拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
【兵庫県知事選】斎藤元彦前知事“猛追”に慌てた前尼崎市長陣営が手法“丸パクり”再選なら“補助金問題で辞任”の恐れも
11/8(金) 20:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c6ba121b73bb3106702149c59e2db684e031965
11月17日に投開票がある兵庫県知事選。職員へのパワハラ疑惑や、地元企業へのおねだり疑惑を受け、県議会の知事不信任決議が全会一致で可決したことで失職を選んだ斎藤元彦前知事にとって出直し選挙になる。
知事選には前尼崎市長の稲村和美氏や日本維新の会を離党した前参議院議員の清水貴之氏など7人が立候補しており、11月3日と4日に実施された神戸新聞社とJX通信社の合同調査では、斎藤前知事が先行する稲村氏を猛追していることがわかった。
疑惑をめぐっては100条委員会での調査が継続中。また、発端となった告発文書を作成したとされる元局長の懲戒処分について、斎藤前知事の関与があったと元側近職員が証言したことなどが今も地元では報じられている。
それでも選挙戦が進む中で、斎藤前知事に返り咲きの可能性が高まっているという。いったい何か起きているのか。
「調査によれば、元尼崎市長の稲村和美さんが自民の4割弱、立憲の6割強、維新の3割弱、公明の5割弱、無党派の3割弱の支持を固めたとのことです。候補者が乱立する選挙なので、実質的には稲村さんと斎藤さんの一騎打ち状態とされています。数字は稲村さんがどの党派からも過半数の支持を得られていないということ、つまり斎藤さんが大善戦しているということを示しています」(県政担当記者)
斎藤元知事の支持層は、無党派層だという。
「稲村さんには立憲と国民、連合が推薦を出している他、一部の自民県議も支援しています。一方、自民と公明は最後まで独自候補の擁立を画策しましたが失敗。自民と維新の関係者の中には、個人レベルで斎藤さんを支援をしている人がちらほらいる様子です。斎藤さん支持で圧倒的に多いのは無党派層ですね」(同前)
現在、斎藤前知事の行くところ、つねに人だかりができる状況であることから、稲村陣営も戦略を変えたという。
「兵庫県は、もともと県庁、県職員への県民の根深い反発があります。5期20年も続いた井戸敏三元知事による県政に対する怒りは強いんです。尼崎市長だった稲村さんは、井戸元知事とは良好な関係を築いていました。ゆえに、県民からすると、刷新感を感じさせていない候補なのです。一方、現状を変えてくれるという期待を持たれているのが斎藤前知事です。
じつは稲村氏の陣営は、街頭演説をSNSなどで投稿する際、意図的に稲村氏一人を切り取りした写真を使っていました。ただ、ここにきて斎藤前知事の勢いに怯えて戦略を真似することになりました。つまり、支持者に囲まれて演説する様子を積極的に投稿し、“人気がある”という雰囲気を出す方向に切り替えたのです」(同前)
だがもし、斎藤前知事が“逆転勝利”を掴んだ場合、再び県政が混乱する可能性がある。
「問題はパワハラ疑惑やおねだり疑惑ではないんです。“告発文書”にも書かれていましたが、2023年11月に副知事が『阪神・オリックス優勝パレード』への協賛金の見返りとして地元金融機関への補助金を増額した疑惑がいちばん重大です。補助金は1億円から4億円に増額されており、もしもこの増額が不正なものだった場合、刑事事件化は避けられません。
この件も含めて、少なくとも11月中には2回、斎藤さんが百条委員会で尋問を受ける予定です。同補助金に関わった元側近も尋問を受ける予定です。さすがに斎藤さんもまったく知らないとは言い難いでしょう。仮に17日の投開票で当選しても、補助金不正問題で辞任、なんてことにもなりかねませんね」(同前)
兵庫県政の混乱が収まるのはまだまだ先のことになりそうだ。
前半がびみょ~に掌返しな記事
11/8(金) 20:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c6ba121b73bb3106702149c59e2db684e031965
11月17日に投開票がある兵庫県知事選。職員へのパワハラ疑惑や、地元企業へのおねだり疑惑を受け、県議会の知事不信任決議が全会一致で可決したことで失職を選んだ斎藤元彦前知事にとって出直し選挙になる。
知事選には前尼崎市長の稲村和美氏や日本維新の会を離党した前参議院議員の清水貴之氏など7人が立候補しており、11月3日と4日に実施された神戸新聞社とJX通信社の合同調査では、斎藤前知事が先行する稲村氏を猛追していることがわかった。
疑惑をめぐっては100条委員会での調査が継続中。また、発端となった告発文書を作成したとされる元局長の懲戒処分について、斎藤前知事の関与があったと元側近職員が証言したことなどが今も地元では報じられている。
それでも選挙戦が進む中で、斎藤前知事に返り咲きの可能性が高まっているという。いったい何か起きているのか。
「調査によれば、元尼崎市長の稲村和美さんが自民の4割弱、立憲の6割強、維新の3割弱、公明の5割弱、無党派の3割弱の支持を固めたとのことです。候補者が乱立する選挙なので、実質的には稲村さんと斎藤さんの一騎打ち状態とされています。数字は稲村さんがどの党派からも過半数の支持を得られていないということ、つまり斎藤さんが大善戦しているということを示しています」(県政担当記者)
斎藤元知事の支持層は、無党派層だという。
「稲村さんには立憲と国民、連合が推薦を出している他、一部の自民県議も支援しています。一方、自民と公明は最後まで独自候補の擁立を画策しましたが失敗。自民と維新の関係者の中には、個人レベルで斎藤さんを支援をしている人がちらほらいる様子です。斎藤さん支持で圧倒的に多いのは無党派層ですね」(同前)
現在、斎藤前知事の行くところ、つねに人だかりができる状況であることから、稲村陣営も戦略を変えたという。
「兵庫県は、もともと県庁、県職員への県民の根深い反発があります。5期20年も続いた井戸敏三元知事による県政に対する怒りは強いんです。尼崎市長だった稲村さんは、井戸元知事とは良好な関係を築いていました。ゆえに、県民からすると、刷新感を感じさせていない候補なのです。一方、現状を変えてくれるという期待を持たれているのが斎藤前知事です。
じつは稲村氏の陣営は、街頭演説をSNSなどで投稿する際、意図的に稲村氏一人を切り取りした写真を使っていました。ただ、ここにきて斎藤前知事の勢いに怯えて戦略を真似することになりました。つまり、支持者に囲まれて演説する様子を積極的に投稿し、“人気がある”という雰囲気を出す方向に切り替えたのです」(同前)
だがもし、斎藤前知事が“逆転勝利”を掴んだ場合、再び県政が混乱する可能性がある。
「問題はパワハラ疑惑やおねだり疑惑ではないんです。“告発文書”にも書かれていましたが、2023年11月に副知事が『阪神・オリックス優勝パレード』への協賛金の見返りとして地元金融機関への補助金を増額した疑惑がいちばん重大です。補助金は1億円から4億円に増額されており、もしもこの増額が不正なものだった場合、刑事事件化は避けられません。
この件も含めて、少なくとも11月中には2回、斎藤さんが百条委員会で尋問を受ける予定です。同補助金に関わった元側近も尋問を受ける予定です。さすがに斎藤さんもまったく知らないとは言い難いでしょう。仮に17日の投開票で当選しても、補助金不正問題で辞任、なんてことにもなりかねませんね」(同前)
兵庫県政の混乱が収まるのはまだまだ先のことになりそうだ。
前半がびみょ~に掌返しな記事
PR
20241108-1関連で
今晩行われた演説会の質問で立花さんが答えていた
末松参議は「あいつら(=片山副知事ら)は地方公務員法違反や」と言っていたらしい
https://www.youtube.com/watch?v=ayDaGVSXFSw の1:42:16あたり
では続き
2024.11.08
前兵庫県副知事が語る「告発文書は、齋藤県政転覆のためだった」…キックバック、パワハラ内部告発、そして百条委員会の「深層」
https://gendai.media/articles/-/140869?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related
後半は片山副知事へのインタビューだが、残念ながら週刊現代の記者側に事実誤認があり(音声データを片山元副知事からもらったなど)とんちんなところもあった。
しかし、末節の「今後の兵庫県の政治はどうなる」は結構読みごたえがあった。
そう、だれが知事になっても「腐敗した兵庫県政」が明らかにされた今、地獄の道であることは確実なのだ。
有権者は「腐敗した兵庫県政がどうなるか」をどうしても注目する。元彦ルート、稲村ルートどちらの推測もなかなか鋭い。
「維新の草刈り場」になるかは、今回の兵庫維新の会の立ち回りに怒っている元彦支持者が多いようなので「?」だが
維新に近い政治団体が兵庫で有力になる可能性はあると思う。
なお、先日の衆議院選挙で気が付いたが、意外にも自民王国の兵庫県
なんと議員のほとんどが70台であることに気が付いてしまった。
次の衆議院選挙がいつになるかわからないが、多くの議員が引退を迫られるか落選してしまうのではないだろうか。
兵庫の激震はまだ続く。
今晩行われた演説会の質問で立花さんが答えていた
末松参議は「あいつら(=片山副知事ら)は地方公務員法違反や」と言っていたらしい
https://www.youtube.com/watch?v=ayDaGVSXFSw の1:42:16あたり
では続き
2024.11.08
前兵庫県副知事が語る「告発文書は、齋藤県政転覆のためだった」…キックバック、パワハラ内部告発、そして百条委員会の「深層」
https://gendai.media/articles/-/140869?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related
内部文書告発問題をめぐり、齋藤元彦前兵庫県知事が失職したことを受けた知事選が混迷を極めている。
今回編集部は、齋藤氏の元側近であり、県の百条委員会でも証人尋問を受けている片山安孝前副知事に独占インタビューを行い、問題の深層に迫った。
「補助金増額」の意図は?
ーー片山さんは百条委員会で、昨年行われた阪神タイガースとオリックス・バファローズの優勝パレードの協賛金キックバック疑惑について非公開の尋問を受けました。本件について、改めて主張を聞かせてください。
「協賛金の集まりが悪いので、(但陽信用金庫理事長の)桑田氏に県内11の信用金庫から拠出してくれるよう、昨年11月21日にお願いしたのは事実ですが、キックバックの計画も具体的な金額を提示したこともありません」
ーー片山さんの指示で補助金が増額されたと指摘されていますが。
「疑惑を持たれたのは、もともとこの補助金事業(県の新型コロナウイルスに関連する令和6年度の補助金事業)の予算計上作業における増額と、信金側への協賛金の依頼の時期が重なったためですが、そもそも、両者の間には何の関係もないことは前提として申し上げておきます。
この事業自体は、コロナ禍に政府方針で金融機関が行った実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)の返済にあわせて、融資先への支援(経営改善など)を行うことで、1件につき7万5000~10万円が県から金融機関に支給される仕組みです。
令和4年度からの3ヵ年事業で、初年度の4年度が12億円、次年度の5年度が8億円でした。最終の令和6年度をどうするか調整する中で、当初案で1億円だったのを4億円に増額したのですが、これは国の財源から4億円を確保できるメドが立ち、それなら増額したほうが県内の中小企業のためになると考えたためです」
ーー信金サイドからの協賛金の支払いが、パレードが開催された昨年11月23日より後の12月になったことで、「PRとして意味がなかったのではないか」とも指摘されています。
「これは私の信金サイドへの依頼がパレード2日前という直前だったためで、手続きに時間がかかったためです。協賛金の受付期間は昨年12月末までだったため、問題はありません。各信金の皆さんには地域を盛り上げるためにご協力いただき、感謝しています」
「音声流出」と「告発文書」の深層
ーー片山さんが元県民局長へ聴取を行ったときの音声が一部報道機関に流出し、その際の姿勢が高圧的だったのではないかと批判されています。
「確かに、私も聴取の際に肩に力が入ってしまっており、また、相手が元部下であることから、口調や態度が厳しくなってしまったことは反省しています。
ただし、この文書の作成や配布が『齋藤政権の転覆』という不正な目的のために行われたことを私は聴取の時点で把握していましたし、そうした文書が県庁の外部にばら撒かれていたことを考えれば、どういう経緯や意図で文書が作成されたかについて、早期に明らかにする必要があったことはご理解いただきたいと思っています」
ーー内部通報制度に照らして、文書への対応が適切だったか否かも問題視されています。
「4月上旬に内部通報される前の文書は、外部通報となります。外部通報として法的な保護を受けるには、真実相当性があること、または不正な目的でないことが必要とされていますが、この文書は真実相当性がなく、不正な目的であることから法的保護の対象とならないことをご説明してきました。
告発者本人を探すべきではなかったという批判もありますが、県庁内外の関係者の実名が挙げられている中傷文書を放置することはできないと考えました」
百条委員会と「公用パソコン」
ーー片山さんが辞職会見を開いた7月12日から4ヵ月が経過しましたが、いまの気持ちは?
「退任会見の際も『最後まで齋藤氏をお支えできずに無念だ』と申し上げましたが、その気持ちは今でも変わっていません。当時の世論は『元県民局長を死に追いやったのは齋藤知事と片山副知事』という、こちらから見れば非常に一方的に決めつけるような扱いが大勢で、非常に辛かったです。
当事者として振り返ってみて、今回の告発文書問題で非常に深刻だと思うのは、土台となる事実認定を客観的に確定させるプロセスがないまま、議論が強引に進められていったことです。
百条委員会が設置されたのは今年6月ですが、その頃にもまず弁護士からなる第三者委員会で事実関係をはっきりさせるのが先という声も少なからずあり、私もそのほうがいいと主張していました。
というのは、私は人事の責任者として元県民局長の公用パソコンの中に倫理上問題のある文書があることはわかっていたため、百条委員会となると元県民局長を含む職員の負担が大きいと思い、百条委員会の設置を見合わせていただけないか自民党の長老県議にお願いしたのですが、断られてしまいました。
実際、その後の百条委員会では秘密会で公開されてはならないはずの情報がねじ曲がって新聞やテレビにリークされており、職員が必要以上に精神的負担を負った可能性は高いと思います」
ーー騒動に関する報道についてはどうでしょうか。
「こちらがいくら事情を説明しても『齋藤と片山は悪者』という前提ありきでニュースが作られていったことは非常に残念です。現場の記者さんに確認すると事情を理解してくださっている方も少なくないように思うのですが、会社全体となると全く違う論調になることは不思議でなりませんでした」
N国・立花氏との関係は?
ーー10月25日の百条委員会後の囲み取材では、元県民局長の文書の中身について片山さんが発言したところ、制止・訂正を求める声が記者から上がりました。
「公用パソコンの中の倫理的に問題のある文書は、元県民局長の懲戒処分の理由となる重要な要素なので、百条委員会でその中身について適切な範囲で発言しようと思いましたが、話を始めたとたん、奥谷謙一委員長から発言を止められました。その直後に囲み取材を受けた際、全く同じように発言を制止、修正させられました。
私としては弁護士と十分に相談した上で、公益性の観点からも問題ないと考えて発言しようとしたのですが、元県民局長の文書の中身には絶対に触れさせないという強い意志を感じました」
ーー今回の知事選については。
「選挙中なので、特定の候補についてのコメントは控えさせてください。ただ、一つ言えるのは、これまで百条委員会でも齋藤前知事について法的な問題は一つも証明されていないということです。
現在は私が辞職した当時と比べて世論も相当に冷静になっていると思います。県民の皆様には様々な情報を元にしてどの候補に投票するか、ご自身でしっかり判断してほしいと思います」
ーー知事候補全員が出演したネット番組の生中継討論会で、立花孝志候補が10月25日に片山氏が証言した百条委員会の秘密会の録音データについて「副知事、元副知事からもらった」と発言し、片山氏が立花候補にデータを提供したのではないかとの疑惑が持たれています。
「立花氏との接点はありません。私は秘密会の録音もしていませんし、そのデータを外部に漏らしたことも絶対にありません。これははっきりと申し上げておきます」
兵庫県政の今後は?
知事選の結末がどうなるかにかかわらず、兵庫県政は混迷が続くと予想される。県庁幹部が解説する。
「仮に齋藤氏が知事に返り咲いた場合は、民意をバックに権力基盤が強化されるし、もう一度不信任案が出されることはないだろう。ただ、反齋藤派の県議、県職員、県OBなどが根強く反対することが予想される。
県議に関しては、今回反齋藤の立場の急先鋒に立った議員は、次の統一地方選との兼ね合いもあるだろうが、齋藤氏が議会解散に踏み切らない限りは反発を続けるだろう。齋藤氏も今回の騒動で県の改革が一筋縄では行かないことがわかっただろうが、県政運営は困難な情勢が続きそうだ。
もう一つは、有力候補である稲村和美元尼崎市長が当選した場合。彼女を推す自民党議員は今のところは『齋藤憎し』で動いているようだが、選挙が終われば左派を基盤とする稲村氏と対立する可能性が高い。この場合、知事と議会が対立して予算策定や議会運営に大きな支障をきたすだろう」
これまで兵庫県内の全自民党議員からなる自民党兵庫県連は「齋藤不支持」の姿勢を取り続けていたものの、県知事選で独自候補を擁立できず、最終的に「自主投票だが齋藤前知事は不支持」とする方針を決めた。
その後、一部の自民市議団から「自主投票としているのに特定候補の不支持を決めるのはおかしい」との抗議を受け、自民県連としては齋藤氏を支持することも容認した。
「維新の草刈り場になる」
ただ、自民党兵庫県議団の内部では齋藤支持は認められていないなど、党内でも対応が分かれている。この状況を見て、あるベテラン自民党県議は「このままだと、兵庫は第二の大阪になるかもしれない」と懸念している。
「今回の騒動を見ていると、過去に大阪で自民党が大阪維新の会に淘汰された状況と似通っていると感じます。
まず、それまで自民党が毛嫌いしていた左派との協力を進めている点です。稲村和美候補は尼崎元市長ですが、彼女は兵庫県議時代に『緑の党』の源流となった政治団体の共同代表を務めており、保守の自民党とはあまり相性がよくない。
大阪では、自民党が共産党と組んでまで大阪都構想に反対しましたが、その後あっけなく維新に敗北しました。結局のところ、目先の利益に釣られて本来の支持層への配慮を欠いたために、低落気味だった党勢をさらに落としてしまったということです。
今回の兵庫県知事選でも、すでに反斉藤派の自民県議に対して、これまで支えてきた市議など地元議員団から「左派の稲村を支持するなんてどうかしている」と批判の声も上がってきています。これまで保守王国だった兵庫で自民党内の団結が弱まり、維新がその隙をつく形で公募などで集めた候補を立てれば、一気に兵庫進出が進む可能性があります。一部には自民党から維新に乗り換える県議も出てくるかもしれない。
先日の総選挙で、維新は東京では大敗しましたが、関西での自民党の受け皿としては、やはり維新以上の政党はありません。自民党が国政で大敗したこともあり、兵庫が維新の草刈り場になる可能性は高いでしょう」
県知事選の投開票が終わっても、兵庫県政の先行きは当面、不透明な状態が続きそうだ。
後半は片山副知事へのインタビューだが、残念ながら週刊現代の記者側に事実誤認があり(音声データを片山元副知事からもらったなど)とんちんなところもあった。
しかし、末節の「今後の兵庫県の政治はどうなる」は結構読みごたえがあった。
そう、だれが知事になっても「腐敗した兵庫県政」が明らかにされた今、地獄の道であることは確実なのだ。
有権者は「腐敗した兵庫県政がどうなるか」をどうしても注目する。元彦ルート、稲村ルートどちらの推測もなかなか鋭い。
「維新の草刈り場」になるかは、今回の兵庫維新の会の立ち回りに怒っている元彦支持者が多いようなので「?」だが
維新に近い政治団体が兵庫で有力になる可能性はあると思う。
なお、先日の衆議院選挙で気が付いたが、意外にも自民王国の兵庫県
なんと議員のほとんどが70台であることに気が付いてしまった。
次の衆議院選挙がいつになるかわからないが、多くの議員が引退を迫られるか落選してしまうのではないだろうか。
兵庫の激震はまだ続く。
これは今朝うPされ、各所でリンクされたニュース
個人的にはいまさら感のあるニュースなんだが…
【スクープ】齋藤元彦事件「優勝パレード協賛金キックバック疑惑」渦中の信金理事長が実名告発「前知事を陥れようとする思惑が…」
11/8(金) 6:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/82a1e62a56dce4081c86e56a234ada030ab9b9bc
…確かに改めて読み直すと、
・立花さんがリークした「百条委員会で奥谷委員長が制止した片山元副知事の発言」を初めて記事にした
・そればかりか、その後の囲み取材でもその発言をしようとしたらマスコミに制止されてしまったという
というのが重要なポイントかと
後半に続く。
個人的にはいまさら感のあるニュースなんだが…
【スクープ】齋藤元彦事件「優勝パレード協賛金キックバック疑惑」渦中の信金理事長が実名告発「前知事を陥れようとする思惑が…」
11/8(金) 6:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/82a1e62a56dce4081c86e56a234ada030ab9b9bc
内部文書告発問題をめぐり、齋藤元彦前兵庫県知事が失職したことを受けた知事選が混迷を極めている。
政党の推薦を受けられず、当初は支援も乏しいとみられていた齋藤氏だが、インターネットを中心としてしだいに支持が広がり、対抗馬の稲村和美元尼崎市長や清水貴之前参議院議員などと熾烈な争いを繰り広げている。
編集部は、齋藤氏が関与したと言われている昨年の阪神・オリックスの優勝パレードをめぐる「協賛金キックバック疑惑」について、片山安孝前副知事や疑惑をかけられた信用金庫理事長に実名で独占インタビューを行い、真相に迫った。
「事実無根、名誉毀損です」
「亡くなった元県民局長の告発文には弊信金の名前が入っていて、さも優勝パレードの協賛金の見返りに補助金を還流させる『幹事役』を引き受けたかのようなことが書かれていますが、事実無根であり、名誉毀損も甚だしいです」
こう憤るのは、兵庫県加古川市に本拠を置く地元信用金庫、但陽(たんよう)信用金庫の桑田純一郎理事長だ。
問題になっているのは、パレードの協賛金集めに困った片山前副知事が、但陽信用金庫を含む県内11の信用金庫に協賛金の拠出を依頼し、その見返りに補助金を増額したうえでキックバックしたという疑惑だ。齋藤氏が「公金から協賛金は拠出しない」という方針を決めたことで、片山氏以下県庁職員にプレッシャーがかかり、不正が起きたのではないかと批判された。
しかし、これについて協賛金を取りまとめた桑田氏は「片山さんからキックバックの計画を持ちかけられたことも、具体的な金額の提示を受けたこともない」とし、以下のように話す。
「協賛金の依頼に片山前副知事が訪れたのは、パレードの2日前の昨年11月21日でした。片山さんからは『パレードの協賛金の集まりが悪い』ということで、弊信金を含めて県内の11の信用金庫から拠出してもらえないかという話がありました。
金額については、私のほうから先に『合計で2000万円くらいなら十分ですか?』と提示し、片山さんが『それなら助かります』ということで了承して、私も他の信用金庫にお願いしました。金額について触れたのは私が先で、片山さんからではないということははっきり申し上げます。
キックバックの話にしても、片山さんからそんな計画を持ちかけられたこともないし、もし持ちかけられたら一蹴しています。大体、常識的に考えて、弊信金も含めた11の信用金庫が揃って一斉に刑事責任を問われるような不正に加担するなんて、ありえません。
パレードの協賛金は、単に地域貢献をモットーとする信金の役割として拠出したのであって、何らかの見返りを求めたものではありません。それは協力してくれた他の信金も同じでしょう。
一連の報道は、協賛金と補助金という本来まったく別の話を無理やり関連づけて、齋藤さんなり片山さんなりを陥れようとする思惑が働いているように見えて仕方ありません」
県議からの「圧力メール」
その「思惑」は、このパレード疑惑を検証する県の百条委員会でもうかがえた。
桑田氏が先月24日に同委員会秘密会の尋問で証言した翌日、片山氏のほうから金額が提示されたかのような報道が一部でなされた。
桑田氏は「秘密会に出席した県議がリークしたのだと思いますが、私はこの時も含めて何度も明確に否定していますし、秘密会で行われたやりとりを普通に聞けば、そうでないことがわかるはずです」と訝しむ。
また、編集部の取材によれば、パレード疑惑の事前調査を担当した県職員に対し、齋藤前知事に対して批判的な県議からメッセージで、
「この期に及んで姿勢を誤れば百条委員会に出てもらわないといけなくなります。ちゃんとこちらに協力して真実を述べてください」
という「圧力」ともとれる連絡があったことがわかっている。
記者までが「言うな!」と制止
今回の齋藤氏をめぐる騒動については、新聞やテレビといった大手メディアの「偏向」ぶりも指摘されている。
「言うな!個人情報だぞ!」
10月25日の百条委員会の後、囲み取材に応じた片山前副知事が、自殺した元西播磨県民局長の公用パソコンに入っていた「倫理的に問題のある文書」の中身に触れようとすると、その場にいた報道陣からこう詰め寄られ、発言を撤回させられたというのだ。
この日は片山氏が公益通報者保護に関する尋問を受けていた。片山氏は、元局長のパソコンに「『クーデター』などの不正な目的が示された資料、人事の不満が示された動機がわかる資料」に加え、「倫理的に問題がある文書」があったと回答したが、文書の中身に言及しようとすると奥谷謙一委員長が尋問を打ち切り、再開されなかった。
片山氏は囲み取材の中で、この経緯について、「パソコンの内容は個人的なものではあるが、倫理的に問題がある文書を勤務時間中に作成したことが元局長を懲戒処分にした理由の一つであり、公益性があると判断して答弁した」と説明。文書の中身について触れようとしたところ、上記のように複数の記者から「プライバシーを話すべきではない」「許されないことだ」と大声で抗議を受けたという。
報じられない「百条委員会の中身」
生中継でもない囲み取材で、記者の側から取材対象者の発言を制止するというのは前代未聞だ。「取材対象者の発言」という一次情報を一部のメディアが制限することは、通常は他メディアの取材権の侵害にあたるため問題となる。
この日の囲み取材に参加したのは地元独立系メディア1社を除いて全てが記者クラブ加盟社であり、事前に何らかの「倫理的に問題のある文書についての中身には触れさせない」という合意があったのではないかとも疑われる。実際、この片山氏とメディア側とのやりとりを詳しく報じたのはその独立系メディア1社のみだった。
元県民局長は公的な地位にあった人物であり、文書の原本が「県民の財産」である公用パソコンの中に保存されており、処分理由と関係がある以上、適切な開示は公益性があると思われるが、それをメディア側が遮るのは知る権利の侵害に当たらないか大いに疑われる。
また、この日の尋問はメディア非公開で県議のみが出席を認められており、記者は片山氏から文書に関する発言を受けるまで議事内容については知らなかったはずだ。にもかかわらず、奥谷氏と足並みを揃えるような対応をとった点も、メディアが中立・客観的な立場に立っているかについて強い疑いが残る。
さらに、続く記事【前兵庫県副知事が語る「告発文書は、齋藤県政転覆のためだった」…キックバック、パワハラ内部告発、そして百条委員会の「深層」】では、疑惑の中心にいる片山前副知事への単独インタビューをお伝えしよう。
…確かに改めて読み直すと、
・立花さんがリークした「百条委員会で奥谷委員長が制止した片山元副知事の発言」を初めて記事にした
・そればかりか、その後の囲み取材でもその発言をしようとしたらマスコミに制止されてしまったという
というのが重要なポイントかと
後半に続く。
本日より立花さん再始動なり
なんと末松参議と立ち話
https://x.com/tachibanat/status/1854753529111662992
自民党の人にも言いたいことがある
何が真実かはわからない
いろいろと発信するので、それを見て判断して
とのこと
これからいろいろ期待できそう!
だが立花さんのチャンネルってペケッターもあるしYOUTUBEもチャンネル複数あるし
追っかけるのが死にそう…
朝日新聞からのクレーム 朝日新聞は若手記者の内部告発を踏みにじるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=JlKK_GKMTtA
朝日新聞神戸総局の山崎局長が立花さんにクレームのFAX
立花さんの反撃がすごい
…当事者である杉山あかりさん(兵庫県庁付き記者)の身辺が心配です…
ちなみに証拠写真
https://x.com/tachibanat/status/1854786264199053775
朝日新聞をしめる画像のテロップ付き
https://www.youtube.com/watch?v=AMibN4BYXpE
さて20241105と関連したお話
片山元副知事からもらったメモに関して
https://www.youtube.com/watch?v=Vc5e9Z_ed-0
立花さん結構片山氏に対して怒ってる(5:23あたりから)
会うと言ってたのに来なかった
メモを持ってきた県議と関係がないのなら連絡してよ
県の権力闘争には興味はない 特に片山さんこいつ鬱陶しいと思ってますよ
お前がはっきりしないから人が死ぬんだよ
今頃になってこんな情報出すなよ
会いたいと電話(間接的)にした後に百条委員会の音声データを公開したから
もう会わんでいいわと思ったんでしょ
そして「立花氏にはあったこともしゃべったこともない」だって正直鬱陶しい
斎藤候補ももういらないって思ってますよ
ところで今日は主に西播磨で活動した元彦
今までは但馬・丹波のかなりの田舎だったので人が少ないwこともあってかのんびりムードだったが
さすがにあの県民局長の地元?ということもあるのか
いかにもな妨害も登場し、不穏な予感
明日は六甲道にお昼12:30ぐらいに来るらしいので拝聴する予定だが
無事に済むかなあ…
なんと末松参議と立ち話
https://x.com/tachibanat/status/1854753529111662992
自民党の人にも言いたいことがある
何が真実かはわからない
いろいろと発信するので、それを見て判断して
とのこと
これからいろいろ期待できそう!
だが立花さんのチャンネルってペケッターもあるしYOUTUBEもチャンネル複数あるし
追っかけるのが死にそう…
朝日新聞からのクレーム 朝日新聞は若手記者の内部告発を踏みにじるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=JlKK_GKMTtA
朝日新聞神戸総局の山崎局長が立花さんにクレームのFAX
立花さんの反撃がすごい
…当事者である杉山あかりさん(兵庫県庁付き記者)の身辺が心配です…
ちなみに証拠写真
https://x.com/tachibanat/status/1854786264199053775
朝日新聞をしめる画像のテロップ付き
https://www.youtube.com/watch?v=AMibN4BYXpE
さて20241105と関連したお話
片山元副知事からもらったメモに関して
https://www.youtube.com/watch?v=Vc5e9Z_ed-0
立花さん結構片山氏に対して怒ってる(5:23あたりから)
会うと言ってたのに来なかった
メモを持ってきた県議と関係がないのなら連絡してよ
県の権力闘争には興味はない 特に片山さんこいつ鬱陶しいと思ってますよ
お前がはっきりしないから人が死ぬんだよ
今頃になってこんな情報出すなよ
会いたいと電話(間接的)にした後に百条委員会の音声データを公開したから
もう会わんでいいわと思ったんでしょ
そして「立花氏にはあったこともしゃべったこともない」だって正直鬱陶しい
斎藤候補ももういらないって思ってますよ
ところで今日は主に西播磨で活動した元彦
今までは但馬・丹波のかなりの田舎だったので人が少ないwこともあってかのんびりムードだったが
さすがにあの県民局長の地元?ということもあるのか
いかにもな妨害も登場し、不穏な予感
明日は六甲道にお昼12:30ぐらいに来るらしいので拝聴する予定だが
無事に済むかなあ…
https://x.com/realizerkoguma/status/1854311867931615519
浅見彰
@realizerkoguma
河合ゆうすけ(ジョーカー議員)【戸田市議選立候補予定】
@migikatakawai
@4yudegaeru
11月6日
@migikatakawai
11月6日
稲村和美+日本郵政+奥谷県議関係説
おまけ
公明党からも暗に元彦(+清水さん?)以外に投票するよう示唆するようなチラシ
https://x.com/chisakitakami/status/1854174635807617339
浅見彰
@realizerkoguma
【国家ぐるみの斎藤下ろしの疑惑】https://x.com/migikatakawai/status/1854005965521342594
疑惑の精度を高めていきます by 丸尾まき氏
わたしはなぜ県議員最年少である奥谷氏が百条委員会・委員長になれたのか?がずっと引っかかっていた。
正直彼には申し訳ないが、ファシリテーターとしての能力や技術が到底委員長になれる器ではないと思っていた。
ましてや公立・公平であるはずの委員長が、
誘導尋問、さらには回答を遮るなどあるまじき行為を行なっていた。
そして、、、
下記の日本郵政グループ労働組合の動きを見て、繋がった。
これは国家ぐるみの斎藤下ろし、何か恐ろしいことが起きているのでは。。。
事実をベースに書いてます。
奥谷謙一氏:1985年生まれの38歳(委員長就任当時)
百条委員会。非常に重役である。このような若手を起用するであろうか。周りには昭和20,30年代生まれの当選回数6,7回の先輩方が数多くいる。それらを差し置いて、でアール。
奥谷氏の家族関係を多くの方から情報提供いただき、自分なりにも調べてみるとゾッとする繋がりが出てきた。
父:奥谷通
自由民主党衆議院議員2期、兵庫県議会議員2期を務める。
1984年に妻・禮子(れいこ)と離婚。
2003年逝去。すでにお亡くなりになられてるので本件には関係ないものと思われる。
母:奥谷禮子
ザ・アール会長元社長。
その後、ザ・アールは合併しアール&キャリア社に。
さらにその後、2022年に別会社アイング社と合併し、現在はアイング社のアール&キャリア事業部として継続
奥谷氏の母は経済界ではかなりのやり手である。
しかし、経歴を見ると日本郵政とのつながりがものすごく強いことが分かる。
1. ザ・アールは日本郵政公社から職員の格付け「星認定試験」、接客サービスの研修を一般競争入札により受託。
2003年4月からの約4年間で約7億円を受注。
2. 日本郵政株式会社の社外取締役としてザ・アールの奥谷禮子氏が就任していた。
3. 2007年5月22日には証人喚問を要求されている
理由としては、「奥谷禮子氏が日本郵政の社外取締役でありながら日本郵政と巨額の取引を行っている」
つまり最年少の奥谷謙一氏を百条委員会の委員長にした理由には、母の奥谷禮子氏の繋がりを利用した何か大きな力が働いていたのではないか。
さあ、みなさんはどう考えますか?
余談だが、
旦那である通氏とは1984年に離婚、1985年に謙一氏が生まれているのでここは本当の父親が通氏であるかは疑問。
#稲村和美 の裏には巨大組織?
河合ゆうすけ(ジョーカー議員)【戸田市議選立候補予定】
@migikatakawai
【組織票の証拠がこれ】(証拠として日本郵政の労働組合が配った稲村和美支持のチラシあり)
話題の兵庫県知事選ですが、極左の稲村和美が組織票を得ている証拠がこれです。
日本郵政グループ労働組合が稲村和美に票を集めている事実の証左です。
日本の選挙は組織票でほぼ勝負が決まる腐った選挙ばかりです。
都知事選でもあれだけ待望されていた石丸伸二さんが、小池百合子に負けたのはこんなことが裏で行われているからです。
政治家が是々非々でないことがこの国が良くならない原因ですが、有権者も上からの圧力で是々非々でないのです。
稲村和美は、緑の党という外国人参政権を標榜する党の創設者で、極左です。
多くの兵庫県民が極左など嫌がっているのに、民意とは反して、こういった組織票によって、与党の推す政治家が当選してしまうのです。
こんな腐った選挙制度をこのまま許していてよいわけがない!!
こういった事実を明らかにし、糾弾し、適正な本当の民意の反映させた選挙にしていかないといけない!!
今はSNSの時代で、こういった事実上の脱法行為ともいえる選挙運動を世論の力で糾弾できます。
このような書類で他の団体が行っているようなものを持っている方は私にDMやリプで送ってください。
このような脱法的な不正な選挙運動をやめさせるために、どんどんみんなで声をあげよう。
証拠があると言い逃れができない。
適正な民意のために、適正な民主主義のために、みんなで糾弾していこう!!
日本郵政の労働組合!!
このような組合員に是々非々で投票させないような投票の圧力をかけた事実上の脱法行為について説明せよ!!
日本人の為の政治を
@4yudegaeru
11月6日
いつも不思議なのが、いくらお達しがあっても投票所で誰に投票したかなんてバレないのだから、自分の意思で自分が決めた人に投票出来ると思うのですが駄目ですか?河合ゆうすけ(ジョーカー議員)【戸田市議選立候補予定】
@migikatakawai
11月6日
ダメです。
自衛隊の知り合いは、上司に連れられていくので、見られてるから、他の人に投票できないと言うてました。
公明党もこういった組織票も全て同じだと思います。
稲村和美+日本郵政+奥谷県議関係説
おまけ
公明党からも暗に元彦(+清水さん?)以外に投票するよう示唆するようなチラシ
https://x.com/chisakitakami/status/1854174635807617339