかも僕自身、聞いていないので分からないですけども、当選されてまだ一度も会ってないので、当選後のあいさつということなんじゃないかなというふうに思っていますので、何を話するかという、今日の夕方、会いますので、そのときいろいろ話をしたいなというふうに思っています。
NHK:知事のほうからこんなことをお伝えになりたいなとか思っていらっしゃってることはありますでしょうか。
吉村:いや、もうやはり兵庫と大阪連携して強くしていきたいと思っています。そういったことを話したいなというふうに思いますね。また、兵庫の財政を立て直すというのも宣言されていますので、維新の会、行財政改革というのは、これはある意味、肝中の肝だし、兵庫の財政はたぶんかなり厳しい状況になっていると思うので、ぜひそういうところに斎藤さん、取り組んでもらえたらなと思います。
 兵庫のことはもう斎藤さんがトップですので、僕がとやかく口出しすることでもないとも思っています。兵庫と大阪の連携、関西を強くする、ここはしっかりやっていきたい。もう1つは、やはり身を切る改革っていうのは徹底して、これは政策協定にもあるし、われわれとして行財政改革するのは当たり前のことなので、ここは斎藤さんも取り組まれているともうすでに宣言されていますから、ぜひそこはしっかりやってもらって、兵庫の財政の立て直し、やり方は斎藤さん方式でされると思うんですけど、ぜひそうやって財政も健全化して、兵庫と大阪が一緒になって成長できるような関西というのをつくっていきたいと思います。
頭に流れるユーミンの「あの頃に帰りたい」

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疑惑告発文書問題 次回の百条委員会は10月24日・25日開催へ/兵庫県
10/2(水) 18:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/95b3637233bf489985a98db51761b5166e0b285c
議会は解散しなかったので。
今のところの予定では公示10/31なんでギリギリですね。
何かの記事で読んだが奥谷委員長は「非公開で選挙終了後にビデオ公開になるかも」とか言ってたような

閑話休題 小ネタ的に面白かった
【兵庫県知事選】何が大変?一人で戦える?橋下徹氏が分析する知事選とSNS時代 「僕は友達に電話して、ボランティア4人しか来なかった」
10/2(水) 16:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cdc8bf39db40669b7bb0550dde50681c2a948cb
さて、一人で選挙を戦うことはできるのでしょうか。橋下氏は「昔は無理でした」と話します。自身が立候補した2008年の大阪府知事選当時は、「まず友達に電話したが、集まったのは4人だけ、生徒会の選挙じゃないんだから。」と当時の経験を振り返り、結果、自民と公明にお願いした、と話しました。
お金もかかります。事務所を借りる費用で月額200万円、自民党が「出す」と言っていた費用は、「いつまでも首根っこを掴まれるから、と拒否して、全部自分で出した」と話し、選挙戦全体で数千万円の自己資金を投じ、その後所有するバイクなども売ることになった、と話します。
でも今は違います。SNS時代では、組織票や政党の後ろ盾がなくても、人が集まり個人でも戦える時代になってきた。橋下氏は、「東京都知事選で象徴的だった石丸伸二氏の場合、実際に2000人のボランティアが来た、僕は4人」といったエピソードを話しました。
また、選挙運動のスタイルも変わり、長時間の演説よりも短い動画を使うなど、効率的に政策を訴えられるようになったとします。結果、橋下氏自身が自民党と公明党の支援を得て180万票を獲得した大阪府知事選と、石丸氏が166万票を獲得した東京都知事選を比較して、「時代の変化はすごい」としました。
…ということなんだが、東京都と比べて兵庫県は広いし
しかも阪神間と但馬あたりの違いは大きい。但馬でネットボランティア寄ってくるような気がしないんだが。

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今朝6時に入ってきたニュース
【独自】兵庫知事選、維新が清水参院議員を擁立へ 衆院くら替え取りやめ、斎藤氏の対立候補に 元アナウンサー
10/2(水) 5:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/055a97bd05bc06697d9c68d95adc6f170c407739
噂には上がってましたが、まさかの本人出馬。
新実彰平じゃなかったのね

維新の議員はおそらくまだ裏で斎藤氏とつながっている とみているが
清水氏となると「ガチで勝ちをうかがう候補者」
維新の県議・市議も齋藤氏に助けを出す状態ではなくなるだろう
客層(失礼)もかぶりそう

私の予想では稲村女史vs清水氏の対決になると見た。
今回の騒動で維新の会の議員がいろいろやらかしているので、稲村氏が優位かな
ただ稲村氏のバックにいる関西生コン組合→中核派、辻元氏 を嫌っている人は多いと思われ
その辺をどこまで清水氏が取り込めるか

しかし斎藤氏の心中はどうなんでしょうね…



兵庫知事選、自民は独自候補の擁立断念へ 自主投票の方針固める
10/2(水) 20:26配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef36c5ec5a0feac7835690cedf06b7f60159559

朗報!中村氏なんて井戸県政の幹部でパソナの顧問とかどう考えても勝てない人を擁立するとか
心配してたんです
>県議団には反対意見が多く
県議団の皆さんは分かってくれてました。ありがとう!



おまけ
文春の独占インタビューがあるみたい
しかしあれほどたたいた出版社のインタビューによく応じたよね

写真はこちら
https://bunshun.jp/articles/photo/73836?utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=partnerLink&pn=3#goog_rewarded
…いや、実はやつれてるじゃん!驚いた
高杉晋作は…まあ、ええかっこしいなんでw

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以前もこの方の記事を引用した
この記事も読みごたえがあった。全文引用

「いじめられ役」に徹するほうが好都合…失職した斎藤元彦前知事が"味方ゼロ"の演出を続けるしたたかな理由
10/1(火) 8:17配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfc2922ce3bdc7633d405edcac9b5dc529790c76?page=1
■逆境に負けない「鋼のメンタル」
 兵庫県議会9月定例会初日の9月19日に全会一致で不信任決議が可決された斎藤元彦知事(46)は、30日午前0時に失職した。
 失職後50日以内に行うと規定されている知事選は「10月31日告示、11月17日投開票」に決まった。その出直しの知事選に、いち早く斎藤氏は出馬表明した。
 斎藤氏はメディアからの批判や厳しい世論にさらされたものの、県議会全員一致の不信任決議にも動じることなく、再び県政運営へ強い意欲を見せた。
 この出馬表明で、逆境に負けない「鋼のメンタル」の持ち主であることを有権者に示すことになった。
 出直しの知事選に向けて斎藤氏の選挙戦略を見れば、したたかな政治手法の持ち主であることがわかる。選挙戦を勝ち抜くためにしっかりと布石を打っているのだ。
 兵庫県議会は「反斎藤」の強烈な姿勢を見せてきたが、それだけでは出直し知事選で斎藤氏に勝つことはできないだろう。
 いったい、どういうことなのか見ていく。
■なぜ「県議会解散」を選ばなかったのか
 まず、斎藤氏が「失職」を選択して、県議会解散を見送ったことはあまりにも不可解だった。
 県議会すべての会派、無所属の議員86人すべてが知事不信任決議案に賛成した。つまり、県議全員が一致して、斎藤氏に「知事失格」の烙印を押したことになる。
 パワハラ、おねだりなどのさまざまな「疑惑」が浮上した斎藤氏だが、何らかの決定的な犯罪行為をおかしたわけではない。
 疑惑を告発した文書を巡る一連の対応について、斎藤氏は知事としての正当性を主張して、すべて適切だったと繰り返した。
 つまり、県議会の対応にこそ問題があり、県政混乱の責任は知事ではなく、県議会にあると考えていた。
 その主張の筋を通すならば、斎藤氏は「県議会解散」を選んでいたはずだ。
 ところが、「最初から県議会解散は選択肢になかった」ととぼけ、「失職」を選んだ。
■県議に「肩透かし」を食らわせた
 いちばん重要なのは26日まで「辞職」「県議会解散」「失職」のいずれを選ぶのか、手の内を明かさなかったことである。
 ふつうに斎藤氏の手の内を読めば、「県議会解散」の可能性が高いと見ておかしくない。県議会へしっぺ返しを食らわせる「反撃」は唯一、「県議会解散」しかないからだ。
 その「反撃」を想定して、県議全員が自分たちの選挙戦に奔走せざるを得なかった。選挙準備に大忙しとなった。
 斎藤氏は、県議たちの思惑を外して肩透かしを食わせたのである。
 それだけではない。「失職」となれば、すぐに知事選となる。県議たちはその動きについていけなかった。
 6月に百条委員会が設置され、7月に疑惑を告発した元西播磨県民局長が死亡。その直後、県政混乱の責任を取って片山安孝副知事が辞職している。
 その後も斎藤氏への批判は収まらず、9月19日に不信任決議案が可決、知事選となるのは確実だった。
 それなのに、各党各会派の動きは鈍かった。
 前回選で斎藤氏を推薦した自民党、日本維新の会などはそれぞれ独自候補の擁立を模索しているが、いまとなっても知事候補を決められず、不透明な状況が続いている。
 「県議会解散」を斎藤氏が選ぶと考え、知事選はそのあとと考えた。県議会議員たちは自分たちのことで精いっぱいとなり、知事選どころではなかった。
■斎藤氏の「予想外の動き」
 発行部数約40万部の神戸新聞は、兵庫県政を巡る混乱について、ほぼ2カ月前の8月2日から4日まで「瓦解 斎藤県政3年」と題する連載記事を掲載した。
 4日付朝刊は、「『ポスト斎藤』探る動き加速」という見出し記事を掲載したが、新たな知事候補を巡る動きについて具体的な言及はなかった。
 何よりも「ポスト斎藤」だから、「斎藤」は消え去るものと思っていたのだろう。
 「孤立無援」となった斎藤氏が、まさか出直し選挙に出馬するとは考えていなかったのかもしれない。
 斎藤氏の動きを押さえていなかったのだ。
■都合のいいこのタイミングでの「解散総選挙」
 一方の斎藤氏は国政の動きも忘れていなかった。
 自民党総裁選で誰が首相になってもすぐに衆院解散、総選挙で国民の信を問うのは間違いなかった。
 だから、知事選を総選挙にぶつけるために、「失職」を選んだのである。
 自民党総裁に選ばれた石破茂氏は9月30日、解散総選挙を10月27日(15日公示)に行うと表明した。兵庫県知事選が10月31日告示、11月17日投開票であるから、斎藤氏の目論見通り、知事選は総選挙と同時期に行われることになった。
 となれば、自民党、維新ともに衆院各選挙区の候補擁立を急ぐのに必死で、独自の知事候補にどれだけ時間を割けるのか疑問は大きい。
 簡単に候補を選ぶだけでは済まない。
 1カ月半の短期間で、斎藤氏ほどの知名度がある候補を見つけるのはさらに難しい。
■テレビに出続けて「いじめられ役」を印象付けた
 この半年間、斎藤氏はテレビ、新聞に出ずっぱりだった。知名度で言えば、どんなタレントも斎藤氏にはかなわないかもしれない。
 それだけではない。斎藤氏は何よりもメディアの使い方を熟知している。
 不信任が決議された翌日の20日から、斎藤知事はNHKや地元の民放番組に相次いで生出演した。
 すべてインタビュー番組であり、内容もほぼ同じである。
 斎藤氏は、これまでの県政改革の実績をアピールするとともに、告発文書問題の対応は何ら法に触れず、適切だったことを強調した。
 パワハラ疑惑について、「ハラスメントは当事者の受け止めもあるが、法律的にそれがどういう状況で、どういう背景でなったのか、パワハラ行為がいわゆる社会通念上、踏み越えたことなのかを客観的に認定されていくので、それはいろいろなケースがある」と否定してみせた。
 亡くなった元西播磨県民局長については、「お亡くなりになられたことは本当に心から悲しいし、残念な思い。内部調査は初動も含めて議決方法と公益通報者保護法との関係でも、わたしはこれまでの対応はきちっとやってきた」などと知事対応の正当性を強調した。
 また「なぜここまで知事の座に固執するのか」との問いには、「自分がいままでやってきた改革、これまでの20年間の県政、既得権とかしがらみとかそういったことから抜け出した、県民の皆さんの政策をしていきたい。それを何とか続けたいというつもりで、辞職をするつもりはなかった」と答えている。
 県議会が一丸となって“いじめている”姿を何度も見ている視聴者には、各局テレビのインタビューを通して、毅然とした斎藤氏の姿がリーダーとして好ましく映ったはずだ。
 テレビの生インタビューは、着せられた汚名をそそぐ絶好の機会となってしまった。選挙戦を想定した斎藤氏のしたたかな戦略が根底に見えた。
■「道義的責任」はかわし続けた
 極め付きは、26日の記者会見で、「失職」という出処進退を初めて明らかにしたことだ。
 その知事会見は2時間20分にも及んだ。NHKなど各マスコミは地上波やYouTubeで生放送した。
 記者とのやり取りはこれまでの焼き直しだったが、唯一違うのは出直し選挙へ出馬表明したことである。それが斎藤氏にとって最も重要だった。
 百条委員会の席で、7月に自殺した元西播磨県民局長の告発文書を巡る一連の対応は法的に問題なく、適切だとしたが、県議会は「道義的責任」を認めるように迫った。
 当時、斎藤氏は「道義的責任が何かわからない」とかわした。
 そんな対応が、「知事失格」となる全会一致の不信任決議につながった。
 26日の会見で、斎藤氏は「道義的責任という言葉は辞職につながる。大きな責任を感じている。だから、辞職ではなく、失職を選んだ」と述べた。
 道義的責任を認めれば途端に、周囲から「辞めろ」を連呼される。だから、「道義的責任は何かわからない」とごまかしただけである。
 法律とは違い外的強制力はなく、倫理的な個人の問題である「道義的責任」を認めれば、2人も職員が亡くなっているという重大な事実から、斎藤氏は自ら政治責任を取らなければならなかった。
 2人の県職員が亡くなったことに「道義的責任」ではなく、「大きな責任」と言い換えたところで、その中身が変わるわけではない。
 ただ同じ質問ばかりを繰り返す記者たちを煙に巻くことには成功した。そして出馬表明となった。
■静岡・川勝前知事ももらった「高校生からの手紙」
 出直しの知事選出馬を決断した理由について、斎藤氏は高校生から受け取った「手紙」を挙げた。
 手紙には「やめないでほしい」「未来のために頑張ってほしい」などと書かれていたという。
 斎藤氏は「エールをもらった」「応援してくれる人がいる」などとして「大変だと思うが頑張ってみようと覚悟を決めた」と声を詰まらせた。
 高校生からの「手紙」と言えば、前静岡県知事の川勝平太氏も「18歳の高校生からの手紙」を挙げて、4期目を目指す2021年6月の知事選への出馬を決めたと会見で述べた。
 斎藤氏と違い、川勝氏は「高校生の手紙」を読み上げた。
 「静岡を守れるのは川勝知事しかいない。国とJRだけのためのリニア中央新幹線。中途半端で不明確な利益しか考えていないJRに負けないでください。静岡の未来のために川勝知事にいまの強い姿勢を取り続けてほしい」
 高校生の「推し」もあって、川勝氏は自民党推薦候補に約33万票の大差をつけて4期目の知事選で圧勝した。
■「孤立無援」の斎藤氏を止められるか
 斎藤氏は高校生の「手紙」をあえて読み上げなかった。
 しかし、これからの選挙戦略では川勝氏と同様に、斎藤氏も「どんなにいじめられても兵庫県政を改革する政策を進めてほしい」などと高校生の感動的な「手紙」を読み上げるかもしれない。
 斎藤氏は着々と選挙準備を進めてきた。
 しかし、知事選で当選したとしても、不信任決議を突きつけた県議会の顔ぶれは全く同じであり、両者の深い溝は埋められない。
 だから、再選を果たしたとしても、県議会はあらためて、「道義的責任」をあいまいにした斎藤氏に不信任決議を迫ることができる。
 しかし、「伝家の宝刀」は抜いたばかりであり、選挙戦に負けたあと、再び、抜くのにはそれなりの理由が必要となる。
 そんなみっともない事態を招かないよう、県議会は斎藤氏を打ち負かすために相乗りとなっても強力な候補を立てなければならない。独自候補を立てれば票は分散し、斎藤氏を利する可能性は高まる。
 県議会が全会一致となって、「孤立無援」の斎藤氏の再選を阻止できるのかどうか、非常に難しい状況となってしまった。
ものすごく巧妙に作戦たててたんだ!結果論なんだけど。
それにしても川勝も「高校生の手紙」使っていたのか。実は斎藤もこの話を知っていたのかもしれない。不覚。

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衆院選と兵庫知事選は重ならないことになった
私の考えではこれは斎藤氏にとって不利
今から早ければ早いほど齋藤氏には有利(まだ知名度が高い)

時間ができたので、自民党と維新の会は本当に候補者を探すのか?

斎藤元彦知事が出直し選挙出馬へ、有権者ら「評価できる部分もダメなところもあった」
9/27(金) 0:26配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/40770cf5279e4f17f44ff8512a7203555b66d7c5
 出直し選挙に出馬して信を問うことを選んだ斎藤知事の判断に対し、有権者からは様々な声が聞かれた。
 姫路市の団体職員の男性(71)は「(告発文書を作成した)男性職員が亡くなっており、その責任を取るべきだった。もう一度知事を目指すのはいかがなものか」と疑問を呈した。
 4人の子どもを育てる伊丹市の運送会社社長の女性(36)は「若い世代への支援策は評価でき、世の中を変えようとする姿が見えた」としつつ、「これまでの人との接し方などを見直し、選挙に臨んでほしい」と話した。
 神戸市北区の自営業女性(42)は、選挙戦を通じて答えを見つける考えだ。「評価できる部分もダメなところもあったと思う。知事自身の言葉から客観的に判断したい」と話した。

なんですよね
仕事はしてるんですよやろうとしている
なんで基本的なことが出来てないのか
バランスが悪すぎる人



今日一番がっくりしたニュース

兵庫県知事選、元経産官僚の中村氏が立候補へ 自民県議団が面談、支援を検討
10/1(火) 15:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1283991f45291dc624019e5f89e6cacd795485c5
兵庫県議会から不信任決議を受けた斎藤元彦前知事(46)の失職に伴う知事選に、経済産業省の元官僚中村稔氏(62)が1日、立候補する意向を表明した。同日に自民党県議団と面談しており、自民は支援するかどうか検討を続ける。中村氏は「政党や各種団体に支援をお願いするが、(その有無にかかわらず)強い決意で臨む」と述べた。

井戸知事時代の幹部であり、井戸県政の継承者と思われる。
こんなやつを支援するのか自民党。今回の石破内閣もそうだが終わってるわ。
某所にも書いたがもう一度「共産党の候補とブービー争ってください」

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