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現在の推測「9/29に議会解散」だが
どうもそう簡単な話ではないみたいだ
斎藤元彦兵庫県知事に「常識」通じる? 議会解散、辞職日時「隣の家に回覧板では…」事務局
9/22(日) 13:00配信
どうもそう簡単な話ではないみたいだ
斎藤元彦兵庫県知事に「常識」通じる? 議会解散、辞職日時「隣の家に回覧板では…」事務局
9/22(日) 13:00配信
斎藤元彦兵庫県知事(46)の疑惑告発文書問題で、県議会(定数86)が19日に知事不信任決議を全会一致で可決しました。斎藤氏は地方自治法に基づき、10日以内に辞職・失職か議会を解散するかの判断を迫られています。タイミリミットは29日ですが、議会運営をサポートする議会事務局は斎藤氏がいずれかを判断する日時の「常識」がどこまで通じるか、一抹の不安があるようです。https://news.yahoo.co.jp/articles/dd3bf388c6c13fefaf7a44d13e245428378c5b41
斎藤氏の選択肢は4つです。
〈1〉失職
〈2〉辞職
〈3〉議会を解散して続投
〈4〉議会を解散した上で辞職の「ダブル選」
事務局によると、「失職」の場合、30日午前0時に自動的に「失職」することになります。
この3連休、斎藤氏はNHKや民放各局の複数のテレビ番組に出演。自らの進退に関して「私自身も気持ちの方向性は固まりつつある」などと繰り返しています。
もし史上初の議会解散を選択するなら、のタイムリミットは「知事から議会解散の通知が議長の手に届いたとき、つまり物理的な期限は29日午後11時59分です」。29日は日曜日で兵庫県議会は休会です。もちろん、議長も“不在”です。通常は、知事からの通知のタイミングは、「常識」の範囲内でというのが事務局の見解です。
辞職を選ぶ場合は手続き上のハードルは高くなるそうです。「知事が退職届を提出し、本会議で同意されなければいけません」。
退職届の提出のタイムリミットは29日ですが、休日の日曜日に「本会議をやりますと、すぐに開けるものではありません。退職届をいただいてから、本会議にいつかけるか、となります」。本会議の運営調整は容易ではありません。ここも「常識」の範囲内でということですが、「そもそも、隣の家に回覧板を持っていくわけではありませんので」と前置きし、「常識」が通じるならば、退職届、議会解散の通知を「出すということを打診した上で出し、それを受けて、開催する日を決めないといけません」。
10日以内の最終日となる29日は「あくまでも物理的な期日です。29日に退職届の提出があり、そこから本議会を開くことは通常は、ありえないです」。
議会を解散して続投、議会を解散した上で辞職の選択の手続きは、さらに時間が必要です。「知事がすべてをやっているわけではなく、事務方さんが動いてやっています。土、日や深夜は普通はありえないのですが…」。唯我独尊。独りよがりでは何も進みません。
知事不信任決議が全会一致で可決後、取材に応じた斎藤氏は「これからじっくり考えていきたい。重い決断になるので、しっかり考えて判断していきたい」と述べました。その言葉のニュアンスは、この3連休に“じっくり”と時間をかけて、熟考するように取れましたが、この週末にはテレビ生出演を“ハシゴ”し、これまで「改革」「実績」を繰り返し、アピールし続けています。予測は不能です。果たして「常識」は通じるのでしょうか。【松浦隆司】
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「怪文書」発覚から現在の流れ
【まとめ】兵庫県知事に不信任決議◆失職か議会解散か?これまでの経緯を振り返る
9/20(金) 12:10配信
【まとめ】兵庫県知事に不信任決議◆失職か議会解散か?これまでの経緯を振り返る
9/20(金) 12:10配信
パワハラなどの内部告発に始まった斎藤元彦兵庫県知事を巡る騒動は、9月19日の県議会本会議で不信任決議が全会一致で可決され、知事に退陣を迫る事態に発展した。知事選の後ろ盾となった政党の辞任要求にも応じず、繰り返し続投を訴えてきた斎藤知事。不信任決議を受け、失職するか、全国初となる議会解散に踏み切るかの瀬戸際に立たされている。自死したとみられるパワハラ告発者への不適切な対応や、県議会の調査で明るみに出たワインのおねだり音声、騒動を機に次々と離れていく県幹部など、一連の経緯を振り返った。(時事ドットコム取材班)
◇7つの疑惑の告発に「うそ八百」
事の発端は、2024年3月中旬、当時県西播磨県民局長だった男性職員が報道機関や県議に斎藤知事らを告発する文書を送付したこと。文書には、プロ野球阪神・オリックスの優勝パレードを巡る不正行為や知事の贈答品の「おねだり体質」、職員へのパワハラなど7つの疑惑が記されていた。
パワハラ疑惑については、知事が20メートル手前で公用車を降りて歩かされただけで怒鳴り散らしたり、気に入らないことがあると机をたたいて激怒したりするなどの事例を挙げ、「知事のパワハラは職員の限界を超える」と訴えた。
斎藤知事は3月27日の記者会見で、「事実無根の内容がたくさん含まれている。うそ八百含めて、文書を作って流す行為は公務員として失格」と強い言葉で批判。県は5月、内部調査で「文書は核心的な部分が事実ではなく、真実と考える合理的な根拠は何ら示されなかった」と結論づけ、男性職員を停職3カ月の懲戒処分にした。
◇真相解明へ、百条委設置
告発者が誰かを突き止めて調べた県幹部も、この問題に関与している可能性が疑われたため、兵庫県議会は、県の内部調査では不十分と判断。6月、事実関係を調べるため、地方自治法に基づき強い調査権限のある調査特別委員会(百条委員会)を、51年ぶりに設置し、関係者の出頭や証言を求めた。百条委は、7月末に辞職した片山安孝前副知事をはじめ、県職員らを証人尋問。告発した男性職員にも証言を求めていたが、7月に亡くなっているのが見つかった。自殺とみられる。
百条委で男性の証言を聞くことはかなわなかったが、男性は知事が県内町長に特産ワインを「折を見てお願いします」と要求する音声データを残しており、遺族が提出した。
8月30日には斎藤知事が証言。告発文書に記された複数の職員に対する叱責に関して「当時の認識としては合理的な指摘だった」と述べ、パワハラを認めなかった。一方で、「不快な思いをさせたなら謝りたい」と謝罪の言葉も口にした。
告発文書を作成した男性職員を懲戒処分したことについても「適切だった」と回答。証言後の記者団の取材には、「自分の改めるべき、反省すべきところを受け止め、県政を前に進めたい」と、改めて続投する考えを示した。
百条委が8月に公開した職員アンケートの中間報告では、回答約4500件のうち約4割がパワハラ疑惑について見聞きしたと回答。自由記述欄には「エレベーターに乗り損ねて県職員を怒鳴りつけた」「自身が出席するイベントにマスコミが来ていないと怒る」などの指摘が相次いだ。
百条委の調査では、パワハラ疑惑などを文書で告発した職員の行為が、勤務先での不正を告発する正当な「公益通報」に当たるかどうかも争点となっている。公益通報者保護法では、通報を理由とした降格や減給といった不利益な取り扱いを禁止し、「通報者捜し」を防ぐ措置も求めているからだ。
参考人として出席した公益通報者保護制度に詳しい山口利昭弁護士は、職員が報道機関や県議に告発文書を配布した行為は「外部公益通報」に当たると説明。職員を保護しなかった県の対応は同法違反との考えを示し、「誰がどんな目的で文書を書いたか調べることはあり得ない」と指摘した。
これに対し、斎藤知事は、当時の片山副知事らに「誰が出したか徹底的に調べてくれ」と指示しており、県は別の弁護士に法的な意見も聞いた上で、5月に職員を停職処分にしたと主張。告発内容がうわさ話を集めていることなどを理由に、「誹謗中傷性が高い文書で公益通報に該当するとは思っていない」と反論し、平行線をたどった。
組織内の問題を指摘する声をいかに守り、組織風土の改革につなげていくか、という課題も浮き彫りになった。
◇全会一致で不信任
側近だった副知事の辞任に続き、理事の降格や総務部長の病欠も相次ぐなど孤立を深める斎藤知事だが、「未来の兵庫のために頑張りたい」などと述べ、一貫して続投する考えを表明。しかし、前回の知事選で斎藤知事を推薦した日本維新の会が9月9日に、辞職と出直し選挙を申し入れた。自民党や公明党、共産党など4会派と無所属議員も同月12日、維新に続き県議会の全議員(86人)が辞職を求める異例の事態となった。それでもなお、斎藤知事は「4年間の任期を務めさせていただくことが県民からの負託だ」と話し、辞職を再度否定した。
議会内では、辞職勧告決議案を検討する動きもあったが、一連の県政の停滞に危機感を募らせた全議員は同19日の本会議で不信任決議案を共同提出。不信任決議は「県政に長期にわたる深刻な停滞と混乱をもたらした政治的責任は免れない」と批判しており、採決の間、斎藤知事は口を一文字に結び、硬い表情を崩さなかった。不信任決議は全議員の賛成で可決され、県議会が退陣を求める強い意思を突き付けた形だ。
斎藤知事は10日以内の議会解散か失職かの選択を迫られる。失職や辞職した後、再び知事選に出馬する可能性もあり、出直し選挙になれば、誰が知事にふさわしいか、県民の判断に委ねられる。総務省によると、知事の不信任決議を可決した例は過去に4回あり、いずれも失職するか、自ら辞職しており、議会を解散した例はない。
議会閉会後の記者団の取材に対し、斎藤知事は「しっかり受け止めなければならない重い状況だと認識している。どのタイミングかは申し上げられないが、しっかり考えて決断したい」と語り、今後の判断に注目が集まる。
9/21放送「ウェークアップ」の全文がネットに掲載された。保管しておく
https://news.yahoo.co.jp/articles/c632c1806d5740494e09c795b2570ad5bf833a5c
動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=hW_2Cx7WZt4
Q 今回なぜ1対1の対談を希望されたんでしょうか?
改めて今日は貴重な機会をいただきましてありがとうございます。やはり自分の考えをこれまで記者会見とかいろんな場面でお話をさせていただきましたけれど、なかなか自分の思いが伝わりきれていないという思い、それからそういったご指摘もあります。そんな中でぜひしっかりと話をさせていただく機会を持たせていただきたいということで本当にありがたいなと思っています。
Q 不信任決議案が可決されてから2日が経ちました。今の心境は?
改めて県民の皆様に今の県政、やはり大きなご心配それからご不安、それからこのままで県政は大丈夫かという思いを抱かさせてしまっているということは本当に申し訳ないなというふうに思っています。
Qこれまで百条委員会、そして不信任決議案の可決の場面ですとか様々な会見でお答えされている姿を拝見していますが、いろんなご批判も届いていると思います。その場として一番どの場が知事として一番辛かったですか?
私はやっぱり今知事ですから、毎週の記者会見それから議会も含めて、やはりきちっと自分なりにしっかり対応させていただくということが自分の果たすべき役割だというふうに思っていますし、いろんなご指摘ご批判それも受け止めて自分の進むべき道をしっかりやっていくということが大事だというふうに思っています。
Q兵庫県議会でおととい白票が積み上がっていくのを目の前にされた時はどういうお気持ちでしたか?
県議会の皆さん先生方、議員の皆さんには今でも感謝の気持ちでいっぱいです。3年前に知事に就任してコロナで最初は本当に大変だったんです。その後も私がやりたい施策についていろいろありましたけれど、大きな方向で協力いただいたということですから、お一人お一人それまでのやり取りとかも少し思い出しながら感謝の気持ちを抱いていました。
Q感謝以外にショックはありましたか?
そこは自分がこういった状況になっているということは、やはり結果的に自分の責任でもありますから、そこはショックというかそういったものを受け止めようということです。
Q知事辞職か解散か今のお考えいかがでしょうか?
今いろいろ考えているという状況ですね。先日、不信任決議案が可決されました。これは議会側にとっても大変重い決断だったというふうに思います。それを受けて私自身も私の人生もそうですけども、やはり兵庫県政にとっても大事な局面ですから、少しずつ自分の思いは固まりつつあるんですけども、やはりしっかり考えたいと思っています。
Q人生か県政かどちらに向いて今判断を下そうとされているんでしょうか?
やはり県政にとって何が大事かというのが一番大事です。県民の皆さんの思いとかもですね、いろんなご批判もある一方で、しっかりやってほしいという声も確かにありますから、そこをしっかり踏まえて自分としての人生もありますし、しっかり判断していきたいと思っています。
Q人生という意味においては知事にこだわりがあるということですか?
私は3年前に改革をしていくということで知事に就任しましたので、その私の思いを、しっかり成し遂げていくといくことが私にとっても県にとっても大事なことだと思っています
Q知事として県政を前に進めていきたいという思いなのであれば辞職を選んで堂々と自分のやりたいことを訴えてまた付託を得るという選択はないですか?
いろんな選択が本当にあると思います。やはり自分としてはこれまで本当に改革をしてきました。働き方も変えて県民の皆さんに直接届く政策をしてきたという思いがあります。それをやはり自分の中では今もしっかり持ってまして、それをどのようにしていけばできるのかということを今考えているところです。
Q議会解散となりますとこれまで支えてくれた自民そして維新の議員もいますよね。今の混乱によって維新の議員の議席が減ってしまう可能性もあると思いますけれども、それでも辞職を選ばない、議会解散を選ぶというのはありますか?
議会は、今回の9月議会でも物価対策のデジタル商品券というものが可決しましたし、議会の状況というものはいろいろありますけれど、やはり大事なのは我々知事の方がどういった政策をやっていきたいかということをしっかりまとめて、それを議会にお示しして政策を議論していくということが大事なので、そこはいろんな形でこれからも政策というものは丁寧に説明すれば通していけるというふうに思います。
Q 経費を削減していくこともご自身の実績として取り組んでこられたと思いますが、選挙を行おうとなれば自身の進めてきた実績と逆行しませんか?
確かにおっしゃることもあると思います。私はこれまで行財政改革を進めて県の貯金も100億円を30年ぶりに超えるということになりました。選挙をやるとなると県知事選挙で18億円ほどかかります。これは県の皆さんの税金になります。だからこそ私はこれまで辞職をしないで、やはり与えられた4年の任期を、私自身も反省しなきゃいけないところがたくさんありますけど、それをしっかり改めて4年間の任期をまとわさせていただきたいという思いで来ました。
Qこれまでの4年間ですか?新たな4年間ですか?
これまでの4年間です。3年前に負託を受けてから4年間しっかり仕事をしてほしいという思いでしたので、今回の文書問題を受けて私もやっぱり反省しなきゃいけないところがたくさんあります。だけどそれを改めてしっかりやっていきたいという思いです。
Q改めて疑惑に思いあたるところは?
全体的に文書の内容というのは、一部はファクトとしてこういったところに行ったとかいうことはありますが、重要な部分・核心的なところについては事実と異なるということが本当に多く含まれているというのが私の認識ですね。
Q誹謗中傷性のある文書というふうにおっしゃいますけれども、どこに一番侮辱的なところを感じましたか?
やはり私は公人ですから、指摘はやっぱりしっかり受け止めなきゃいけないというのを持ってますけど、私以外の方ですね。個人や団体や企業名の実名が挙げられて、あたかも選挙違反をしているとか違法行為をしているとかそういったことを指摘されているというのは本当にそういった方々にも大変名誉が傷つけられることだと思います。そういった思いで私はそういうふうに認識してますね。
Qやはり告発文書の中に違法性を指摘する内容が含まれているのであれば、もう公益通報だというふうに仮定をして動くべきではないですか?
公益通報に内部で窓口に提出されたのは、元局長さんの発表によると4月4日頃ということになります。私たちが文書を把握したのは3月20日頃になりますので、その時点では公益通報の窓口に対しては、提出されていなかった。なので提出される前の時点で文書を把握してその内容がやはり事実と異なることがたくさん含まれていて、人の名誉を傷つける可能性があるということなので、私はそういったことで調査をスタートしたという初動の問題は、公益通報の違反であったりとか指針の違反には当たらないというふうに考えています。
Qやはり3月に外部に提出された文書は公益通報に当たらないという認識?
そういうことです。これはいろんな専門家のご指摘があるのは承知していますけれど、県の方の弁護士もここは当たらないというふうに判断しています。
Qこの告発文書の中には知事を含め副知事などいわゆる告発された側の言い分を聞いて、知事はそれを丸のみする形で1週間後に会見で「噓八百」という言葉を発せられたんですか?
文章の中身ですね。誹謗中傷性の高いものがたくさん含まれているということがありました。それで初動の調査をした直後に「クーデター」であったりとか「革命を」というような言葉まで飛び出したんですね。これはやはり県政にとって大きな影響があってこれからどんどんどんどん広がっていくんじゃないかと、そういった危惧もありましたのでそこはやはりしっかり調査をしないと県政の大きな影響がでるんじゃないかと。そこで私は調査をして、そして不適切な行為がいくつか判明したので、3月27日の時点で元局長さんをいわゆる個人事異動と退職を保留という形、これは不利益処分ではないというふうに私たちは考えてますけど、判断は一定やむを得なかったというふうに思ってます。
Q初動の問題点というのは知事はどのように認識されていますか?
3月20日に文書を把握して内容の事実でないことがたくさん含まれていると我々思いましたし、初動の調査をする中で「革命」とか「クーデター」とかそういった言葉も出てきたということでこれを放置すると大変問題が大きい。いろんな方に本当に影響が及ぼされますし、県政にとってもやはり県政の転覆とか、そういったことを邪気させるようなそんな言葉だったんで、事が起こりかねないというのを思ったんでここはしっかり調査すべきだというふうに思いました。第三者委員会とかそういったご指摘も今ありましたけど、そこは逆に私の方に、ここは第三者委員会っていうのはコストも時間もかかるからやはり県の方の内部調査でこれは懲戒処分に当たる可能性が高いので県の方で弁護士と相談しながら調査するのがいいんだというような進言を逆に私も受けましたし、私はそれが良いというふうに当時判断しましたね。
Q進言を聞いて時間も費用もかけてもいいから第三者委員会を立ち上げようという考えには至らなかったということですか?
はい。あくまで4月4日に公益通報の窓口に提出する前の段階ですから、やはりこれは正しくないことが含まれている文書を我々は把握したんで、その影響被害をできるだけ早く食い止めるという意味で内部でしっかり調査をして対応していくということはやはり問題ないというふうに思ってますし、確かに公益通報の観点からいろんな指摘をされている方はおられますけど当時の判断としては私はそこがベストな判断だったと思ってます。
Qではなぜ元県民局長は命が守られなかったんでしょうか?
そこは私もすごく残念ですし、今でも本当に心の中でショックを受けてます。元局長さんは実は私が知事になる前から存じてあげてまして、何度も食事に行ったりとかしました。知事になってからもいろいろ教えていただいた方なんですけど調査の中でその方が書かれたということで、本当に耳を疑うような思いでしたね。その時に思ったのが本当によく知ってた仲なので、直接僕に言っていただければよかったのに、それから僕も何か思いを持ちなんだったら直接僕からも聞くべきだったということを本当にすごく今も思ってます。あの方もやっぱり文章を書かれた理由や背景について思いをやっぱり第三者委員会とか百条委員会で語ってほしかったですし、聞きたかったという思いがあります。そういった意味でそれが聞けなくなったということは本当に私自身も残念です。
Qなぜ関係性もある元県民局長からこういった告発文が出てきたとお考えですか?
そこは私も聞きたかったという思いがあります。本当に昔から知っている方で仕事ぶりも大変熱心で私も本当に局長さんとして信頼をしてまして、「知事、今こういう状況ですよ」とかっていうのを本当に丁寧に教えていただいて、「こういう風にやるといいですよ」ってことを本当に熱心にやっていただいてた方なので、世もやああいった文章を書かれるっていうことは私は本当に夢にも思ってなかった。だからこそ直接本人と話をして、「知事こういう風に直した方がいいですよ」とか「職員のためにこういう風な振る舞い言動を改めるべきなんだ」っていうことを、いろんなことをもっと話を直接聞きたかったという思いがあります。
Qやはりご自身の言動もその告発文書が出される背景にはあるとお考えですか?
職員のアンケートそれから百条委員会でも私も県政改革していくとそしてより良い仕事をしっかりやっていきたいと思いの中で、思わず失責や不適切な行為をしてしまったというところはあります。そこは反省しなきゃいけないというふうに思ってますけどもしっかりいい県政を改革を進めていきたいという思いでやってきたという中でそういった職員の皆さんに不快な思いをさせたということは私は本当に直接お詫びをしています。
Q前の県政も長く続いてきたという背景もあると思うんですけれども、これまでのこの県政に対する改革の進め方に反発というのがあったという実感はありますか?
私は既得権とかしがらみを出して県民の皆さん本位の県民の皆さんに直接響く政策をやっていくというのが強い思いだった。例えば雇用者のセンチュリーを切り替えたり、退職金給与もカットしました。65歳以上の県職員のOBの天下りも廃止しましたし1000億の県庁舎の建て替えもやっぱりストップしました。こういったことを積み重ねる中で県立大学の無償化とか県立高校の備品をしっかりやり直すとか、そういった県民の皆さん子どもたちに直接響く政策をやっていく届く政策をやっていくということにしましたのでそこはもしかしたら私はそれはかなり思いを持ってやってきましたからもしかしたらそれが県の職員の皆様、それからOBの皆さんにとって今までの県政の流れと全く違うことになっているという風に、もしかしたら捉えられたかもしれないです。そこは私がやっぱりもっともっと話をしてこれからの県政は県民の皆さん、そして未来の子どもたち本位の政策をやっていくということを伝えるべきだったという風に思っています
Qやはり改革の進め方に強引さがあったと今振り返って思われますか?
そこはやはりあったというふうに思います。ただこれはやっぱりコロナの対応で2年間ほぼほぼそういったことができなかったという中で、去年1年間やっぱりこれは斉藤県政としても攻めの県政ということで県民の皆さんにしっかり届くような政策を、改革を進めながらやっていきたいという強い思いでやってきました。ただ職員の皆さんとのコミュニケーションの取り方とかいろいろ話をしていくということはもっと自分に至らなかったことはあると思います。
Q片山副知事も一緒に職辞しないかと何度も進言したということなんですけれどもその時の思いというのはどう受け止めますか?
強い言葉と思いで片山副知事から職を辞しませんかという話は4回か5回ほどありました。いろんな思いがその時はありました。
Qでも全会一致で不信任決議案が可決となった。なぜこうなったと思われますか?
ここは私のやはり責任、力不足のところもあったと思います先ほど申し上げた通り片山副知事からもそういった進言ありましたけど、やはり私は改革を進めて県民の皆さんに直接届く政策をしっかりやっていきたいという思いで3年やってきた。これがこれまでの20年の県政からすると、だいぶ違う仕事のやり方、事業の進め方になってますのでそこが大きな背景としてもしかしたら県職員の皆さんであったり、県議会の皆さんからもちょっとどういうふうなコミュニケーションをしっかりとってほしいという思いがベースにあって、今回の文書問題もあって、県議会の方が大きな判断をされたんだというふうに思います。
Q県立大学の無償化をこれからも進めていきたいという話がありましたけれども、制度完成するのって2年後になりますよね。今自粛となれば道半ばになりますけれどもこれって今後どうしていきたいとお考えですか?
これは大事な施策です。教育の無償化というのはやはりこれから奨学金の返済に苦しんでいる学生さんもおられますので、県立大学の無償化はやっぱりしっかり制度完成まで進めていきたいという思いは今もありますね。
Qでは出直すということでしょうか?そこは不信任決議案の対応ですね。
ここは自分の中でどういうふうにするかということはしっかり考えていきたいというふうに思いますけど、思いとしては県議会の皆さんも去年、今年の予算で賛成いただきましたから、やっぱりこの教育の無償化の意義、大切さというものは理解いただいていると思います
Q当時の負託を受けて残り県政を全うしたいんだという話がありましたけれども、当時の負託と今改めて得られる負託というのに支持に差はないという感じですか?
当然今県政はこの間の不信任決議の可決もあったり辞職というのもありましたので、県民の皆さんの中には今の県政で大丈夫か本当に大丈夫か心配だという声はたくさんあるということは事実だと思います。それでもやはり私は兵庫県を新しいステージに持っていきたいという強い思いでこれまでやってきましたので、至らないところたくさんあるかもしれないですけど、県民の皆さんにはご理解いただきたいですし改めて今の状況を申し訳ないと思っています
Q知事という存在はどうあるべきだと知事はお考えですか
県民の皆さんの厳しいご指摘、本当にしっかりと受け止めたいと思います知事というのはやはりですね約540万人の県民の皆さんの生命や財産安全安心を担う仕事ですから私自身はやっぱりしっかり県民の皆さんのために何をすべきかということをしっかり考えていくということが大事だと思います
Q厳しい声もありましたが、「知事」という存在はどうあるべきだと思いますか?
県民の皆さんの厳しいご指摘、本当にしっかりと受け止めたいと思います。知事というのはやはり約540万人の県民の皆さんの生命や財産安全安心を担う仕事ですから、私自身はやっぱりしっかり県民の皆さんのために何をすべきかということをしっかり考えていくということが大事だと思います。
Q進退の話をずっと聞かせていただいてますけれども、進退を決めないと選挙があるのかどうかもわからない困る議員さんもたくさんいらっしゃると思いますけれども、できるだけ早く決断されるお考えですか?
不信任決議案が成立するといずれにしてもその10日以内に判断をしなきゃいけないということですので、私自身も気持ちの方向性は固まりつつありますけどもやはりこれは大事な判断ですから、この3連休も含めてしっかり考えてできるだけ早くお示しできるようにしたいと思います。
Qどのようにそれを発表されますか?
やはり県庁で記者の皆様含めた記者会見という形でお示し発表することが大事だと思います。
Qでは最後に県民に伝えたいことありますか
改めまして兵庫県の県政が今の状況になってるということは改めて心からお詫びを申し上げたいと思います。3年間全力でコロナ対策含めて若者への支援頑張ってきましたけども今の状況というのは心から県民の皆さんにお詫びをしたいそしてそれでもなおやはり改革、そして新しい兵庫県を作っていくっていうこの思いを、ぜひご理解いただいて、これから私自身も不信任決議案に対する対応をしっかり考えて判断していきたいと思いますので、県民の皆さんには引き続きご理解をいただければと思います。
改めて「ウェークアップ」の内容見ると、初めて知ることがあった
重度のコミュニケーション障害
サイコパスだから嘘の可能性もないわけではないが
氷河期に(東大入学と卒業は苦労したみたいだが)総務省に入ったエリート
出向先での仕事ぶりは悪くなかった様子(性格はええかっこしいで…だったようだが)
知事になってからの極端な落差
理解を超えている
https://news.yahoo.co.jp/articles/c632c1806d5740494e09c795b2570ad5bf833a5c
動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=hW_2Cx7WZt4
Q 今回なぜ1対1の対談を希望されたんでしょうか?
改めて今日は貴重な機会をいただきましてありがとうございます。やはり自分の考えをこれまで記者会見とかいろんな場面でお話をさせていただきましたけれど、なかなか自分の思いが伝わりきれていないという思い、それからそういったご指摘もあります。そんな中でぜひしっかりと話をさせていただく機会を持たせていただきたいということで本当にありがたいなと思っています。
Q 不信任決議案が可決されてから2日が経ちました。今の心境は?
改めて県民の皆様に今の県政、やはり大きなご心配それからご不安、それからこのままで県政は大丈夫かという思いを抱かさせてしまっているということは本当に申し訳ないなというふうに思っています。
Qこれまで百条委員会、そして不信任決議案の可決の場面ですとか様々な会見でお答えされている姿を拝見していますが、いろんなご批判も届いていると思います。その場として一番どの場が知事として一番辛かったですか?
私はやっぱり今知事ですから、毎週の記者会見それから議会も含めて、やはりきちっと自分なりにしっかり対応させていただくということが自分の果たすべき役割だというふうに思っていますし、いろんなご指摘ご批判それも受け止めて自分の進むべき道をしっかりやっていくということが大事だというふうに思っています。
Q兵庫県議会でおととい白票が積み上がっていくのを目の前にされた時はどういうお気持ちでしたか?
県議会の皆さん先生方、議員の皆さんには今でも感謝の気持ちでいっぱいです。3年前に知事に就任してコロナで最初は本当に大変だったんです。その後も私がやりたい施策についていろいろありましたけれど、大きな方向で協力いただいたということですから、お一人お一人それまでのやり取りとかも少し思い出しながら感謝の気持ちを抱いていました。
Q感謝以外にショックはありましたか?
そこは自分がこういった状況になっているということは、やはり結果的に自分の責任でもありますから、そこはショックというかそういったものを受け止めようということです。
Q知事辞職か解散か今のお考えいかがでしょうか?
今いろいろ考えているという状況ですね。先日、不信任決議案が可決されました。これは議会側にとっても大変重い決断だったというふうに思います。それを受けて私自身も私の人生もそうですけども、やはり兵庫県政にとっても大事な局面ですから、少しずつ自分の思いは固まりつつあるんですけども、やはりしっかり考えたいと思っています。
Q人生か県政かどちらに向いて今判断を下そうとされているんでしょうか?
やはり県政にとって何が大事かというのが一番大事です。県民の皆さんの思いとかもですね、いろんなご批判もある一方で、しっかりやってほしいという声も確かにありますから、そこをしっかり踏まえて自分としての人生もありますし、しっかり判断していきたいと思っています。
Q人生という意味においては知事にこだわりがあるということですか?
私は3年前に改革をしていくということで知事に就任しましたので、その私の思いを、しっかり成し遂げていくといくことが私にとっても県にとっても大事なことだと思っています
Q知事として県政を前に進めていきたいという思いなのであれば辞職を選んで堂々と自分のやりたいことを訴えてまた付託を得るという選択はないですか?
いろんな選択が本当にあると思います。やはり自分としてはこれまで本当に改革をしてきました。働き方も変えて県民の皆さんに直接届く政策をしてきたという思いがあります。それをやはり自分の中では今もしっかり持ってまして、それをどのようにしていけばできるのかということを今考えているところです。
Q議会解散となりますとこれまで支えてくれた自民そして維新の議員もいますよね。今の混乱によって維新の議員の議席が減ってしまう可能性もあると思いますけれども、それでも辞職を選ばない、議会解散を選ぶというのはありますか?
議会は、今回の9月議会でも物価対策のデジタル商品券というものが可決しましたし、議会の状況というものはいろいろありますけれど、やはり大事なのは我々知事の方がどういった政策をやっていきたいかということをしっかりまとめて、それを議会にお示しして政策を議論していくということが大事なので、そこはいろんな形でこれからも政策というものは丁寧に説明すれば通していけるというふうに思います。
Q 経費を削減していくこともご自身の実績として取り組んでこられたと思いますが、選挙を行おうとなれば自身の進めてきた実績と逆行しませんか?
確かにおっしゃることもあると思います。私はこれまで行財政改革を進めて県の貯金も100億円を30年ぶりに超えるということになりました。選挙をやるとなると県知事選挙で18億円ほどかかります。これは県の皆さんの税金になります。だからこそ私はこれまで辞職をしないで、やはり与えられた4年の任期を、私自身も反省しなきゃいけないところがたくさんありますけど、それをしっかり改めて4年間の任期をまとわさせていただきたいという思いで来ました。
Qこれまでの4年間ですか?新たな4年間ですか?
これまでの4年間です。3年前に負託を受けてから4年間しっかり仕事をしてほしいという思いでしたので、今回の文書問題を受けて私もやっぱり反省しなきゃいけないところがたくさんあります。だけどそれを改めてしっかりやっていきたいという思いです。
Q改めて疑惑に思いあたるところは?
全体的に文書の内容というのは、一部はファクトとしてこういったところに行ったとかいうことはありますが、重要な部分・核心的なところについては事実と異なるということが本当に多く含まれているというのが私の認識ですね。
Q誹謗中傷性のある文書というふうにおっしゃいますけれども、どこに一番侮辱的なところを感じましたか?
やはり私は公人ですから、指摘はやっぱりしっかり受け止めなきゃいけないというのを持ってますけど、私以外の方ですね。個人や団体や企業名の実名が挙げられて、あたかも選挙違反をしているとか違法行為をしているとかそういったことを指摘されているというのは本当にそういった方々にも大変名誉が傷つけられることだと思います。そういった思いで私はそういうふうに認識してますね。
Qやはり告発文書の中に違法性を指摘する内容が含まれているのであれば、もう公益通報だというふうに仮定をして動くべきではないですか?
公益通報に内部で窓口に提出されたのは、元局長さんの発表によると4月4日頃ということになります。私たちが文書を把握したのは3月20日頃になりますので、その時点では公益通報の窓口に対しては、提出されていなかった。なので提出される前の時点で文書を把握してその内容がやはり事実と異なることがたくさん含まれていて、人の名誉を傷つける可能性があるということなので、私はそういったことで調査をスタートしたという初動の問題は、公益通報の違反であったりとか指針の違反には当たらないというふうに考えています。
Qやはり3月に外部に提出された文書は公益通報に当たらないという認識?
そういうことです。これはいろんな専門家のご指摘があるのは承知していますけれど、県の方の弁護士もここは当たらないというふうに判断しています。
Qこの告発文書の中には知事を含め副知事などいわゆる告発された側の言い分を聞いて、知事はそれを丸のみする形で1週間後に会見で「噓八百」という言葉を発せられたんですか?
文章の中身ですね。誹謗中傷性の高いものがたくさん含まれているということがありました。それで初動の調査をした直後に「クーデター」であったりとか「革命を」というような言葉まで飛び出したんですね。これはやはり県政にとって大きな影響があってこれからどんどんどんどん広がっていくんじゃないかと、そういった危惧もありましたのでそこはやはりしっかり調査をしないと県政の大きな影響がでるんじゃないかと。そこで私は調査をして、そして不適切な行為がいくつか判明したので、3月27日の時点で元局長さんをいわゆる個人事異動と退職を保留という形、これは不利益処分ではないというふうに私たちは考えてますけど、判断は一定やむを得なかったというふうに思ってます。
Q初動の問題点というのは知事はどのように認識されていますか?
3月20日に文書を把握して内容の事実でないことがたくさん含まれていると我々思いましたし、初動の調査をする中で「革命」とか「クーデター」とかそういった言葉も出てきたということでこれを放置すると大変問題が大きい。いろんな方に本当に影響が及ぼされますし、県政にとってもやはり県政の転覆とか、そういったことを邪気させるようなそんな言葉だったんで、事が起こりかねないというのを思ったんでここはしっかり調査すべきだというふうに思いました。第三者委員会とかそういったご指摘も今ありましたけど、そこは逆に私の方に、ここは第三者委員会っていうのはコストも時間もかかるからやはり県の方の内部調査でこれは懲戒処分に当たる可能性が高いので県の方で弁護士と相談しながら調査するのがいいんだというような進言を逆に私も受けましたし、私はそれが良いというふうに当時判断しましたね。
Q進言を聞いて時間も費用もかけてもいいから第三者委員会を立ち上げようという考えには至らなかったということですか?
はい。あくまで4月4日に公益通報の窓口に提出する前の段階ですから、やはりこれは正しくないことが含まれている文書を我々は把握したんで、その影響被害をできるだけ早く食い止めるという意味で内部でしっかり調査をして対応していくということはやはり問題ないというふうに思ってますし、確かに公益通報の観点からいろんな指摘をされている方はおられますけど当時の判断としては私はそこがベストな判断だったと思ってます。
Qではなぜ元県民局長は命が守られなかったんでしょうか?
そこは私もすごく残念ですし、今でも本当に心の中でショックを受けてます。元局長さんは実は私が知事になる前から存じてあげてまして、何度も食事に行ったりとかしました。知事になってからもいろいろ教えていただいた方なんですけど調査の中でその方が書かれたということで、本当に耳を疑うような思いでしたね。その時に思ったのが本当によく知ってた仲なので、直接僕に言っていただければよかったのに、それから僕も何か思いを持ちなんだったら直接僕からも聞くべきだったということを本当にすごく今も思ってます。あの方もやっぱり文章を書かれた理由や背景について思いをやっぱり第三者委員会とか百条委員会で語ってほしかったですし、聞きたかったという思いがあります。そういった意味でそれが聞けなくなったということは本当に私自身も残念です。
Qなぜ関係性もある元県民局長からこういった告発文が出てきたとお考えですか?
そこは私も聞きたかったという思いがあります。本当に昔から知っている方で仕事ぶりも大変熱心で私も本当に局長さんとして信頼をしてまして、「知事、今こういう状況ですよ」とかっていうのを本当に丁寧に教えていただいて、「こういう風にやるといいですよ」ってことを本当に熱心にやっていただいてた方なので、世もやああいった文章を書かれるっていうことは私は本当に夢にも思ってなかった。だからこそ直接本人と話をして、「知事こういう風に直した方がいいですよ」とか「職員のためにこういう風な振る舞い言動を改めるべきなんだ」っていうことを、いろんなことをもっと話を直接聞きたかったという思いがあります。
Qやはりご自身の言動もその告発文書が出される背景にはあるとお考えですか?
職員のアンケートそれから百条委員会でも私も県政改革していくとそしてより良い仕事をしっかりやっていきたいと思いの中で、思わず失責や不適切な行為をしてしまったというところはあります。そこは反省しなきゃいけないというふうに思ってますけどもしっかりいい県政を改革を進めていきたいという思いでやってきたという中でそういった職員の皆さんに不快な思いをさせたということは私は本当に直接お詫びをしています。
Q前の県政も長く続いてきたという背景もあると思うんですけれども、これまでのこの県政に対する改革の進め方に反発というのがあったという実感はありますか?
私は既得権とかしがらみを出して県民の皆さん本位の県民の皆さんに直接響く政策をやっていくというのが強い思いだった。例えば雇用者のセンチュリーを切り替えたり、退職金給与もカットしました。65歳以上の県職員のOBの天下りも廃止しましたし1000億の県庁舎の建て替えもやっぱりストップしました。こういったことを積み重ねる中で県立大学の無償化とか県立高校の備品をしっかりやり直すとか、そういった県民の皆さん子どもたちに直接響く政策をやっていく届く政策をやっていくということにしましたのでそこはもしかしたら私はそれはかなり思いを持ってやってきましたからもしかしたらそれが県の職員の皆様、それからOBの皆さんにとって今までの県政の流れと全く違うことになっているという風に、もしかしたら捉えられたかもしれないです。そこは私がやっぱりもっともっと話をしてこれからの県政は県民の皆さん、そして未来の子どもたち本位の政策をやっていくということを伝えるべきだったという風に思っています
Qやはり改革の進め方に強引さがあったと今振り返って思われますか?
そこはやはりあったというふうに思います。ただこれはやっぱりコロナの対応で2年間ほぼほぼそういったことができなかったという中で、去年1年間やっぱりこれは斉藤県政としても攻めの県政ということで県民の皆さんにしっかり届くような政策を、改革を進めながらやっていきたいという強い思いでやってきました。ただ職員の皆さんとのコミュニケーションの取り方とかいろいろ話をしていくということはもっと自分に至らなかったことはあると思います。
Q片山副知事も一緒に職辞しないかと何度も進言したということなんですけれどもその時の思いというのはどう受け止めますか?
強い言葉と思いで片山副知事から職を辞しませんかという話は4回か5回ほどありました。いろんな思いがその時はありました。
Qでも全会一致で不信任決議案が可決となった。なぜこうなったと思われますか?
ここは私のやはり責任、力不足のところもあったと思います先ほど申し上げた通り片山副知事からもそういった進言ありましたけど、やはり私は改革を進めて県民の皆さんに直接届く政策をしっかりやっていきたいという思いで3年やってきた。これがこれまでの20年の県政からすると、だいぶ違う仕事のやり方、事業の進め方になってますのでそこが大きな背景としてもしかしたら県職員の皆さんであったり、県議会の皆さんからもちょっとどういうふうなコミュニケーションをしっかりとってほしいという思いがベースにあって、今回の文書問題もあって、県議会の方が大きな判断をされたんだというふうに思います。
Q県立大学の無償化をこれからも進めていきたいという話がありましたけれども、制度完成するのって2年後になりますよね。今自粛となれば道半ばになりますけれどもこれって今後どうしていきたいとお考えですか?
これは大事な施策です。教育の無償化というのはやはりこれから奨学金の返済に苦しんでいる学生さんもおられますので、県立大学の無償化はやっぱりしっかり制度完成まで進めていきたいという思いは今もありますね。
Qでは出直すということでしょうか?そこは不信任決議案の対応ですね。
ここは自分の中でどういうふうにするかということはしっかり考えていきたいというふうに思いますけど、思いとしては県議会の皆さんも去年、今年の予算で賛成いただきましたから、やっぱりこの教育の無償化の意義、大切さというものは理解いただいていると思います
Q当時の負託を受けて残り県政を全うしたいんだという話がありましたけれども、当時の負託と今改めて得られる負託というのに支持に差はないという感じですか?
当然今県政はこの間の不信任決議の可決もあったり辞職というのもありましたので、県民の皆さんの中には今の県政で大丈夫か本当に大丈夫か心配だという声はたくさんあるということは事実だと思います。それでもやはり私は兵庫県を新しいステージに持っていきたいという強い思いでこれまでやってきましたので、至らないところたくさんあるかもしれないですけど、県民の皆さんにはご理解いただきたいですし改めて今の状況を申し訳ないと思っています
Q知事という存在はどうあるべきだと知事はお考えですか
県民の皆さんの厳しいご指摘、本当にしっかりと受け止めたいと思います知事というのはやはりですね約540万人の県民の皆さんの生命や財産安全安心を担う仕事ですから私自身はやっぱりしっかり県民の皆さんのために何をすべきかということをしっかり考えていくということが大事だと思います
Q厳しい声もありましたが、「知事」という存在はどうあるべきだと思いますか?
県民の皆さんの厳しいご指摘、本当にしっかりと受け止めたいと思います。知事というのはやはり約540万人の県民の皆さんの生命や財産安全安心を担う仕事ですから、私自身はやっぱりしっかり県民の皆さんのために何をすべきかということをしっかり考えていくということが大事だと思います。
Q進退の話をずっと聞かせていただいてますけれども、進退を決めないと選挙があるのかどうかもわからない困る議員さんもたくさんいらっしゃると思いますけれども、できるだけ早く決断されるお考えですか?
不信任決議案が成立するといずれにしてもその10日以内に判断をしなきゃいけないということですので、私自身も気持ちの方向性は固まりつつありますけどもやはりこれは大事な判断ですから、この3連休も含めてしっかり考えてできるだけ早くお示しできるようにしたいと思います。
Qどのようにそれを発表されますか?
やはり県庁で記者の皆様含めた記者会見という形でお示し発表することが大事だと思います。
Qでは最後に県民に伝えたいことありますか
改めまして兵庫県の県政が今の状況になってるということは改めて心からお詫びを申し上げたいと思います。3年間全力でコロナ対策含めて若者への支援頑張ってきましたけども今の状況というのは心から県民の皆さんにお詫びをしたいそしてそれでもなおやはり改革、そして新しい兵庫県を作っていくっていうこの思いを、ぜひご理解いただいて、これから私自身も不信任決議案に対する対応をしっかり考えて判断していきたいと思いますので、県民の皆さんには引き続きご理解をいただければと思います。
改めて「ウェークアップ」の内容見ると、初めて知ることがあった
元局長さんは実は私が知事になる前から存じてあげてまして、何度も食事に行ったりとかしました。知事になってからもいろいろ教えていただいた方なんですけど今まで気になっていたことと併せて引っかかっている
重度のコミュニケーション障害
サイコパスだから嘘の可能性もないわけではないが
氷河期に(東大入学と卒業は苦労したみたいだが)総務省に入ったエリート
出向先での仕事ぶりは悪くなかった様子(性格はええかっこしいで…だったようだが)
知事になってからの極端な落差
理解を超えている
〈ついに不信任案可決〉「部下の顔と名前を覚えない」「説明したことも“聞いてない”とブチギレ」県職員が斎藤知事に辞めてもらいたい本当の理由…公約の着手・達成率「98.8%」も検証不可能な状況に
9/20(金) 20:18配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f7e2c13fcdca4d4cb9086c0096542d3f0bf90f8?page=2
いったいどうなってるのか、第3者には理解不能(当事者はもっとわけわかめだったろうが)
おまけ
泉房穂が聞いた斎藤兵庫県知事の仰天発言「知事になって特にやりたいことは別にない」「なぜ兵庫に住まないとあかんのですか」…本当に問題なのは知事ではなく、62年に及ぶ兵庫県の“官僚主義”と語る理由
https://shueisha.online/articles/-/251568?utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedlink
9/20(金) 20:18配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f7e2c13fcdca4d4cb9086c0096542d3f0bf90f8?page=2
「斎藤知事はホンマに話が通じない」“コミュニケーション能力に問題がある”という証言があったので参考例として抜粋
それは何か。アンケートで目につくのは、計画中の政策を所管部署が報告したにもかかわらず、斎藤知事が「聞いていない」と言って怒りだした事例だ。
「昨年4月11日の定例会見の項目レク(レクチャー)の際、AIによる出会い支援事業があがっているのを(知事が)見て、『事業の中身を知らないのに判断しろというのか』と叱責を受けた。同事業は、令和5年度予算の記者会見資料やその後の知事講演資料にも記載があった」
「昨年5月11日に福祉部が介護テクノロジー導入・生産性向上支援センターの開設について知事に説明したところ、『こんな話聞いていない』と叱責があった。福祉部が『令和5年度予算の記者発表資料に入っている』と伝えても、『そんなの見ていない、資料に掲載しているからといって知事が知っていると思うな』と言われ、開所式のスケジュールを変えざるをえなくなった」(いずれも県職員アンケート回答)
このうち介護テクノロジー問題では、8月30日の百条委で委員から事実かどうか質された斎藤知事は「私も完璧な人間ではない。一回聞いたことをすべて覚えているのか、失念することもある」と言い始め、言い訳にならない言葉をつづけた。
「担当部局としては説明したかもしれないが、いろいろありますけど職員とのコミュニケーションをしっかりしていかなければならない」(斎藤知事)
担当部局が説明をしていれば叱られるいわれはないはずだが、それを「いろいろありますが」の一言で片づけたのだ。
同じ日の百条委では、2021年9月に県の港湾整備計画が新聞で報じられた際、自分は聞いていないと怒り始めた斎藤知事に呼び出された当時の土木部長、杉浦正彦氏も証人として出席し、理不尽な叱責の構図を述べた。
報じられた整備事業は21年7月の知事選で斎藤氏が当選する前から公になっており、ようやく概要が固まり報じられたものだった。それを斎藤知事は「意思決定を県として、していないことを先に(報道で)出すことは許せない」と声を荒らげ、机を叩いて杉浦氏と担当の港湾課長を叱りつけたというのだ。
「港湾課長は(担当してきた事業が)新聞記事に出てうれしかったと思います。それなのに怒鳴られて気の毒でした」(杉浦氏)
これらの事件をめぐる知事の言動は、施策実現のために多くの準備を重ね、最後に知事の了承を得て実行に移すことが仕事である県職員の誇りを深く傷つけるものだと、県行政に詳しい関係者は話す。
「斎藤知事はホンマに話が通じない。興味のないことには耳を貸さないから知事との協議に入れない。県幹部から聞こえてくるのはそんな話ばかりです。了承されたと担当者が考えている施策も、最後に『聞いていない』と言い始めキレているわけです」(県関係者)」
「公約達成率98.8%を盾にするが…
県知事の業務が多忙を極めることは確かだ。元土木部長の杉浦氏も、知事が受ける施策レクは膨大な数に上るため「知事の頭に彫り込まれるように」各部局は細心の注意を払って準備を行ないレクに臨むという。
ところが斎藤知事は、レク内容を忘れると、それを顧みるどころかパワハラ言動で担当者にその責任を押し付けてきたようなのだ。
さらに「忘れたのは施策だけではない」との証言もある。
「知事にはついていけないと、片山副知事ら側近グループの県幹部は7月末に次々と知事のもとから逃げ出しました。その穴埋めに登用された幹部がいます。本人はむろん優秀な公務員なのですが、彼も“被害者”の一人です。
彼が局長になった当時、重要施策のレクのために知事室に入りました。ところが聞いていた斎藤知事は『なんでこんな重要な施策の説明に局長が来ないのか』と怒り始めたのです。
目の前にいる人物は自分が少し前に局長に登用した人物なのに、忘れていたわけです。この話は斎藤知事が業務を管理できないことを示す決定的な逸話として知れ渡っています」(県関係者)
斎藤知事はことし8月1日に知事就任から3年を迎えるに際し、選挙での173項目の公約のうち171項目を達成か着手しており着手・達成率は「98.8%」だと自画自賛していた。
だが、その公約の内容は今、知事のホームページから消されている。その理由を不信任決議が行なわれる前日の9月18日に記者団から聞かれた知事は、選挙で選ばれた政治家であることを放棄するような発言もしている。
「(公約は)選挙戦中ですから掲げると思いますけど、就任した後は県政を県知事としてやっていくことになりますので、そこはいったん外しておくというのは自然な判断だと思います。とくに今回急に外したというのではなくて、だいぶ前に外さしていただいたということです」(斎藤知事)
選挙が終わると公約をホームページから「いったん外しておく」ことが普通なのだろうか。
「不信任案可決が迫った9月中旬から、SNS、特にXで『♯斎藤知事がんばれ』というハッシュタグとともに斎藤氏を応援するようなポストが急増しました。
日中は活発な書き込みが夜になると急減するとの指摘もあり、組織的な動員が行なわれている可能性も指摘されています。
いったいどうなってるのか、第3者には理解不能(当事者はもっとわけわかめだったろうが)
おまけ
泉房穂が聞いた斎藤兵庫県知事の仰天発言「知事になって特にやりたいことは別にない」「なぜ兵庫に住まないとあかんのですか」…本当に問題なのは知事ではなく、62年に及ぶ兵庫県の“官僚主義”と語る理由
https://shueisha.online/articles/-/251568?utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedlink
私は知事個人というよりも、兵庫県庁の組織そのもので見たほうがいいと思っています。兵庫県は1962年から62年間、脈々と総務官僚が行政を仕切っています。チェック機能が働いていない、相当腐り切っている組織なんです。
まあ、今回の事態については、知事個人の資質の問題と、62年間も総務官僚の天下りが行われてきた兵庫県の構造の問題とが重なり合って招いた結果のように感じています。泉房穂は大嫌いなんだが、この意見には同意する
不信任決議翌日の斎藤知事、複数のテレビ番組に登場 「出直し選準備では」憶測呼ぶ
9/20(金) 22:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b88100faea6d04153ea1ea352ec736e641717115
さすがに絶句
今朝は読売テレビの「ウェークアップ」に生出演
オンタイムで見ていたが、内容はいつもと同じだったかな
フリップとか出ていたのもみているはずだが、わざとなのか天然なのか
なぜ自分が批判されているのか、おそらく理解できてないように思われる。
土曜朝にネット騒然 不信任の兵庫知事→全国TVに生出演「自分の思い伝わり切れてない」と30分 辞職or解散は考え中「出てきた」「凄いな」
9/21(土) 9:43配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dac4b115ff1b3134a07d8a381db543ab11c8cc3
兵庫県・斎藤元彦知事、「ウェークアップ」生出演で「希望」を出していた…中谷しのぶアナが明かす「出演にあたって1対1での対談形式を希望」
9/21(土) 9:13配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/245ea0a4d6508fe98efc5908f97ca7c63e2e8954
9/20(金) 22:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b88100faea6d04153ea1ea352ec736e641717115
兵庫県議会(定数86)が斎藤元彦知事に対する不信任決議案を全会一致で可決した翌日の20日、斎藤知事は県庁に登庁しなかったが、複数のテレビ番組に収録や生出演で姿を見せた。番組の中で知事は自身の進退については「しっかり考える」として明言せず、県立大無償化事業や公用車の変更など自身の3年間の実績を強調。県関係者の間で「出直し選挙の準備では」と臆測を呼んでいる。かんさい熱視線に出たのは5ちゃんねるの実況で知ったが、毎日放送にまで出ていたとは
さすがに絶句
今朝は読売テレビの「ウェークアップ」に生出演
オンタイムで見ていたが、内容はいつもと同じだったかな
フリップとか出ていたのもみているはずだが、わざとなのか天然なのか
なぜ自分が批判されているのか、おそらく理解できてないように思われる。
土曜朝にネット騒然 不信任の兵庫知事→全国TVに生出演「自分の思い伝わり切れてない」と30分 辞職or解散は考え中「出てきた」「凄いな」
9/21(土) 9:43配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dac4b115ff1b3134a07d8a381db543ab11c8cc3
兵庫県・斎藤元彦知事、「ウェークアップ」生出演で「希望」を出していた…中谷しのぶアナが明かす「出演にあたって1対1での対談形式を希望」
9/21(土) 9:13配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/245ea0a4d6508fe98efc5908f97ca7c63e2e8954
スタジオで斎藤氏は、番組キャスターで読売テレビの中谷しのぶアナウンサーと1対1形式の質疑応答で自らの心境を述べた。中谷アナよく耐えたよなと思った サイコパスは怖いです
斎藤氏が出演する前に中谷アナは「出演にあたって斎藤知事側が1対1での対談形式を希望されました。『ウェークアップ』としては私が視聴者のみなさんに代わって疑問を解消していくために受け入れました」と明かした。
この日の生放送には松井一郎元大阪府知事ら4人が出演したが、斎藤氏の出演時には全員が画面からいなくなり、斎藤氏と中谷アナが1対1で対談する形式になった。冒頭で中谷アナは斎藤氏へ「1対1というのをご希望されましたけれども、なぜ?希望されたんでしょうか?」と質問した。これに斎藤氏は「改めて本当に貴重な機会をいただいてありがとうございます」とした上で「自分の考え、これまで記者会見とかいろんな場面でお話をさせていただきましたけど、なかなか自分の思いが伝わりきれていないという思い…そういったご指摘もあります。そんな中でぜひ、しっかりと話をさせていただく機会を持たせていただきたい、ということで本当にありがたいなと思っています」と述べた。
その後、今の心境を問われ「改めて県民のみなさまに今の県政、大きなご心配、それからご不安ですね、それからこのままで県政大丈夫か?と抱かさせてしまっていることは本当に申し訳ないなというふうに思っています」と述べた。

