拙HP「戦国島津女系図」の別館…のはず
斎藤元彦前兵庫県知事“おねだり疑惑”のゴルフクラブなど137点の行方は?
10/6(日) 13:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c9038034023adbae2ae7e990dd02e7b630c19b7
137点。多いと見るか少ないとみるか。
大物はヤフオクの官公庁オークションで出しちゃえばいいのでは と投稿してみようかな。
10/6(日) 13:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c9038034023adbae2ae7e990dd02e7b630c19b7
知事が来客対応をする知事応接室に飾られていたのは同県市川町の企業が製作したゴルフクラブのアイアン、プロ野球阪神タイガースやサッカーJ1ヴィッセル神戸などのユニホーム4着など25点。その他、秘書課の倉庫に保管されている112点を含めると、贈答品は計137点とされます。
最後の退庁となった27日、斎藤氏は手に紙袋を持ち、県庁を後にしました。
秘書課によると、知事応接室の25点を含め、斎藤氏が「持って帰ったものはありません」といい、紙袋の中身については「何かについてはお答えできませんが、紙袋の中身は完全な私物でした」。
阪神の始球式やヴィッセル神戸のキックオフセレモニーで袖を通したユニホームなどは「始球式も公務の一環です」と秘書課。兵庫県の「顔」として出席したもので、個人の“記念品”ではないとの見解です。
斎藤氏は県議会調査特別委員会(百条委員会)で、贈答品を多数受け取ったことを認め、“おねだり疑惑”について「社交儀礼の範囲内で問題ない」と説明しました。
今後、倉庫に保管されているものを含めた贈答品はどうなるのでしょうか?
「知事が空白の時期になっていますので、これから整理することになります」。
上郡町のよろいかぶと、丹波市で作られたサイドテーブルや椅子、姫路城のレゴブロックなど、大きなものもあります。民間との連携の中、贈られたものもあり、破棄などについては「県として受け取ったものが多数あり、ただちに処分とかはできないと思います。これから考えることになります」。
斎藤氏の失職に伴う、知事選は31日告示、11月17日投開票です。知事空白の期間は当面、続きます。
11月17日の投開票前には、いったん、知事応接室の贈答品は整理することになるようです。知事応接室もリセットされます。
137点。多いと見るか少ないとみるか。
大物はヤフオクの官公庁オークションで出しちゃえばいいのでは と投稿してみようかな。
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